大根の下茹では電子レンジで600wだと何分?とぎ汁を使うと時短可能?

大根の下茹では電子レンジで美味しくできるのでしょうか?簡単にあく抜きしたいですよね。今回は、電子レンジを使った大根の下茹で・下ごしらえ方法を、〈そのまま・お米を使った方法〉別に、早くは柔らかくするコツとともに紹介します。電子レンジで下茹でした大根を使ったレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 大根の下茹では電子レンジでできる?
  2. 大根の下茹で・下ごしらえをレンジでするメリットは?
  3. ①大根の下茹で時間を短縮できる
  4. ②大根の固さを加減しやすい
  5. ③洗い物が楽になる
  6. 大根の下茹で方法【電子レンジ】
  7. ①ラップでそのまま加熱する方法
  8. ②米と水を足して加熱する方法
  9. 大根の下茹でを電子レンジでする際のコツは?
  10. ①下茹でに使う大根の皮は厚めにする
  11. ②下茹でした大根が重ならないようにする
  12. ③水分を含んだキッチンペーパーで包む
  13. 電子レンジで下茹でした大根を使ったレシピを紹介!
  14. ①ぶり大根
  15. ②大根と鶏手羽元の煮物
  16. ③大根と豚バラの煮物
  17. ④イカと大根の煮物
  18. ⑤大根ステーキ
  19. 大根の下茹でを電子レンジでやってみよう

大根の下茹では電子レンジでできる?

おでんや煮物を作るときに大根を下茹ですることであく抜きができ、甘く美味しく料理が仕上がります。しかし時間や手間がかかることから、忙しいときはおでんや煮物を作ること自体を諦めてしまうかもしれません。今回は、電子レンジで加熱して行う大根の下茹での方法を紹介します。

大根の下茹で・下ごしらえをレンジでするメリットは?

大根をおでんや煮物にするときに下茹でが必要なのはあく抜きが主な理由ですが、電子レンジで加熱するだけであく抜きは本当にできるのでしょうか。まずは大根の下ごしらえをするときに、電子レンジで加熱する時のメリットを知っておきましょう。

①大根の下茹で時間を短縮できる

大根をレンジで加熱して下ごしらえするメリットには、下茹での時間を大幅に短縮できる点が挙げられます。大根を鍋で下茹でする場合、大きな鍋に大根とたっぷりのお湯を入れて、長時間沸騰させ続ける必要があります。電子レンジならおおよそ600wで5分程度と非常に短時間で下ごしらえが終わってしまうため、時短調理が可能です。

②大根の固さを加減しやすい

大根を電子レンジを使って下茹ですると、茹でた時の加減をしやすいことが挙げられます。料理の種類や好みに合わせて大根の固さを調節する必要がありますが、鍋で行うと柔らかすぎたり固すぎたりと失敗しがちです。電子レンジは時間を正確に管理管理することができるため、茹で過ぎなどによる失敗もしにくく、煮崩れ防止にも役立ちます。

③洗い物が楽になる

大根を下茹でするときは、電子レンジを使うことで洗い物が楽になります。大根を鍋で下茹でする場合、大根全体がかぶるくらいの水が必要になるため、鍋も大きなものを使わなければなりません。そのため洗い物が大変で、それだけでも負担に感じる人も多いようです。

電子レンジの加熱であれば、それほど大きな道具も必要ないため、少量だけの煮物を作る場合でも大きな鍋も必要なく手軽に料理が作れます。

大根の下茹で方法【電子レンジ】

電子レンジで加熱して行う、大根の下茹で方法を紹介します。時短調理が簡単にできる電子レンジを使う下茹での方法は、一人暮らしで鍋が小さくても簡単に行うことができるので、大根の消費もしやすくなり、レパートリーが増えるのもメリットです。

①ラップでそのまま加熱する方法

まずは、ラップでそのまま大根を加熱する方法を紹介します。こちらは薄く切って使う大根料理におすすめの方法です。

1.大根を切る
2.ラップをかけて600wで6分加熱する


薄く切って使う場合は大根の水分が抜けやすいため、水を張ることなく電子レンジで加熱するだけで簡単に調理が可能です。何分かかるかは電子レンジでそれぞれ違いがあるため、様子を見ながら少しずつ加熱していくのが良いでしょう。

②米と水を足して加熱する方法

大根の下茹でにレンジを使う場合は、米と水を足して加熱する方法もあります。

1.大根を切って耐熱皿に乗せる
2.水を大根の半分の高さになる量を入れる
3.米を大根の上にまぶすように乗せていく
4.ラップをして500wで10分加熱する

鍋で大根を下茹でするときは米のとぎ汁を使って行いますが、レンジで加熱する場合は米をそのまま使っても構いません。米を入れることで大根が煮崩れがしにくくなり、大根が縮みにくくなります。こちらは500wでの加熱をしていますが、600wで加熱する場合は時間を調節しておこなってください。

大根の下茹でを電子レンジでする際のコツは?

大根の下茹でを電子レンジを使って行う時の、ポイントも抑えておきましょう。並べて下茹でするよりも簡単で時短調理ができる電子レンジでの大根の下茹でですが、コツを知っておくことでより美味しい煮物やおでんを食べられます。

①下茹でに使う大根の皮は厚めにする

大根を下茹でする場合は、大根の皮を厚めに剥くようにしましょう。大根の皮の周辺は筋が多く火が通りにくくなるうえ、出来上がった煮物の口当たりや食感も悪くなってしまいます。味も染み込みにくくなってしまうため、輪切りにしたら薄い線が走っている部分まで剥くようにするのがポイントです。

②下茹でした大根が重ならないようにする

大根を電子レンジで加熱して下茹でする場合は、大根同士が重ならないようにしましょう。重ねることで大根が加熱した時に熱の通りがムラができ、固い大根と柔らかい大根の混在した煮物ができてしまいます。できるだけ大きめの耐熱皿を用意し、大根への熱の通りが均一になるように、広げるようにして加熱しましょう。

③水分を含んだキッチンペーパーで包む

大根を電子レンジで加熱する時には、水分を含んだキッチンペーパーで包むのもおすすめです。電子レンジで大根を加熱する場合、水を大根の半分程度まで入れる必要がありますが、水分を含んだキッチンペーパーで包んで加熱することで、より均一に火が通りやすくなります。

耐熱皿に濡らしたキッチンペーパーを敷いておき、さらに大根を置いた上からもう一枚被せてから加熱してみてください。

電子レンジで下茹でした大根を使ったレシピを紹介!

電子レンジで下茹でした大根を使ったレシピをいくつか紹介します。大根を使ったレシピはたくさん知っておくことで大きな大根でも消費がしやすくなるので、ぜひ覚えて作ってみてください。

①ぶり大根

出典:https://cookpad.com/recipe/7182742

大根のメニューの中でも人気のぶり大根は、下茹でなどの手間を考えるとレンジで作った方が早いと言えるでしょう。こちらのレシピはぶりの臭み取りにお湯を沸かすだけで、残りの工程はすべて電子レンジでの調理なので、少量作りたい時にもおすすめです。

レンジで簡単!基本のぶり大根 by だんどり亭 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが371万品

②大根と鶏手羽元の煮物

出典:https://cookpad.com/recipe/7072256

子供にも喜ばれる大根と鶏手羽元の煮物は淡白な味わいの大根に鶏手羽元の旨味が染みこみ美味しく食べらられます。作り置きもできるので大根の大量消費にもおすすめのレシピで、おつまみとしてもおすすめの一品です。

時短!味しみ大根と手羽元の甘辛煮 by けやきクリニック 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが371万品

③大根と豚バラの煮物

出典:https://cookpad.com/recipe/7035750

こってりとした甘辛い味わいの豚バラと大根の組み合わせのおかずで、柔らかな豚バラ肉と旨味の染みた大根でご飯が進みます。薄めのいちょう切りにした大根を使うので、手早く調理ができるのも魅力と言えます。

時短!簡単!大根と豚バラ肉の甘辛煮 by 料理でMYH 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが371万品

④イカと大根の煮物

出典:https://cookpad.com/recipe/5613925

イカと大根を煮物にする場合、イカが固くなってしまうことを考えて大根を薄く切ることがあるかもしれません。電子レンジで大根を加熱することで、大きく大根を切っても味が染みて美味しくなるため、お店のようなイカ大根を楽しめます。

イカと大根の簡単煮物♪ by チョコたま 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが371万品

⑤大根ステーキ

出典:https://cookpad.com/recipe/5399704

節約メニューとして人気の大根ステーキは電子レンジで加熱することで水分が飛びやすくなり、簡単に味の染みたステーキになります。材料も4つだけなので、もう一品何か欲しいときにも手早く調理が可能です。

レンジで時短♪簡単大根ステーキ by たかたかっち♪ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが371万品

大根の下茹でを電子レンジでやってみよう

大根は1本あるといくつものレシピを作ることができますが、下茹での手間があることから煮物はつい避けがちになるかもしれません。低カロリーでヘルシーな大根メニューは電子レンジでの加熱を覚えておくことでダイエットになるほか、煮物は作り置きもしやすい料理なので、食事づくり全体の時短にもつながります。

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