紅茶の賞味期限切れの茶葉はいつまで使える?1年後は?古い葉の活用法も紹介!

紅茶の賞味期限の目安を知っていますか?今回は、紅茶の賞味期限を〈未開封・開封後〉別に比較して、期限切れの茶葉でもいつまで使えるのか紹介します。紅茶の賞味期限が切れた茶葉の使い道や、腐った・古い茶葉の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 紅茶の賞味期限はどのくらい?
  2. ①未開封の場合(約2〜3年)
  3. ②開封後の場合(1ヶ月以内)
  4. 紅茶は賞味期限切れでもいつまで使える?1年後は?
  5. 賞味期限の定義
  6. 腐っていなければ使える
  7. ティーバッグの茶葉は劣化が早いので要注意
  8. 紅茶の賞味期限が切れた古い茶葉の特徴は?
  9. ①匂い
  10. ②見た目
  11. ③味
  12. 紅茶の賞味期限が切れた茶葉の使い道は?
  13. ①脱臭剤にリメイクする
  14. ②水回りの掃除に活用する
  15. ③うがいをする
  16. ④衣類の染料に活用する
  17. 紅茶の賞味期限に注意しよう

紅茶の特徴である匂いですが、賞味期限が過ぎると以下の様な変化が現れます。

・紅茶本来の香りが無くなる

賞味期限切れの茶葉は、香りが落ち紅茶本来の香りが弱くなります。匂いは紅茶を楽しむには重要な要素なので、できるだけ早めに飲みきるようにしましょう。

②見た目

賞味期限が過ぎると、茶葉の見た目にも変化が現れます。

・ツヤがない
・お湯を注ぐと色が濁っている


古い茶葉の見た目は、ツヤがなくなり錆びたような色になります。また、お湯を注いだ時には澄んだ紅茶の色ではなく、少し濁った色になる様です。

③味

見た目や匂いに変化が現れますが、味についてはどうでしょうか。

・影響なし

賞味期限切れの古い茶葉でも、味にさほど影響は無い様です。ただ、香りは落ちるので味が薄く感じる場合があります。

紅茶の茶葉が劣化すると上記のような特徴を示します。カビが生えるなど、安全面で問題なければ飲むことは可能ですが、品質が落ちているため、あまり美味しくありません。次では、劣化した茶葉を有効活用する方法を紹介しているので、参考にしてみてください。

紅茶の賞味期限が切れた茶葉の使い道は?

賞味期限切れの紅茶や、風味が劣化した紅茶の使い道を紹介します。捨てる前に、こちらをチェックして活用してみてください。

①脱臭剤にリメイクする

紅茶に含まれるカテキンの抗酸化作用により、臭いの成分を分解する働きが期待できます。乾燥した茶葉を冷蔵庫や下駄箱や部屋などに置くと、臭いを吸収してくれるでしょう。湿気を吸うとどんどん消臭効果は薄れるので、脱臭効果を継続させるには1~2週間程を目安に取り替えましょう。

②水回りの掃除に活用する

紅茶に含まるタンニンには脂肪を分解する効果があり、シンクや蛇口などに付いた水垢やフライパンなどの油汚れを綺麗に落としてくれます。ティーバッグはそのままスポンジ替わりとして使用できますが、バッグに入っていない茶葉を使用する場合にはストッキングなどに入れて使うと良いでしょう。

③うがいをする

紅茶の色の色素にもなっているテアフラビンは殺菌効果に優れており、紅茶でうがいをするとインフルエンザなどウイルス感染の予防になります。テアフラビンの殺菌効果は市販のうがい薬よりも抗ウィルス作用に優れていると言われているので、古い紅茶を活用してみると良いでしょう。

④衣類の染料に活用する

紅茶の茶葉は、麻や綿などの自然素材でできた衣類の染料にも活用できます。やり方も簡単で、水に浸した衣類を煮出し、色止めの塩を入れた紅茶液の中に2時間程漬けるだけです。後は、洗って干すだけで綺麗なベージュ色に染めることができます。

紅茶の賞味期限に注意しよう

紅茶は、賞味期限内でも開封すると風味が弱まり、美味しさが減ることがわかりました。賞味期限切れで古くなった紅茶にも脱臭や殺菌に効果的な優れた成分が残っているので、臭い消しや掃除、うがいなどに活用してみましょう。

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