ちりめんじゃこの賞味期限は?腐るとどうなる?未開封・開封後の保存方法も紹介!

ちりめんじゃこの賞味期限・日持ち期間を知っていますか?今回は、ちりめんじゃこの賞味期限や〈未開封・開封後〉の賞味期限切れはいつまで食べれるのかを、〈カビ・白い粉・臭い〉など腐るとどうなるかとともにを紹介します。ちりめんじゃこで食中毒になるのかや正しい保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ちりめんじゃこの賞味期限・日持ち期間は?
  2. ちりめんじゃこは冷蔵で1週間・冷凍で1ヶ月程度日持ちする
  3. 常温では日持ちしないので注意
  4. ちりめんじゃこの賞味期限切れはいつまで食べれる?未開封は?
  5. 賞味期限の定義
  6. 賞味期限切れでも腐っていなければ食べられる
  7. ちりめんじゃこは腐るとどうなる?食べたら食中毒になる?
  8. ①見た目
  9. ②臭い
  10. ③味・食感
  11. 腐ったちりめんじゃこを食べると食中毒になる恐れがあるので注意
  12. ちりめんじゃこが日持ちする保存方法も知っておこう
  13. ①冷蔵保存のやり方
  14. ②冷凍保存のやり方
  15. ちりめんじゃこは賞味期限切れになる前に食べきろう

ちりめんじゃこの賞味期限・日持ち期間は?

ちりめんじゃこは長期保存を前提として作られた、乾物の1つです。乾物ゆえに賞味期限が長いと思い込んでいる人も多いようですが、ちりめんじゃこも腐ることがあるので注意が必要です。ここではちりめんじゃこの賞味期限や、日持ちする期間について説明します。

ちりめんじゃこは冷蔵で1週間・冷凍で1ヶ月程度日持ちする

ちりめんじゃこは冷蔵で1週間、冷凍で1ヶ月程度が日持ちする目安の期間です。しかしちりめんじゃこが未開封か開封後かによって、日持ちする期間は違います。未開封のちりめんじゃこであっても加工方法が異なるので、賞味期限は1週間から3ヶ月と種類による違いがあるので注意が必要です。

開封後のちりめんじゃこについては、賞味期限内であっても早めに食べきるのが得策です。ちりめんじゃこは開封後、3日以内に食べきるよう意識しましょう。

常温では日持ちしないので注意

ちりめんじゃこは水分が抜けた乾物ではあるものの、常温では日持ちしないので注意が必要です。市販されているちりめんじゃこの賞味期限も、2週間程度に設定されています。未開封であっても決して賞味期限は長くないので、食べきれないちりめんじゃこは冷蔵または冷凍で保存することをおすすめします。

ちりめんじゃこの賞味期限切れはいつまで食べれる?未開封は?

乾物であるちりめんじゃこの賞味期限は、種類によって異なると前述しました。賞味期限切れのちりめんじゃこがいつまで食べられるのか、気になる人もいるでしょう。ここでは賞味期限切れのちりめんじゃこが食べられるのかについて、未開封か開封後かも交えて説明します。

賞味期限の定義

賞味期限は食品ごとに設定された安全係数に基づき、指定された方法で未開封のまま保存された場合に美味しく食べられる期限と定義されています。食品を安全に食べられる期限をさす消費期限とは違うので、多少過ぎても食べることは可能です。食品によっては賞味期限を2週間から1ヶ月、2ヶ月過ぎても食べられるものもあります。

賞味期限切れでも腐っていなければ食べられる

未開封のちりめんじゃこであれば、賞味期限切れでも腐っていなければ食べることは可能です。賞味期限を過ぎても1週間程度であれば食べることはできますが、念のため加熱した料理にすることをおすすめします。ちりめんじゃこは開封後3日以内に食べきるのが望ましいのですが、賞味期限が切れている場合はできるだけ早く消費するよう意識してください。

なお腐ったちりめんじゃこがどうなるかについては、次章で詳しく説明します。

ちりめんじゃこは腐るとどうなる?食べたら食中毒になる?

賞味期限内であっても保存状態が悪ければ、ちりめんじゃこが腐ることがあります。腐ったちりめんじゃこを食べると、食中毒が起こるのかも気になるところです。ここではちりめんじゃこが腐るとどうなるのか、それを食べると食中毒になるかを説明します。

①見た目

ちりめんじゃこが腐ると、見た目が以下のように変化します。

・青カビが生えている
・糸を引いている


ちりめんじゃこの一部にでも青いカビが発生した場合は、腐っているので袋ごと廃棄してください。変色していない部分であっても、カビの菌糸に汚染されていると考えられます。またちりめんじゃこに付着している白い粉が黄色あるいは黒く変色している場合は、劣化している可能性が高いので注意が必要です。

②臭い

腐ったちりめんじゃこは、臭いも以下のように変化します。

・カビくさい
・生臭い
・腐敗臭がする


ちりめんじゃこを食べる際に上記のような臭いを感じたら、腐っている可能性が高いので廃棄するのがおすすめです。ちりめんじゃこの見た目に変化が表れずに、臭いだけが変わるケースも少なくありません。いつもとは違うと感じたら、袋ごと処分するようにしましょう。

③味・食感

腐ったちりめんじゃこを食べると、以下のように味も変化します。

・酸味が強い
・苦味を感じる


食べた時にいつもより固いなど食感が変化していても、上記のような味を感じなければ食べることはできます。しかしちりめんじゃこの味自体が変化している場合には、腐っていると考えて間違いありません。保存状態が悪いと賞味期限内であっても腐ることがあるので、味が変わっている時には即座に袋ごと廃棄してください。

腐ったちりめんじゃこを食べると食中毒になる恐れがあるので注意

腐ったちりめんじゃこを食べると、食中毒になる恐れがあるので要注意です。腐ってはいなくても劣化したちりめんじゃこをそのまま食べることで食中毒が起こることもあるので、心配なら加熱調理して食べましょう。腐ったちりめんじゃこを食べて食中毒を発症すると腹痛や下痢、嘔吐などの症状が表れます。症状が重い場合は病院に行き、診察を受けましょう。

ちりめんじゃこが日持ちする保存方法も知っておこう

開封したちりめんじゃこを日持ちさせたい場合は、正しい方法で保存するのが鉄則です。ここではちりめんじゃこを日持ちさせる、冷蔵並びに冷凍保存の方法を具体的に説明します。食べきれないちりめんじゃこを保存する際に、参考にしてください。

①冷蔵保存のやり方

開封したちりめんじゃこを冷蔵保存する場合は、清潔な蓋付き容器に入れるのがポイントです。煮沸消毒した蓋付きの保存容器にちりめんじゃこを入れることで、冷蔵庫内で微生物が付着するリスクを軽減できます。より安全にちりめんじゃこを保存したいなら、チルド室に入れるのがおすすめです。

商品によってちりめんじゃこの保存期間に幅があるものの、1週間から3ヶ月ほどは日持ちします。しかし冷蔵保存して1週間を過ぎると味が落ちていくので、食べきれない場合は冷凍する方がよいかもしれません。

②冷凍保存のやり方

ちりめんじゃこを冷凍保存する場合は、ジッパー付き保存袋を使うと便利です。できるだけ平らになるようにちりめんじゃこをジッパー付き保存袋に入れてから、空気を抜いて急速冷凍します。1回に使用する量が少ない時は、小分けにしてラップに包んでから冷凍するのもよいでしょう。冷凍したちりめんじゃこは、1ヶ月ほど保存可能です。

冷凍した水分の多いちりめんじゃこを食べる際には、冷蔵庫で一晩解凍させるのがおすすめです。冷蔵庫で解凍することで、ちりめんじゃこからドリップが出るのが防げます。また乾燥したちりめんじゃこを小分けにして冷凍した場合は、そのまま調理して問題ありません。

(*しらすの冷凍について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

しらすの冷凍できる?保存方法や賞味期限は?解凍のコツやレシピのおすすめを紹介!

ちりめんじゃこは賞味期限切れになる前に食べきろう

ちりめんじゃこは乾物でありながらも、賞味期限はそれほど長いわけではありません。特に開封後のちりめんじゃこは劣化しやすいので、要注意です。ちりめんじゃこを開封する際には、賞味危険切れになる前に食べきるよう意識しましょう。

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