醤油ちゅるちゅるとは?石油ポンプの正式名称?方言?発明者や使い方・原理など紹介!

醤油ちゅるちゅるを知っていますか?石油ポンプの方言なのでしょうか?今回は、醤油ちゅるちゅるの〈正式名称・語源〉を、発明者である〈ドクター中松〉とは何者かともに紹介します。醤油ちゅるちゅるの使い方や、原理・仕組みについても紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 醤油ちゅるちゅるとは?方言?正式名称は?
  2. 醤油ちゅるちゅるは一般的には石油・灯油ポンプを指す場合が多い
  3. 醤油ちゅるちゅる(石油ポンプ)の正式名称
  4. 醤油ちゅるちゅるでイメージされる醤油差しの正式名称は「ランチャーム」
  5. 醤油ちゅるちゅるの発明者や由来・語源は?ドクター中松とは何者?
  6. 醤油ちゅるちゅるの発明者は医師の中松義郎さん
  7. 中松さんの醤油ちゅるちゅるの発明理由と命名由来
  8. 醤油ちゅるちゅるの使い方は?原理・仕組みはどうなっている?
  9. 醤油ちゅるちゅるの原理・仕組み
  10. 醤油ちゅるちゅるの使い方
  11. 醤油ちゅるちゅるについて知っておこう

醤油ちゅるちゅるの愛称で知られる石油・灯油ポンプは、どのような原理で機能しているのでしょうか。ここでは、石油・灯油ポンプの原理や仕組みについて紹介します。

醤油ちゅるちゅるの原理・仕組み

醤油ちゅるちゅるの別名で知られる石油・灯油ポンプは、最初に数回ポンプを握って気圧を加えると、その後は手を離しても自動的に液体が流れていきます。これはサイフォン式の原理と呼ばれ、高い場所から低い方へ物が落下する現象を応用したものです。ポンプ上部のキャップを開けると、気圧が抜けて液体の流れが止まります。

ドクター中松が発明した醤油ちゅるちゅるは、ポンプ部分にスプリングを使用している点と空気弁を持たない点以外は、石油・灯油ポンプと同様の仕組みだったようです。

醤油ちゅるちゅるの使い方

醤油ちゅるちゅるは、以下の手順で使用します。

①醤油ちゅるちゅるの上部のキャップをしっかり締める
②石油・灯油の入ったポリタンクを高い場所に置く
③ポリタンクより低い場所にストーブのタンクを置く
④ストーブのタンクに醤油ちゅるちゅるのホースを入れる
⑤ポンプを2~3回握る


石油・灯油をスムーズに移し替えるためには、ポリタンクをストーブのタンクより上部に置くことがポイントです。同じ高さに置いてしまうと、サイフォン式の原理が働かないので注意しましょう。ポンプを最初に2~3回握ると、その後は自動的に石油・灯油がストーブのタンクへ流れていきます。タンクが満杯になる前に、ポンプ上部のキャップを開けましょう。

醤油ちゅるちゅるについて知っておこう

醤油ちゅるちゅるは、もともとはドクター中松が母の姿からヒントを得て発明した、醤油を楽に移し替えるための用具でした。現在では、醤油ちゅるちゅるは一般的に石油・灯油ポンプのことを指します。ユニークな愛称なので、石油・灯油ポンプを醤油ちゅるちゅると呼んでみるのもおすすめです。

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