スシローとくら寿司を比較すると?どっちが人気・おいしい?安い方も紹介!
スシローとくら寿司を比較した結果を知っていますか?今回は、スシローとくら寿司はどっちが〈人気・おいしい・安い〉かを比較して紹介します。添加物が入っているかや、スシローとくら寿司のおすすめ商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
くら寿司の味わい
くら寿司の味わいの意見は、以下のようなことが挙げられています。
・安い割においしい
・種類が豊富
・無添加にこだわっている
・シャリがべたべたしている
・ネタが生臭い
・サイドメニューが美味しくない
くら寿司は価格が安いのが特徴で、その割にはネタがおいしいと言われています。ネタ自体の種類が豊富で、無添加にこだわっている点でも評価が高いようです。反対にまずいと言われている意見では、酢飯が水っぽくべたついており、ネタの鮮度も良くなく生臭さを感じるといった意見があります。
サイドメニューもおいしくないと言われており、出汁を使ったラーメンや汁物の評価はあまり良くないようです。
大久保英生🕺踊るコピーライター👞フリーランス
@oku_tap
#くら寿司 の無添加、賛否両論あるようやけど、僕は支持したい👍
なぜなら後味が良いから☝️
他の某チェーンやスーパーの寿司の場合、添加物を食べた時特有の変なゲップが出る😵
でも、くら寿司やとそれがない😆
せやから僕は支持派😌
自分が実際どう感じるかが大切やと思う😃
(*くら寿司がまずいと言われる理由について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
スシローとくら寿司はどっちが安い?値段は?
スシローとくら寿司の、値段の違いを比較してみましょう。できるだけ安い価格でお寿司を楽しみたい場合には、知っておくことでより安い方のお店を選べます。
スシローは基本的に一皿120円
スシローは基本的に一皿120円で販売していますが、いくつか例外があり、以下のものは120円以上の価格です。
・上えび天にぎり:180円
・びんとろ:180円
・生サーモン:180円
・大トロ:360円
・鮮魚三貫盛り:360円
・わかめうどん:330円
スシローはサイドメニューも120円で食べることはできませんが、お寿司でも120円以上で販売されているネタがあります。価格の高くなりがちな生サーモンや大トロなどは、120円で食べることができないため、注文時には注意しましょう。
鮮魚三貫盛りやまぐろ三貫盛りは360円で提供されていますが、1つずつ違うネタが食べられるため、お得に感じる人もいるかもしれません。なお、スシローは価格が店舗や地域によって異なることがあるため、最も安いお寿司でも120円で食べられないことがあります。
くら寿司は基本的に一皿115円
くら寿司は基本的には一皿115円で食べることができ、種類も豊富です。115円で食べられないメニューは以下の通りです。
・大ばちまぐろ:165円
・まだこ:165円
・いくら軍艦:165円
・真鯛:230円
・かに二種盛り軍艦:230円
・鴨ねぎうどん:450円
くら寿司は全体的にスシローよりも安いものの、大ばちマグロやいくら軍艦などは価格は高くなりがちです。サイドメニューの鴨ねぎうどんは450円と比較的高めですが、鴨肉自体の価格を考えれば納得と言えるでしょう。くら寿司は地域によっての価格の変動はない点は大きなメリットで、どこの店舗でも同じ金額で回転寿司が楽しめます。
スシローとくら寿司の値段の比較
一皿 | スシロー | くら寿司 |
まぐろ | 120円 | 115円 |
サーモン | 120円 | 115円 |
いか | 120円 | 115円 |
卵 | 120円 | 115円 |
ポテト | 130円~160円 | 360円 |
アサリの赤だし | 200円~230円 | 230円 |
スシローとくら寿司の値段の比較は、上記の通りです。スシローとくら寿司ではくら寿司の方が値段が安いことがわかりますが、ポテトはスシローの方が安いようです。あさりの赤だしも最低価格はスシローの方が安く、サイドメニューを楽しみたいならスシローに行くのが良いでしょう。
ただしうどんやラーメンは具材に大きな違いがあり、わかめうどんなどシンプルなメニューが多いスシローに対し、くら寿司はイベリコ豚うどんといった具材が豪華なのが特徴です。
スシローのおすすめ商品3選も紹介!
スシローの、おすすめの商品を3選紹介します。期間限定キャンペーンのメニューなどを多く打ち出すのが特徴のスシローですが、定番のネタも人気のようです。シャリにもこだわったお寿司が食べられるので、参考にしてください。
①サーモン(120円)
出典: @sho_kun68