舞茸の酸っぱい臭い・水っぽいのは食べれる?腐敗?食べた時の症状や正しい保存方法も紹介!

舞茸の酸っぱい臭い・水っぽいのは食べられるのか知っていますか?今回は、舞茸が〈酸っぱい〉など腐っている場合の特徴や食べた時の症状・危険性を、〈水っぽい〉など腐ってない場合との見分け方と紹介します。舞茸を日持ちさせる保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 舞茸の酸っぱい臭いは危険?食べられる?
  2. 舞茸の酸っぱい臭いは腐りかけている可能性が高い
  3. 舞茸の腐っている時の特徴・見分け方
  4. 舞茸が水っぽいのは大丈夫?腐ってない場合とは?
  5. ①水っぽい
  6. ②白いふわふわがついてる
  7. ③独特のキノコ臭さ
  8. 酸っぱい・腐った舞茸を食べたらどうなる?症状は?
  9. 酸っぱい・腐った舞茸を食べると食中毒になることも
  10. 舞茸を日持ちさせる保存方法は?
  11. 舞茸を3日以内に食べる場合は冷蔵保存
  12. 舞茸の長期保存は冷凍がおすすめ
  13. 舞茸が酸っぱい臭いの時は食べるのはNG

酸っぱい・腐った舞茸を食べると食中毒になることも

腐った舞茸を食べると食中毒を起こすことがあるため、注意が必要です。千葉県立中央博物館のサイトでは、舞茸を食べた時に起こった食中毒の事例について以下のように報告しています。

韓国土産にマツタケを10月5日(日曜)午前中にもらった5本くらいのうち,1本の根元にカビのようなものが発生していたが,洗ってそのまま食べた.
 昼に4~5本を炒めて夫と夫人が2人で食べたところ,30分くらいして,吐き気,腹痛が出て,痺れるような状態となり,また,やや気が遠くなるような状態になった.
 腹痛はあまりひどくなく,下痢もひどくなかった,吐き気がひどかった. 

腐った舞茸を食べると、以下のような食中毒症状が出ることがあります。

・腹痛
・下痢
・吐き気
・口の中がイガイガする


舞茸に限らず、明らかに腐っているものを食べるのは避けてください。キノコ類は湿度の高いところで栽培されているため、食中毒を引き起こす菌が付着しやすくなっています。新鮮なものであっても生で食べることで、食中毒を起こすことがあるため、腐っている場合はより症状が出やすくなります。

また、口の中がイガイガするのも舞茸を食べた時に起こる食中毒症状で、これはプロテアーゼと呼ばれる酵素によってたんぱく質が分解されることで起こるものです。仮に腐った舞茸を食べて症状が出た場合には、病院で診察を受けてください。

舞茸を日持ちさせる保存方法は?

舞茸はキノコの中でも日持ちしないため、購入したら腐る前に早めに食べることが大切です。しかし、どうしても難しい場合は、保存方法を工夫して腐るのを遅らせることも可能です。ここでは、舞茸を日持ちさせるための保存方法について詳しく紹介します。

舞茸を3日以内に食べる場合は冷蔵保存

舞茸の賞味期限は長くても3日程度と言われており、日持ちの短い食材です。舞茸をパックから出してキッチンペーパーに包み保存袋に入れて、野菜室に保存すれば3日ほど日持ちします。スーパーで売られている舞茸は賞味期限が書いていないため、購入した日を覚えておくか、メモをしておくとよいでしょう。

舞茸の長期保存は冷凍がおすすめ

舞茸を短期間内に食べることができない場合は、冷凍保存がおすすめです。舞茸を食べやすい大きさに割いてほぐしたうえで、密封袋に入れて冷凍保存します。この方法なら、1か月程度の保存ができ、小分けにして少しずつ使いやすくなります。

舞茸を入れた密閉袋を金属トレイに乗せて急速冷凍すると、栄養を逃すことなく保存することができるので、試してみてください。使う時には凍ったまま、鍋やフライパンに入れて料理して構いません。電子レンジなどで解凍すると水っぽい状態になって苦味を感じることもあり、食感も悪くなるので注意してください。

(*舞茸の保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

舞茸の保存方法・期間は?冷凍や冷蔵で日持ちする?保存食レシピも紹介!

(*舞茸の賞味期限について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

舞茸の賞味期限・日持ちは?腐るとどうなる?見分け方・保存方法も紹介!

舞茸が酸っぱい臭いの時は食べるのはNG

独特の匂いが特徴の舞茸は、日持ちせず腐りやすいため、腐っているかどうかの見分け方をしっかり覚えておく必要があります。正しい保存方法を知っておくことで、腐るのを防いで舞茸の風味を損なわずに食べることができるため、ぜひ覚えて活用してください。

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