人気1位｜さつまいものお弁当おかずの殿堂入りレシピTOP15【つくれぽ1000】から厳選！

（＊さつまいもの副菜について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。）

こちらはクックパッドで人気1位のさつまいもを使ったお弁当のおかずのレシピです。電子レンジがあれば簡単に作ることができます。柔らかすぎると崩れてしまうので、電子レンジのかけすぎには注意しましょう。

大学いもは油で揚げるのが一般的ですが、こちらのレシピの大学いもは揚げないので、いつもよりヘルシーに作ることができます。お弁当にぴったりのおかずなので、試してみてください。

さつまいもの自然な甘さとベーコンの塩気が相性抜群で、オイスターマヨネーズの味付けがおかず全体の味を引き立ててくれます。アレンジでスナップエンドウなどを加えると、さらに彩りがよくなるので試してみてください。

材料はシンプルにさつまいもと砂糖とレモンだけで、さわやかな甘みが特徴のレモン煮です。作り置きとしても重宝するので、作ってみてください。

さつまいもを使った煮物で、油揚げはよく味が染み、さつまいもはほっくりとした食感がとても美味しいです。和食のお弁当によく合う一品に仕上がっています。

醤油を加えない塩きんぴらなので、さつまいもとにんじんの色が茶色くならず、いつものきんぴらよりも彩りが綺麗です。お弁当に入れると子どもも喜んで食べてくれます。

レモン果汁が爽やかな風味を出し、粒マスタードとマヨネーズのピリッとしたまろやかな味付けがやみつきになります。こちらのレシピは甘くない味付けですが、甘めが好きな人はハチミツを加えてみてもいいでしょう。

さつまいもにひと手間加えて面取りすると、煮崩れしにくく見栄えもきれいに仕上がります。黒ゴマをトッピングすると見た目も映えるので、試してみてください。

10分以内で簡単に揚げずに作れる、コロコロとした見た目がかわいい大学いもです。さつまいもは1つずつがコロコロして小ぶりなので小さな子どもでも食べやすいです。保育園や幼稚園のお弁当に入れてもいいでしょう。

れんこんのシャキシャキとした歯ごたえと、さつまいものホクホクした食感の違いが楽しめる一品です。アレンジとして、にんじんやいんげんを加えてみてもいいでしょう。

ほうれん草がない場合には、小松菜で代用しても美味しく作ることができます。さつまいもの食物繊維とほうれん草の鉄分が摂取でき、健康的な組み合わせの一品です。

見た目はコロコロとしていてかわいらしく、甘くておいしい味付けなので、子どものお弁当のおかずに入れると喜んでくれるでしょう。小腹がすいた時のおやつとしてもおすすめです。

にんにくチューブが入っているので食欲をそそりますが、にんにくが苦手な小さな子どもにはにんにくなしでも美味しく作ることができます。照り焼き味とさつまいもとウインナーの組み合わせは、子どもたちに大人気です。

塩昆布から出る旨味がホクホクしたさつまいもに染み込んで、さつまいもの自然な甘みを感じられるレシピです。作り置きしておけば味もよく染み込み、食卓にすぐに出せます。

コロッケというと少し手間がかかるイメージですが、こちらのさつまいものコロッケは工程が少なく、手軽に作ることができます。黒ゴマをトッピングすることで風味増し、一口サイズなのでお弁当にも入れやすいです。

さつまいもはアレンジがききやすく、お弁当に入っていると子どもも喜んでくれる食材です。クックパッドで人気のレシピで、さつまいものお弁当のおかずを作ってみましょう。