マンゴーの種類をタイや台湾など産地別に!旬・味など特徴を比較して紹介!

マンゴーの種類について知っていますか?今回は、<タイ・台湾・メキシコ・沖縄>などの産地のマンゴーの種類や重さ・旬の時期・見た目の特徴を画像とともに紹介します。マンゴーの種類別の味の特徴なども紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. マンゴーとは?
  2. マンゴーの種類
  3. ①アップルマンゴー(メキシコ)
  4. ②玉文(ギョクブン)(台湾)
  5. ③台農一號(タイノン一号)(台湾)
  6. ④愛文マンゴー(アイウェン)(台湾)
  7. ⑤チョークアナン(タイ)
  8. ⑥マハチャノ種(タイ)
  9. ⑦紅小夏(沖縄・宮古島)
  10. ⑧てぃらら(沖縄)
  11. マンゴーの種類は様々

マンゴーとは?

マンゴーは、初夏から秋までが旬の、きれいなオレンジ色をした南国の果物です。マンゴーはカットしてそのまま食べられるだけでなく、かき氷やケーキやパフェなどのスイーツにも多く利用され、またドライフルーツに加工されることもあります。

(*マンゴーのカロリーや栄養価について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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マンゴーの種類

マンゴーはインドやタイなどの世界各国のほか、日本では沖縄や宮崎などで生産されており、その種類は500種類にも及びます。ここでは、世界や日本国内で生産されている、代表的なマンゴーの種類をいくつか紹介しましょう。

①アップルマンゴー(メキシコ)

出典:https://twitter.com/kiyotafruits/status/1276386169022894080?s=20

・旬の時期:3月から8月

アップルマンゴーは、りんごのような色をしていることが名称の由来となった、日本でも見かけることが多い品種のマンゴーです。外見は特徴的な赤色がをしていますが、中身はオレンジ色のきれいな果肉です。果肉は柔らかくジューシーで特徴的な味わいをしています。

②玉文(ギョクブン)(台湾)

出典:https://twitter.com/tropicalfarm_y/status/889115134265671680?s=20

・旬の時期:5月から7月

玉文は、マンゴーの一般的な品種であるアーウィンとキンコウを掛け合わせて作られた品種で、それぞれの品種の良い要素を兼ね備えています。玉文はその大きさが特徴的で、重さは500グラムから700グラム位までにもなる、大きめの品種です。形・味・色の3つの要素のすべてが良い高品質のマンゴーです。

③台農一號(タイノン一号)(台湾)

出典:https://twitter.com/Yamidoh/status/1148442644592263168?s=20

・旬の時期:5月から7月

台農一號(タイノン一号)は、別名「蜜マンゴー」と呼ばれているほど、甘さが強いマンゴーです。大きさは愛文よりやや小さい比較的小さめの品種ですが、非常に強い甘みがあるので小さくても満足感は高いでしょう。なお、食べる際はかんきつ類などの酸味のあるものと組み合わせて食べるのがおすすめです。

④愛文マンゴー(アイウェン)(台湾)

出典:https://twitter.com/Joonluv1/status/1276484134668361728?s=20

・旬の時期:5月から7月

愛文は、台湾において露地栽培で生産されているマンゴーで、アーウィンマンゴーやアップルマンゴーと呼ばれることもあります。日本でのマンゴー栽培は温室栽培が一般的ですが、台湾は日本より暖かい気候なので、露地栽培でも甘いマンゴーを作ることができます。果肉が多く、酸味と甘味のバランスが良いマンゴーです。

⑤チョークアナン(タイ)

出典:https://twitter.com/yoko_asianmeal/status/876961279298084864?s=20

・旬の時期:3月から5月

タイ産のマンゴーであるチョークアナンは、果実が細長く、大きさは200グラムから300グラム程度とやや小ぶりです。果実の表面はなめらかで全体的に黄色い色をしており、マンゴーにしてはかなり繊維が少ない肉質が特徴的です。果肉の水分量が少なめなので味が非常に濃厚で、糖度も高いため、タイでも人気が高いマンゴーです。

⑥マハチャノ種(タイ)

出典:https://twitter.com/yaoyanotakashi/status/1131472937461080065?s=20

・旬の時期:3月から5月

綺麗なオレンジ色の果皮を持つマハチャノ種は、曲線的な形が特徴的な400グラムほどの大きさのマンゴーです。果肉はイエローオレンジで繊維質が少ないため、なめらかな舌触りを楽しむことができます。香りがよく、他のマンゴーに比べて強い甘みと酸味を持つ濃厚な味わいが特徴の品種です。

⑦紅小夏(沖縄・宮古島)

出典:https://twitter.com/ponopono_one/status/366043676553646080?s=20

・旬の時期:8月中旬から9月上旬

紅小夏は、2012年に発売された新しい品種のマンゴーです。アップルマンゴーの糖度は13度から16度程度が一般的ですが、紅小夏の糖度は18度以上と非常に甘いのが特徴です。さらに味わいもクセがないマンゴーなので、食べやすいでしょう。ただし、現在のところ沖縄本島の一部と宮古島でしか育てられていないため、希少な品種のマンゴーとなっています。

⑧てぃらら(沖縄)

出典:https://twitter.com/minorimango/status/763950623305846784?s=20

・旬の時期:7月下旬から9月

てぃららは2012年に沖縄県の新品種として発表されたマンゴーです。糖度が18度程度と非常に甘味が強い一方で、ほど良い酸味もあるのが特徴です。てぃららの名称は「太陽(てぃだ)をたっぷり浴びて作られたおいしいマンゴーを食べて幸せで楽しい気持ちになってほしい」といった願いを込めてつけられたそうです。

マンゴーの種類は様々

台湾やメキシコ・沖縄などのマンゴーを紹介しました。マンゴーは世界中に多彩な種類があり、たびたび新しい品種のマンゴーも開発されているので、色々な種類を試して自分の好みに合うマンゴーを探してみましょう。

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