のどぐろの旬の時期はいつ?味・値段など特徴や美味しい食べ方・レシピも紹介!

のどぐろの旬の時期・季節はいつか知っていますか?今回は、のどぐろの旬の時期・季節を、主な産地・生産量などとともに紹介します。高級魚とされるのどくろの値段とその理由や、食べ方・レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. のどぐろの旬の時期・季節はいつ?主産地は?
  2. のどぐろの旬の時期・季節は秋〜冬とされている
  3. のどぐろの名産地
  4. 高級魚「のどぐろ」はどんな魚?値段は?
  5. のどぐろの味・値段など特徴
  6. のどぐろの名前の由来
  7. のどぐろの旬の食べ方・レシピのおすすめ
  8. ①のどぐろ刺身
  9. ②のどぐろの煮つけ
  10. ③のどぐろの一夜干し
  11. のどぐろを旬の時期に美味しく食べよう

のどぐろの旬の時期・季節はいつ?主産地は?

日本海沿岸地域での呼び名で「のどぐろ」と呼ばれ別名「アカムツ」とも呼ばれる高級魚で、ムツと付きますが、ムツとは別の種類です。では、いったいどのような魚なのか、のどぐろについて詳しく見てみましょう。

(*「むつ」について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

むつはどんな魚?種類別の味・旬など特徴は?美味しい食べ方・レシピのおすすめも紹介!

のどぐろの旬の時期・季節は秋〜冬とされている

のどぐろの美味しさは季節よりも個体の大きさが脂乗りに関係しているという研究結果があります。のどぐとは年間を通して漁獲されますが、主産地では夏を過ぎた頃にサイズの大きなものが取れることから、旬は秋から冬の11月~2月頃と言われています。大きなものは体長50㎝を超え、重さ2㎏以上にもなるようです。

金沢ではのどぐろの保護のために、あえて産卵期は漁獲しないそうですが、産卵期は7月~10月なので、子持ちののどぐろを味わうなら、その頃のものに限られます。

のどぐろの名産地

のどぐろの主な産地は以下の通りです。

1位:島根県 
2位:石川県
3位:新潟県
4位:富山県 
5位:福井県
 

島根県の浜田漁港では多い年には156tも水揚げされるほどのどぐろの漁獲量が多く、全国で1位です。干物などに加工されたのどぐろは全国に発送され、店頭に並んでいるのどぐろのほとんどは島根県産のものです。2位の石川県では20年間近く漁獲量に変化はなく地元の飲食店などに卸されることが多いため、お手ごろな値段でのどぐろが楽しめます。

高級魚「のどぐろ」はどんな魚?値段は?

のどぐろは、目と口が大きく、体形は真鯛を細くしたような見た目で淡い赤色が特徴的で腹側は白銀色に光っていて見た目がとても美しい魚です。実際の味や名前の由来について調べました。

のどぐろの味・値段など特徴

一般的には淡泊な魚が多い白身魚ありながら、白身のトロと言われることもあるほど脂乗りが良く、柔らかく口の中に旨みが広がります。値段の方は、高級魚ですから一般的に出回っているサイズ200gくらいで、だいたい2,000円ほどです。

のどぐろは600gを超えると値段が一気に高額になり1万円を軽く超えます。個体が大きければ大きいほど価値が上がり、時価によって値段も変動するため海がしける時期には最高値で取引されます。

(*のどぐろの値段について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

高級魚「のどぐろ」の値段は高い?サイズ・調理法・旬の時期別に比較して紹介!

のどぐろの名前の由来

標準和名はアカムツで、「脂っこい」という意味と見た目の赤い色で「アカムツ」と呼ばれたのが本来の名の由来です。

しかし、のどぐろの口の中を覗いて見ると喉元から口にかけて全てが黒く、捌いてみるとのどぐろの内臓は黒い膜に覆われておりそのことから「のどぐろ」と呼ばれるようになりました。赤い美しい見た目より黒い口が衝撃的でその名が付いたともいわれます。

(*アカムツとのどぐろの違いについて詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

「アカムツ」と「ノドグロ」に違いはない?同じ魚?勘違いされる理由を解説!

のどぐろの旬の食べ方・レシピのおすすめ

のどぐろの味を十分に楽しむためのおすすめの食べ方を紹介します。のどぐろの脂を活かした焼き霜造りや、家庭的な味付けの煮つけ、保存に最適な一夜干しなど載せましたので参考にして下さい。

①のどぐろ刺身

出典:http://tsuri-kahoku.jp/Cooking/2016/06/137845.html

旬の時期なら素材本来の味と旨みを感じられる刺身が一番。シンプルな調理法だからこそ新鮮でないと食べられない贅沢な食べ方です。

[料理レシピ] アカムツの焼霜造り(のどぐろの炙り):釣りTiki東北

②のどぐろの煮つけ

出典:https://cookpad.com/recipe/4228674

淡白な味わいなのに脂がのっているのどぐろは煮魚にすることで濃い目の醤油の汁と脂身の甘みで、ご飯が進む一品です。

のどぐろ(赤むつ)の煮つけ by おでのおでん☆ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが334万品

③のどぐろの一夜干し

出典:https://cookpad.com/recipe/5527243

干物にすると、水分を抜くことにより細菌の繁殖を抑え腐敗を抑えることが出来ます。また水分が抜けると冷凍にしても劣化しにくくなり、美味しさが長続きします。

のどぐろ一夜干し(干物)作り方 by yonyon☆ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが334万品

のどぐろを旬の時期に美味しく食べよう

旬のどぐろのを美味く食べるには獲れたてを直ぐに捌いたお刺身がおすすめです。卵を抱えた産卵期ののどぐろも、その時期にしか味わえません。それぞれ美味しい時期が違うので、好みの味を堪能しましょう。

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