さくらんぼの保存方法・期間は？冷凍・常温が日持ちする？冷蔵庫は注意が必要な理由も解説！

さくらんぼを子供も大好きな、カルピス漬けにして保存する方法を紹介します。

1.さくらんぼは水洗いして茎を取り、水気を拭く取っておく
2.タッパーやジップロックにサクランボを入れ、カルピス原液を適量入れる
3.冷凍庫で凍らせる

カルピスは氷のようにカチカチにはならず、シャーベットのようになります。そのまま食べることもできますし、牛乳や炭酸水を入れて食べることもできておすすめです。作るのも簡単なので、お子様と一緒に出来て、1年ほど保存できるため、さくらんぼの旬が終わっても楽しむことができます。

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腐ってしまったさくらんぼの特徴は、以下の通りです。

・カビが生えている
・実が変色している
・ドロドロしている
・異臭がする

さくらんぼは傷んでくると茶色に変色して、その部分から柔らかくなってきます。少し変色しているくらいなら食べることができますが、ドロっと溶けたような状態になっている場合は食べるのを控えてください。カビは茎のついた部分に生えやすいため、食べる前によく確認するようにしましょう。