サラダの保存方法は?作り置き向きにするコツは?賞味期限や日持ちレシピのおすすめを紹介!

サラダの保存方法を知っていますか?作り置きはできる?今回は、サラダの<冷蔵・冷凍>での保存方法や、日持ち期間の目安に加えて作り置きする際のポイントを紹介します。サラダの作り置き向きのレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. サラダを作り置きする際の日持ちのコツは?
  2. ①レモン汁や酢を使う
  3. ②油を絡めておく
  4. ③大きめにカットする
  5. ④水分の多い食材は避ける
  6. サラダの冷蔵庫での保存方法・期間は?
  7. サラダを冷蔵保存する方法
  8. ポイント①容器を消毒する
  9. ポイント②容器の下に湿らせたキッチンペーパーを敷く
  10. サラダの冷蔵での賞味期限・保存期間
  11. サラダの冷凍での保存方法・期間は?長持ちする?
  12. サラダを冷凍保存する方法
  13. ポイント①小分けして冷凍保存する
  14. ポイント②空気に触れないようにする
  15. ポイント③急速冷凍する
  16. サラダの冷凍での賞味期限・保存期間
  17. ジャーサラダが作り置きにはおすすめ?
  18. ジャーサラダで保存食として美味しく食べれる
  19. ジャーサラダでの賞味期限・保存期間
  20. サラダの作り置き向けレシピ
  21. ①レタスとツナの塩だれサラダ
  22. ②ミニトマトとオクラの和風サラダ
  23. ③レンコンとパプリカのサラダ
  24. サラダを作り置きして美味しく食べよう

サラダを作り置きする際の日持ちのコツは?

食事の栄養バランスの上でもサラダは毎日食べたい料理の一つですが、毎日作るのは手間がかかるものです。そのため、サラダを作り置きして日持ちさせることができたら、便利だと感じる方も多いでしょう。ここでは、サラダを作り置きする際の日持ちのコツを紹介します。

①レモン汁や酢を使う

サラダを作り置きするうえで懸念されるのは、生野菜を使うことで雑菌が繁殖してしまうことです。雑菌の繁殖を防ぐためにも、作り置きを前提としてサラダを作る際には、レモン汁や酢を使うようにするのがおすすめです。レモン汁や酢には酸が含まれており、雑菌の繁殖予防や殺菌効果があるので、すべての具材にまんべんなく行きわたるようにしましょう。

②油を絡めておく

作り置きのサラダを作る際には、ドレッシングに油を使うのもポイントです。野菜を油でコーティングすることで、野菜から水分が出にくくなり、水分の増加による雑菌の繁殖を防げるだけでなく食べる時までシャキシャキ感を残すことができます。油の種類によって風味が変わるので、オリーブオイルやごま油など、色々な種類の油でアレンジするのも良いでしょう。

③大きめにカットする

サラダを作り置きして日持ちさせるためには、野菜を大きめにカットするのがおすすめです。カットした野菜は切り口から水分が蒸発しやすく、カットした面が多いほど食べる時に食感が悪くなりがちです。薄切りや千切りは避け、乱切りなどの大きめの切り方をすると良いでしょう。

④水分の多い食材は避ける

サラダを作り置きする際には、水分が多い食材を使うと傷みやすくなるため、作り置きのサラダに向いている食材と向かない食材を把握しておきましょう。

【保存に向いている食材】
・ごぼう
・ほうれん草
・きゅうり
・かぼちゃ
・玉ねぎ


【保存に向いていない食材】
・大根
・キャベツ
・白菜
・レタス
・じゃがいも


水分の多い食材は、塩分を加えることで水分が流出し、その部分に雑菌が繁殖しやすい傾向にあります。なるべく水分の多い食材は避けるのが基本ですが、どうしても使いたい場合はあらかじめ塩もみして水分を搾るなどの工夫をしておきましょう。

サラダの冷蔵庫での保存方法・期間は?

作り置きのサラダを保存する方法は、冷蔵と冷凍に大別されます。ここでは、サラダの冷蔵庫での保存方法と日持ちする期間について説明します。

サラダを冷蔵保存する方法

サラダを冷蔵保存する手順は、以下の通りです。

①サラダに使う野菜は水で洗って大きめにカットし、しっかり水切りする
②水切りした具材をボウルに入れて、レモン汁や酢、油を使ったドレッシングで和える
③蓋つきのタッパーに入れたうえで、冷蔵庫にしまう

サラダに使う野菜は水気が残っていると雑菌が繁殖しやすくなるので、あらかじめしっかりと水気を切っておきましょう。また、空気に触れないように蓋つきのタッパーなどの容器に入れてしっかり密閉しておくことで、美味しさを長持ちさせることが出来ます。

なお、サラダを冷蔵保存する際はこの後紹介するポイントもしっかり確認しておいてください。

ポイント①容器を消毒する

サラダを入れるタッパーなどの容器は、あらかじめ熱湯消毒しておくことが大事です。生野菜を使ったサラダは雑菌が付着すると繁殖しやすく、食中毒を引き起こす可能性があります。容器を使わずに収納していた間に雑菌がついていることもあるので、必ず使う直前に熱湯殺菌してからサラダを入れるようにしましょう。

ポイント②容器の下に湿らせたキッチンペーパーを敷く

切った葉物野菜を冷蔵庫で保存する時は必ず、濡らしたキッチンペーパーを容器の下に敷くようにしましょう。こうしておくことで、保存中に野菜から水分が蒸発して乾燥するのを防ぐと共に、美味しさだけでなく食感の良さを保ちます。

サラダの冷蔵での賞味期限・保存期間

サラダの冷蔵での賞味期限・保存期間は2~3日が目安ですが、夏はこれよりも短くなります。冷蔵庫に入れていても、サラダは保存期間が長くなるほど風味が劣化するので、なるべく日を置かずに食べきるようにしましょう。

サラダの冷凍での保存方法・期間は?長持ちする?

サラダを冷蔵保存で食べきれない時には、冷凍する方法もあります。ここでは、サラダの冷凍での保存方法と日持ちする期間、冷蔵より長持ちするのかについて説明します。

サラダを冷凍保存する方法

葉物野菜を使ったサラダは食感が大きく変化してしまうため冷凍保存には向きませんが、ポテトサラダは冷凍保存が可能で、以下がその手順です。

①じゃがいもとハムだけ、あるいはスライスした玉ねぎを加える程度のシンプルなポテトサラダを作る
②できあがったポテトサラダをラップで包む
③②をジップロックなどのジッパー付き保存袋に入れて冷凍保存する


ポテトサラダのじゃがいもは形が残ったまま冷凍すると食感が悪くなるので、水分はできるだけ飛ばしてマッシュ状にします。また、スライスした玉ねぎは雑菌の繁殖を予防するためにレモン水にさらした後にしっかり水切りすることで、傷むのを防ぐことができるでしょう。

ポイント①小分けして冷凍保存する

サラダを冷凍する際には、1回で食べきれる量に小分けしてから冷凍保存するのがポイントです。一度冷凍したサラダを解凍後に再冷凍してしまうと、風味が落ちてしまいます。また、解凍する際に結露によって水分が増え、その部分から雑菌が繁殖しやすいので食中毒の危険性も高まります。

再冷凍を防ぐためにも、保存の際は小分けにする手間を惜しまないようにしましょう。

ポイント②空気に触れないようにする

サラダを冷凍保存するにあたっては、ジッパー付きの保存袋にサラダを入れた後にできるだけ空気を抜くのがポイントです。ジッパー付きの保存袋の内部に空気が残っていると乾燥や酸化が進んで冷凍焼けを起こしてしまいます。冷凍焼けを起こしたサラダは風味や食感が損なわれてしまうので、念入りに空気を抜いておきましょう。

ポイント③急速冷凍する

解凍後も美味しく食べられるようにサラダを冷凍保存したいのであれば、急速冷凍することも意識しましょう。時間をかけて冷凍すると食材に含まれる水分が凍る際に大きな結晶になり、食材の細胞壁を破壊する影響で味や食感が悪くなります。

冷凍するまでの時間をなるべく短くすることで細胞壁の破壊を最小限に抑えられるので、できる限り短い時間で冷凍することが大切です。冷蔵庫に急速冷凍機能がある場合は活用し、無い場合でもジッパー付きの保存袋を金属バットにのせて冷凍庫に入れることで、簡単に急速冷凍ができます。

サラダの冷凍での賞味期限・保存期間

サラダの冷凍での賞味期限並びに保存期間は、長くても2~3週間程度とされています。サラダにせずにカット野菜のまま冷凍した方が日持ちする期間が長くなるケースもあるので、サラダの状態で作り置きにするかどうかは検討するようにして下さい。

ジャーサラダが作り置きにはおすすめ?

見た目のオシャレさから一時ブームとなったジャーサラダは、作り置きに向いているのでしょうか。ここでは、ジャーサラダでの保存方法について説明します。

ジャーサラダで保存食として美味しく食べれる

出典:https://cookpad.com/recipe/6021777

清潔な瓶に保存されているジャーサラダは、保存方法としておすすめです。美味しく保存性に優れたジャーサラダを作る方法は、以下の通りです。

①ジャーに好みのドレッシングを入れる
②サラダチキンやニンジンといった、ドレッシングをしっかり染み込ませたい具材を一番下に入れる
③できるだけ多くの野菜をカットして、隙間ができないように詰める
④蓋をしめて冷蔵保存する


レタスやキャベツといった水分が出やすい葉物野菜は、できるだけ上に入れるのがポイントです。トマトやパプリカなどの彩りの鮮やかな食材の位置を工夫しながら野菜を詰めることで、見た目も華やかなジャーサラダに仕上がります。

ベジ♪カラフル洋風ジャーサラダ by 東京あだち食堂 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが336万品

ジャーサラダでの賞味期限・保存期間

煮沸消毒したガラス容器に入れたジャーサラダの賞味期限・保存期間は、5日ほどが目安とされています。ただし、一度蓋をあけて手をつけたジャーサラダは、内部に雑菌が侵入してしまっている可能性が高いので再び冷蔵保存することはできません。ジャーサラダを作る際には、1回で食べきれる量にしておくようにしましょう。

サラダの作り置き向けレシピ

忙しい時でも栄養バランスをとりたいなら、サラダを作り置きしておくのがおすすめです。ここでは、作り置きに向いているサラダのメニューを3つ紹介します。

①レタスとツナの塩だれサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/6327433

保存中にドレッシングがレタスにしみこんで美味しくなる、一度にたくさん食べられるサラダです。ツナが入っているためタンパク質も摂取でき、冷蔵庫で2日ほど保存可能です。

レタスとツナの塩だれサラダ【作り置き】 by 鈴木美鈴 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが336万品

②ミニトマトとオクラの和風サラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/6384990

夏が旬のミニトマトとオクラを使ってつくるサラダは、ビタミンなどの栄養も豊富な一品です。このレシピではポン酢とごま油で味付けをしていますが、オリーブオイルに替えてアレンジしても良いでしょう。

ミニトマトとオクラの和風サラダ by w_rainbow 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが336万品

③レンコンとパプリカのサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/6343532

梅とにんにくの香りが食欲をそそるこちらのサラダは、お弁当のおかずにもなる一品です。レンコンの水煮を活用することで、手間をかけずに手早く作れます。

お弁当★れんこんパプリカサラダ★作り置き by 外交官夫人のレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが336万品

サラダを作り置きして美味しく食べよう

今回は、サラダの冷蔵・冷凍での保存方法や作り置きする際のポイントなどを紹介しました。サラダに使う野菜や調理方法、保存方法を選ぶことで、サラダは作り置きすることが可能です。忙しい日でもビタミンや食物繊維などの栄養を摂るためにも、サラダを作り置きして美味しく食べましょう。

関連する記事