マカロンとは?歴史や名前の意味・語源は?味・食感のほか作り方も紹介!

マカロンとはどんなお菓子か知っていますか?今回は、マカロンの発祥地や名前の意味に加えて、現在のマカロンの起源や味・食感・香りの特徴のほか、地域別の種類なども紹介します。マカロンとマコロンの違いや、作り方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. マカロンとは?どんなお菓子?
  2. イタリア発祥のお菓子「マカロン」の歴史・起源
  3. 「マカロン」の名前の意味・語源
  4. マカロンの味・食感や香り
  5. マカロンと「マコロン」の違いは?
  6. マカロンとマコロンの違いは「原材料」
  7. マカロンの種類は?地域で違う?
  8. ①マカロン・パリジャン
  9. ②マカロン・ダミアン
  10. ③マカロン・ド・モンモリオン
  11. ④マカロン・ド・サンテミリオン
  12. ⑤マカロン・ド・ナンシー
  13. マカロンの基本的な作り方は?
  14. 材料
  15. 作り方・手順
  16. マカロンの人気レシピ
  17. ①くるみマカロン
  18. ②ピエが出る抹茶マカロン
  19. マカロンを食べてみよう

マカロンとは?どんなお菓子?

可愛い形をしたカラフルなお菓子のマカロンですが、ここでは、マカロンの歴史や起源、名前の意味などを紹介します。また、マカロンの味や食感などを口コミと併せて紹介するので、参考にしてください。

イタリア発祥のお菓子「マカロン」の歴史・起源

マカロンは、フランス発祥のお菓子だと思われがちですが、実はイタリア発祥のお菓子だと言われています。諸説ありますが、16世紀にカトリーヌ・ド・メディシスがイタリアからフランス国王アンリ2世に嫁いだ際に持ち込まれ、フランスにも広がったという説が有力のようです。

「マカロン」の名前の意味・語源

マカロンの名前の意味・語源は、イタリアでも有名なパスタの1種であるマカロニと同じだと言われています。マカロンやマカロニの語源になった「マカローネ」という言葉は、イタリア語で「練った生地を切った」という意味があります。

マカロンがフランスに伝わった当時は、マカロンもマカロニもマカローネと呼ばれていたようです。しかしそれがだんだんと変化し、パスタはマカロニ、お菓子はマカロンと呼ぶようになりました。

マカロンの味・食感や香り

マカロンは、主に卵白と砂糖、アーモンドで作られているので、基本的に甘いです。フルーツや抹茶、チョコレートなどのフレーバーを加えることによって風味が変わります。

また、卵白をメレンゲにしたあと、メレンゲの泡を潰しながら生地と混ぜ合わせる作業を、マカロナージュといい、この作業をしっかり行うことで表面が滑らかに仕上がります。そのため、外はサクッとした食感に、中はほろっとほどけるような柔らかさを楽しめるお菓子です。

マカロンと「マコロン」の違いは?

マカロンに名前がよく似たマコロンというお菓子が、日本には存在します。ここでは、マカロンとマコロンの違いを紹介します。

マカロンとマコロンの違いは「原材料」

マカロンの原材料は、アーモンド、卵白、砂糖ですが、マコロンはアーモンドの代わりに落花生を使っているのが特徴です。日本にマカロンが伝わった当初、マカロンは日本人にあまり受けなかったそうで、これはアーモンドなどの海外のナッツに馴染みがなかったからだと言われています。

アーモンドの代わりに落花生を使うことで、馴染みのある風味になり、マコロンは高評価を得るようになりました。

(*マコロンについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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マカロンの種類は?地域で違う?

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