山賊焼きとは?長野と山口の発祥で違う?名前の由来やタレの作り方なども紹介!

山賊焼きとはどんな料理か知っていますか?今回は、山賊焼きの<長野・山口>の発祥地別の〈味・名前の由来〉など特徴について紹介します。山賊焼きのタレの作り方や、発祥別の山賊焼のレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 山賊焼きとは?
  2. 山賊焼きには「長野」と「山口」発祥の2種類がある
  3. 長野発祥の山賊焼きとは?
  4. 長野の山賊焼きは鶏もも肉を片栗粉をつけて揚げた料理
  5. 長野の山賊焼きの名前の由来
  6. 長野の山賊焼きの味
  7. 山口発祥の山賊焼きとは?
  8. 山口の山賊焼きは鳥もも肉を丸ごと焼いてタレをつけた料理
  9. 山口の山賊焼きの味
  10. 山賊焼きのタレは?
  11. 山賊焼きのタレの作り方
  12. 発祥別の山賊焼きのレシピ・作り方は?
  13. 長野の山賊焼きの作り方
  14. 山口の山賊焼の作り方
  15. 山賊焼きを食べてみよう

山賊焼きとは?

山賊焼きとは鶏肉を使用した郷土料理ですが発祥地によっていくつか種類あり、その違いや具体的な調理法についてはあまり知られていません。ここでは山賊焼きの定義やルーツについて解説します。

山賊焼きには「長野」と「山口」発祥の2種類がある

山賊焼きには発祥地別に長野と山口の2種類があり、それぞれ異なる種類の料理です。鶏肉を使用していることと特製のタレに漬け込むのは共通ですが、漬け込んだ後の調理方法が違います。長野の山賊焼きは片栗粉を付けて油で揚げるのに対し、山口の山賊焼きは漬け込んだ鶏肉を焼く料理です。

長野発祥の山賊焼きとは?

長野の山賊焼きは松本や塩尻などがある長野県中部、中信地方の郷土料理として発達しました。ここでは、その調理方法や名前の由来について解説します。

長野の山賊焼きは鶏もも肉を片栗粉をつけて揚げた料理

長野の山賊焼きは鶏もも肉を特製のタレに漬け、片栗粉をまぶして油で揚げます。タレは料理を提供している店舗や各家庭によって異なりますが、擦りおろしたニンニクや玉ねぎなどを加えた醤油ベースです。

メニューを分かり易く表現すると大きな鶏肉の唐揚げで、山賊焼きと呼ばれますが実際は揚げ料理の一種です。また通常盛り付ける際には、千切りキャベツが添えられます。

長野の山賊焼きの名前の由来

山賊焼きの名前の由来には諸説ありますが、次の2説が有名です。まず山賊焼きを発案したとされる塩尻市の居酒屋の名前「山賊」が由来という説があります。2つ目は山賊は旅人から物やお金を取り上げる(トリアゲル)の語呂合わせから来たという説です。

長野の山賊焼きの味

長野の山賊焼きの特徴はにんにくが効いた醤油ベースのタレがしっかりとした味で、片栗粉をつけて揚げた香ばしさがその味を引き立てています。濃い目の味付けでお酒との愛称も良く、地元では居酒屋などの定番メニューです。

山口発祥の山賊焼きとは?

焼きといっても実際は揚げ料理である長野の山賊焼きに対し、文字通り焼いて調理するのが山口の山賊焼きです。長野の山賊焼きとは違う魅力を持つ山口発祥の調理方法や味の特徴について説明します。

山口の山賊焼きは鳥もも肉を丸ごと焼いてタレをつけた料理

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