ブルーベリーの食べ方は?種・皮ごと生でそのままOK?美味しいレシピも紹介!
【野菜ソムリエ監修】ブルーベリーの美味しい食べ方を知っていますか?今回は、〈皮ごと・冷凍〉など、生ブルーベリーの美味しい食べ方や〈コンポート・シロップ漬け〉など加工品で美味しいレシピも紹介します。〈アイス〉など、ブルーベリーの活用レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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専門家監修 |野菜ソムリエ 福光佳奈子
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2008年野菜ソムリエ取得。食や健康に関する執筆や監修、セミナー講師、ECサイトの運営などをしている。ベトナムのドンア大学にて「野菜薬膳」の特別講義を実施。著書に『体にうれしい果実酒・野菜酒・薬用酒200』(秀和システム)がある。保有資格は、野菜ソムリエプロ、薬膳インストラクターほか。
目次
自宅でブルーベリーを育てている方などは、一度に多くの実がなってしまって余らせてしまう場合もあるかもしれません。そのような時には保存方法を知っておくと長持ちさせられます。ここでは、ブルーベリーの保存方法を説明するので参考にしてください。
ブルーベリーは冷凍保存で長持ちする
ブルーベリーを余らせてしまった場合は、以下の方法で冷凍保存すると長持ちさせられます。
①傷んだブルーベリーは取り除き、水洗いする
②水気をしっかりと拭き取る
③小分けにして冷凍用のジッパーなどに入れる
④冷凍庫で保存する
ブルーベリーは生の状態で保存すると風味がすぐに落ちるため、すぐに食べない場合は冷凍保存するのがおすすめです。冷蔵保存した場合の保存期間は1週間程度ですが、適切な方法で冷凍保存すれば半年くらい日持ちさせることができます。
(*ブルーベリーの冷凍保存について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
ブルーベリーを食べてみよう
ブルーベリーの特徴や美味しいブルーベリーの見分け方、ブルーベリーの活用レシピなどを紹介しました。ブルーベリーは、風味が美味しいだけでなく栄養価も高く、様々なスイーツやジュースなどに加工できます。手軽に作れるレシピもたくさんあるので、旬の時期などにはぜひブルーベリーを食べてみてください。