「おきゅうと」とは?味わいや原料・作り方は?食べ方・レシピのおすすめも紹介!

博多名物「おきゅうと」はどんな食材か知っていますか?今回は、おきゅうとの〈原料・作り方・味わい〉など特徴や、栄養成分・カロリーなど紹介します。おきゅうとの食べ方・レシピのおすすめや、人気な通販商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 「おきゅうと」とは?博多名物?
  2. 「おきゅうと」の原料・作り方
  3. 「おきゅうと」の名前の由来
  4. おきゅうとの味わい・食感は?まずい?
  5. おきゅうとの栄養成分・カロリーは?
  6. おきゅうとの栄養価や効果・効能
  7. おきゅうとのカロリー・糖質
  8. おきゅうとの食べ方・レシピのおすすめ
  9. おきゅうとに合う調味料
  10. レシピ①おきゅうとの味噌汁
  11. レシピ②おきゅうとのおかか醤油
  12. レシピ③おきゅうとのサラダ
  13. おきゅうとの通販商品のおすすめ
  14. ①おきゅうと エゴノリ(2000円)
  15. ②博多おきゅうと(310円)
  16. ③おきゅうと1袋(5枚入り)(270円)
  17. おきゅうとを食べてみよう

「おきゅうと」とは?博多名物?

おきゅうとの名前を聞いても、それが何かをイメージできるのは特定の地域の人かもしれません。おきゅうととは福岡県で人気の食べ物ですが、見た目はところてんに似ています。ここでは、おきゅうととは何か、博多名物なのかについて説明します。

「おきゅうと」の原料・作り方

おきゅうとは漢字で「お救人」と書き、浮太や沖独活と呼ばれることもある、海藻を固めて作った加工食品をさします。エゴノリや沖天テングサなどの海藻が原料で、それらを天日干ししてから混ぜ合わせ、酢を加えて煮詰めてから型に入れて作ります。

おきゅうとは水分を多く含んでいるので、賞味期限は短いです。常温保存したおきゅうとの消費期限は1日程度です。しかし、おきゅうとを冷蔵保存する場合は、巻いているもので約1週間、ブロック状になっているもので約2週間まで賞味期限を延ばせます。

「おきゅうと」の名前の由来

おきゅうとの名前の由来は、江戸時代の享保の飢饉にあるとされています。当時は食料に困っている人が多数いましたが、漁師が見つけた海藻でおきゅうとを作り、貧困状況が改善された人がいたことから、お救人と呼ばれるようになったとの説が根強いです。

その後、博多のあたりから福岡中におきゅうとが広がり、現在までソウルフードとして残り続けており、博多名物といわれる所以も、ここにあります。

おきゅうとの味わい・食感は?まずい?

おきゅうとははっきりとした味があるわけではありませんが、口に含むと磯の香りがして、もっちりとした弾力を感じます。喉越しもよいため、好みの調味料をかけて食べるのが一般的で、まずいと評されることは少ないようです。

Twitterの口コミ

おきゅうとの味は無いよ。ところてんだもん。店のおばちゃんは買う時、美味しくないよって売ってた。美味しいと思うのは子供の頃から食べてきた人だけなんだってー。@rine_a(REINA) @okiokioki79 おきゅうと未体験。何味なんですか?

Twitterの口コミ

おきゅうとの食べ方をぐぐったら、鰹節かけるってあったからとりあえず鰹節ポン酢で食べた。おきゅうと自体に味はないからこれはもしや!?と思ってヨーグルト蜂蜜で食べたらスイーツにもなった(^q^)

おきゅうとの栄養成分・カロリーは?

おきゅうとは海藻が原料なので体によさそうですが、栄養成分やカロリーが気になる人もいることでしょう。ところてん同様に、ダイエットに役立つことも期待できるかもしれません。ここでは、おきゅうとの栄養成分とカロリーについて詳述します。

おきゅうとの栄養価や効果・効能

おきゅうとは96%が水分といわれていますが、以下のような栄養成分が含まれています。

・食物繊維
・ビタミンK
・ビタミンB1
・ビタミンB12


おきゅうとには食物繊維が含まれており、血糖値の上昇を抑制する、腸内環境を整えて便秘を解消したり予防する、コレステロール値を下げるなどの健康効果があります。脂溶性ビタミンであるビタミンKは血液を凝固させる働きだけでなく、骨や歯をつくる作用があり、骨粗しょう症の予防に役立つのです。

ビタミンB1は神経機能を正常に維持する他、糖質からエネルギーを産生することでダイエット効果が期待できます。ビタミンB12は赤血球の生成をサポートする栄養成分なので、血流を促進させ冷えの改善にもよさそうです。

おきゅうとのカロリー・糖質

1個あたり カロリー 糖質
おきゅうと 6kcal 0g


※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)

上記は100gあたりの数値となっていますが、海藻が原料であるおきゅうとは低カロリーなうえ、糖質がないことがわかります。毎日食べる習慣をつけると、ダイエットにも役立ちそうです。

おきゅうとの食べ方・レシピのおすすめ

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