生パスタの保存方法は?冷凍・冷蔵どっちが日持ちする?賞味期限の目安も紹介!
生パスタの日持ちする保存方法を知っていますか?はたして冷凍はできるのでしょうか?今回は、生パスタの〈冷蔵・冷凍〉での保存方法・賞味期限や、茹でた後でも長持ちさせるコツを紹介します。冷凍した生パスタの使い方・茹で方なども紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
生パスタの冷蔵での保存方法や賞味期限はわかりましたが、冷凍の場合はどのような違いがあるか紹介します。冷凍で保存できると使い勝手が良く便利なので、ぜひ活用してみてください。
①茹でる前の生パスタを冷凍保存する場合
茹でる前の生パスタを冷凍保存する場合のポイントは以下の通りです。
・未開封のまま冷凍保存する
・開封後は空気を抜いて冷凍する
空気に触れると麺は劣化していくので、それを防ぐことが重要です。未開封の生パスタだと3ヶ月保存が可能ですが、開封後の生パスタや手打ちの生パスタの場合は、冷凍保存しても5日以内に食べきりましょう。どれだけ空気を抜いて冷凍しても、手作業で抜ける空気には限りがあるため麺は劣化しやすい状態になっています。
②茹でた生パスタを冷凍保存する場合
茹でた生パスタを冷凍保存する手順は、以下の通りです。
【手順】
1.オリーブオイルを小さじ1入れたお湯で茹でる
2.茹で上がったら粗熱を取る
3.1人前ずつラップで分けて、保存容器に入れる
茹でた生パスタを冷凍保存する場合は、保存期間が2~3週間になります。茹でた麺は時間が経つにつれて柔らかく伸びてしまうため、通常よりも2分ほど茹で時間を短くするとよいでしょう。また、水分が逃げるのを防ぎ麺がくっつくのを避けるためにオリーブオイルを入れます。そして空気がなるべく入らないように、密閉した状態で冷凍しましょう。
冷凍生パスタの使い方は?解凍する?
生パスタは冷凍でも保存できる方法があることがわかりました。ここでは冷凍の生パスタはどのように使うと、美味しく食べることができるのか紹介しますので、保存方法と合わせて覚えてください。
常温ではなく冷蔵解凍をする
冷凍の生パスタを解凍する場合は、冷蔵で自然解凍をしましょう。常温で解凍すると凍った麺の内部と常温にさらされる外側の温度差が大きくなり、麺から水分が失われてしまい食品が白くなる現象が起こります。麺が硬く劣化してしまい、熟成された生パスタのモチモチした食感が楽しめなくなります。
解凍せずにそのまま茹でてもOK
冷凍生パスタをそのまま茹でるときのポイントは、以下の通りです。
・茹で時間は短めにする
・茹ではじめはすぐに混ぜない
冷凍生パスタは、解凍せずにそのまま茹でて使うことがおすすめです。解凍してしまうと麺の水分が減り、生パスタ独特のコシがなくなったり麺同士がくっつきやすくなるからです。また茹でているときも麺同士はくっつきやすいため、無理に離そうとするとちぎれる可能性があるので自然に離れてきてから混ぜるようにしましょう。
生パスタを日持ちさせよう
生パスタは冷蔵と冷凍のどちらでも保存ができることがわかりました。保存する際にオリーブオイルを利用したり、適切な方法で解凍したりといった工夫で美味しく食べられます。冷蔵と冷凍を上手に使い分け、正しい保存方法で日持ちさせて、熟成された生パスタの料理を楽しんでください。