自家製「コンソメ」の作り方|ブイヨンから作る本格的な再現レシピを紹介!

【料理ブロガー監修】コンソメを自作する方法を知っていますか?コンソメはどのような方法で作るのでしょうか。今回は、プロ並で本格的なコンソメの作り方をブイヨンの作り方と共に紹介します。自作する時のポイントも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |料理専門家・料理ブロガー 阪本めぐみ
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上級食育アドバイザー/アメーバブログ公式トップブロガー/ 美容師資格、トリマー・スタイリスト資格、ペット看護師セラピスト資格も保持。13年間に及ぶ日本各地での食べ歩きで美味しかった料理を再現するうちに、食が人の精神にも影響することを実感。一人でも多くの方が美味しいと笑顔になれるよう、レシピ全公開の料理ブログを2010年9月16日より今日まで一日も休まずにブログを書き続ける。多くの方がおうちごはんで健康で仲良く笑顔の日々を過ごされるように願い毎日ブログを書き続けています。

目次

  1. コンソメは家で自作できる?
  2. 自家製コンソメはまずブイヨン作りから
  3. コンソメに必須のブイヨンの作り方は?
  4. ブイヨンの材料
  5. ブイヨンの作り方・手順
  6. ブイヨンを作る際のポイント
  7. 自家製コンソメの本格的な作り方は?
  8. コンソメの材料
  9. コンソメの作り方・手順
  10. コンソメ作りのポイント
  11. コンソメ作りに挑戦してみよう!

ブイヨンが完成したら、これをベースにコンソメを作ります。ここからは、自家製コンソメの材料や作り方、作る際のポイントを紹介します。

コンソメの材料

・ブイヨン:先述した方法で作ったもの全量
・牛ミンチ:250g
・卵白:70g
・セロリ:50g
・玉ねぎ:50g
・にんじん:50g

コンソメの作り方・手順

コンソメを作る手順は、以下の通りです。

【やり方】
1.セロリと玉ねぎ、にんじんは皮をむいてみじん切りにする
2.全ての材料を鍋に入れてよく混ぜ、ブイヨンを入れてかき混ぜながら火をつける
3.具材を鍋の周辺に寄せて中央に穴を開け、弱火の火加減で2時間程度煮込む
4.スープの濁りがなくなったらざるを使ってスープを濾して完成


具材を炒めて焦がしてからブイヨンを注ぐと、コンソメに濃い色がつきます。具材を混ぜる際には、ひき肉に卵白を練り込むように混ぜてください。具材に卵白を使うことで、肉から流出する灰汁を卵白で固めて透き通った綺麗なコンソメに仕上がります。完成したコンソメは、製氷皿などに入れて冷凍すると調理の際に使いやすくなります。

コンソメ作りのポイント

コンソメを作る際には、以下のような点に注意してください。

・具材をかき混ぜるタイミングに気を付ける
・具材の中央を開けて煮込む
・沸騰させずに弱火で煮込む


あらかじめ具材をよく練るように混ぜてから弱火で煮込むと、スープが濁りにくくなります。具材にブイヨンを流し入れる際には、具材とブイヨンを馴染ませるように少量ずつ加えてください。具材とスープをかき混ぜながら加熱し、具材が浮かんで沸騰する前のタイミングで火を弱めてかき混ぜるのを止め、そのまま弱火で煮込みましょう。

具材を煮込む工程では、具材の中央を開けて煮込むと、温度が適温に保たれてスープが濁るのを防ぐことができます。

コンソメ作りに挑戦してみよう!

家庭で本格的なコンソメを作るには材料費も時間もかかりますが、ブイヨンからコンソメを作ると素材の旨味が凝縮した旨味のある味わいに仕上がります。完成したコンソメは、野菜スープのほかラーメンやパスタなど様々な料理に活用できます。時間がある日には、コンソメ作りに挑戦してみましょう。

阪本めぐみ

料理ブロガー

材料を揃えて、さぁ!作るぞ!と始められるのもありですが、日頃捨ててしまっている野菜屑や骨などを捨てずに冷凍して溜め置き、ある程度溜まった時点で作ってみるのも、一つの手段です。捨てられてしまう筈だったものを生かしてみる考え方で、試してみるのも素敵なことだと思います。Let's Try!

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