缶コーヒーの賞味期限切れはいつまでOK?表示の見方は?腐敗の見分け方も紹介!

缶コーヒーの賞味期限の目安を知っていますか?賞味期限表示の正しい見方はあるのでしょうか?今回は、缶コーヒーの賞味期限を〈未開封・開封後〉別に比較して、<半年・1年・3年・5年>別に期限切れでもいつまで飲めるのかを口コミとともに紹介します。腐った場合の見分け方や期限切れを飲む際の注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 缶コーヒーの賞味期限は長い?短い?
  2. 缶コーヒーの賞味期限の記載場所・見方
  3. 缶コーヒーの賞味期限はどれくらい?
  4. 缶コーヒーが未開封なら1〜3年程度
  5. 缶コーヒーが開封後なら1〜3日程度
  6. 缶コーヒーがホットの場合は賞味期限が短いため注意しよう
  7. 缶コーヒーの賞味期限切れはいつまで飲める?半年・1年はNG?
  8. 賞味期限の定義
  9. 賞味期限切れでも腐ってなければ飲んでも問題ない
  10. 缶コーヒーの賞味期限が切れて腐るとどうなる?
  11. 缶コーヒーの賞味期限が伸びる保存方法は?
  12. 缶コーヒーの賞味期限が切れた時の使い道・捨て方は?」
  13. 賞味期限切れの缶コーヒーの使い道
  14. 賞味期限切れの缶コーヒーの捨て方
  15. 缶コーヒーの賞味期限に注意しよう

缶コーヒーの賞味期限は長い?短い?

出典:https://twitter.com/LhaKo7KXpIUS4MC/status/1354786550408597508

手軽に購入することが出来て一息つく場面にもよく利用される缶コーヒーですが、賞味期限はどのくらいあるのでしょうか。ここでは、缶コーヒーの賞味期限の記載場所や見方を詳しく解説します。

缶コーヒーの賞味期限の記載場所・見方

出典:https://twitter.com/nkrrnet/status/817226438646476800

缶コーヒーの賞味期限は缶の底部分に表示され、賞味期限のほか製造工場の情報なども表示しています。上記の画像の缶コーヒーの賞味期限は、2016年の10月21日までを表しています。商品によっては2016.9など年と月だけの表示がされていることがありますが、この場合の賞味期限は2016年9月末日までです。

最近では消費者に美味しく安全に飲んでもらうために、賞味期限の年月日表示を前倒しにした年月表示に切り替わってきているようです。

缶コーヒーの賞味期限はどれくらい?

家庭でも職場でもよく飲まれる缶コーヒーですが、賞味期限の長さはどのくらいなのでしょうか。ここでは、缶コーヒーの賞味期限と、劣化することなくおいしく飲むことのできる期限を紹介します。また、保存状態による賞味期限の違いも解説するので参考にしてください。

缶コーヒーが未開封なら1〜3年程度

缶コーヒーの賞味期限は未開封の状態で、製造日からだいたい1~3年程度と言われています。缶コーヒーは密閉状態のため、外部から劣化の原因となる雑菌や空気が入らないことで長期の保存が可能です。

なお、缶コーヒーの食品添加物に乳化剤が含まれている場合、賞味期限がもう少し長く表示されていることもあります。これは乳化剤がコーヒーから発生する油を抑制し、浮遊物や雑菌の増殖を抑える役割があるからです。

缶コーヒーが開封後なら1〜3日程度

缶コーヒーを開封した場合、冷蔵庫など温度の低い場所で保存をすれば1~3日程度は飲むことができます。しかし、缶コーヒーに口をつけて飲んでしまった場合は唾液から細菌が入り込み劣化や腐敗が早まる可能性があるため、すぐに飲みきるようにしましょう。すべて飲めないような状態であれば、コップなどに移すようにしてください。

缶コーヒーがホットの場合は賞味期限が短いため注意しよう

缶コーヒーの中でも、ホットで加温を継続しているものに関しては賞味期限が切れやすいため注意しましょう。常温で保管した缶コーヒーが約1年~3年飲めるのに対し、ホットの缶コーヒーは約2週間程度で賞味期限が切れてしまいます。

それは、自動販売機や保温庫で加熱を続けることで、缶コーヒー自体に加熱劣化が生じてしまうためです。加温を継続していると、缶コーヒーのミルク成分が分離しやすくなるほか、缶の中で酸化が進んでしまうことで劣化が進みます。

缶コーヒーの賞味期限切れはいつまで飲める?半年・1年はNG?

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缶コーヒーに表示されている賞味期限が切れていた場合は、もう飲むことができないのでしょうか。ここでは缶コーヒーの賞味期限の定義と、問題なく飲める状態などを詳しく紹介します。

賞味期限の定義

賞味期限とは、未開封の状態であれば品質が変わらずおいしく食べられる期限のことです。缶コーヒーの賞味期限が多少過ぎても、中身を確認してみて腐っていなければ飲むことができます。消費期限は、期限の日まで劣化せず安全に食べられる状態のことをさし、検査結果をもとに保存しても品質に問題ない経過時間に安全係数の0.7を乗じて設定しています。

賞味期限切れでも腐ってなければ飲んでも問題ない

缶コーヒーの賞味期限はおいしさについての期限であるため、ある程度は賞味期限が切れても飲んでも問題はないですが、保存された状態を確認しましょう。保存状態が問題なければ缶コーヒーの賞味期限から半年から1年過ぎても飲める状態のものもあります。

缶コーヒーの賞味期限は多少切れても大きな品質の劣化は見られませんが、これは未開封の状態であることが大前提です。一度開封したものに関しては、コーヒーの品質の劣化が進んでいることがあるので、賞味期限や保存状態にかかわらず早めに飲むようにしましょう。

缶コーヒーの賞味期限が切れて腐るとどうなる?

出典:https://twitter.com/yujin0131rs/status/1378653578919698436

缶コーヒーは比較的長期間保存できる飲料ですが、賞味期限切れから3年~5年経過したものは腐っている可能性があります。賞味期限切れの缶コーヒーが腐った時の特徴は以下の通りです。

・缶コーヒーを振った時に変な音がする
・酸っぱいにおいがする
・コーヒーとは違う異臭がする
・酸っぱい味がする
・口に入れると舌がしびれる
・コーヒーに浮遊物が浮いている
・コーヒーがどろどろしている
・缶自体に劣化が見られる


缶を振った時に変な音がする場合は、コーヒーの中で不純物が固まった可能性があります。このような場合は口当たりが悪く、雑菌が繁殖している場合もあるため飲むのは控えましょう。賞味期限切れの缶コーヒーが腐るとコーヒー自体の状態が変化し、とろみや浮遊物など劣化を目で見て確認できることもあるので、飲む前にコップに移すことをおすすめします。

また、開封せずとも缶のさびや破損などを確認した場合は、外部から菌が入り込み腐っている可能性もあるため注意が必要です。腐った缶コーヒーは酸っぱく嫌な臭いがするので、口を付ける前に確認してください。臭いに異常が無くてもコーヒーとは違う酸味や舌のしびれを感じた時は、飲まずに水で口をゆすぎましょう。

缶コーヒーの賞味期限が伸びる保存方法は?

缶コーヒーの賞味期限が伸びる保存方法は次の通りです。

・開封しないこと
・直射日光を避けて冷暗所で保管する
・気温の高い時期は冷蔵庫に保管する


缶コーヒーは未開封の状態であれば賞味期限の長い飲料なので、長い期間にわたって美味しく飲むことができます。

缶コーヒーは常温での保存が可能ですが窓際やコンロの近くなど気温の上がりやすい場所は避けて、涼しい食品庫などで保存することも賞味期限を伸ばすポイントです。また、気温が30度を超える夏場などは、賞味期限よりも早く劣化しやすいので冷蔵庫で保存することをおすすめします。

缶コーヒーの賞味期限が切れた時の使い道・捨て方は?」

缶コーヒーの賞味期限の表示も切れてしまった場合、どのように活用するとよいでしょうか。コーヒーを捨ててしまうだけではもったいない場合に活用する方法や、缶コーヒーをどうしても飲めない状態の場合に捨てる方法について確認しましょう。

賞味期限切れの缶コーヒーの使い道

賞味期限切れの缶コーヒーの使い道は次の通りです。

・コーヒー染め
・コーヒー風呂


コーヒー染めは、缶コーヒーの色を活用して布に色を付ける手芸の方法です。コーヒー豆の種類や布の材質などによっても色味の違いが楽しめるので、ぜひ試してみてください。

また浴槽にはったお湯に缶コーヒーを一缶入れたコーヒー風呂も人気があります。コーヒーの香りにはリラックス効果やストレス緩和効果があるので、イライラしやすい時や疲れ気味の人にもおすすめです。

ただし、浴槽にコーヒーの色素がつきやすいので、お風呂から上がったらすぐに掃除をしましょう。また、砂糖やミルクが入っていないブラックの缶コーヒーを使用してください。

賞味期限切れの缶コーヒーの捨て方

賞味期限が切れてしまった缶コーヒーの捨て方は次の通りです。

①中のコーヒーを飲むか、他の用途に活用し空にする
②缶を水で軽くすすぐ
③缶の素材や自治体のごみ処分方法を確認し、廃棄もしくはリサイクルする


未開封で賞味期限の切れた缶コーヒーは、そのまま捨てることはできません。まずは缶コーヒーの中身を飲むか、前述した使い道を活用するなどして缶の中身を空にしましょう。空になった缶コーヒーは、素材によって自治体の回収方法などが変わってくる場合もあるので、住んでいる場所の処分方法を確認してから廃棄するようにしてください。

缶コーヒーの賞味期限に注意しよう

缶コーヒーの賞味期限が切れていても未開封であれば、問題なく飲めるケースが多いことがわかりました。缶コーヒーの保存状態によっても賞味期限を伸ばすことができるので、今回紹介した方法を活用しましょう。賞味期限の切れた缶コーヒーは劣化や腐敗している可能性もあるため、心配な人は飲む以外の使い道で消費することをおすすめします。

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