生春巻きに合う献立おかず19選！おもてなしメニュー例や料理レシピも紹介！

魚で作られたさつま揚げと、長ネギの入ったボリューム感のあるサラダのレシピです。味噌とナンプラーで味付けと、パクチーのトッピングで、エスニックな仕上がりになっています。豆板醤も入っているので、ピリッと辛く、ビールなどのお酒のおつまみにもぴったりの人気のレシピです。

生春巻きはボリューム感からいっても主菜にはならないので、献立の中心になる主菜メニューは必須です。生春巻きと食卓に並ぶ、相性のいい主菜のレシピを紹介するので、献立作りの参考にしてください。

トルコの料理「シシカバブ」は、スパイスが使われたエスニック風のおかずで、「シシ」＝「串」、「カバブ」＝「焼いた肉の総称」を言います。今回は串を使わずひき肉にパクチーやクミンとカレー粉を混ぜ、棒状にしたものをフライパンで焼いています。ボリューム感があって、軽めの生春巻きにはぴったりのおかずで、エスニック風な献立にする場合にも統一感があって良いでしょう。

タンドリーチキンはインドの料理で、カレー粉が使われている、エスニックテイストの主菜です。鶏肉をスパイスやハーブや調味料を混ぜたヨーグルトに漬け込み、焼いて作ります。生春巻きだけでは物足りない、食べ応えのあるものを食べたいといった人におすすめのおかずで、ビールとの相性も良いです。

豚肉を食べやすいサイズにカットし、醤油・砂糖・マーマレードジャムで味付けし、煮込んで作る簡単スペアリブのレシピです。ジャムのおかげで肉が柔らかくなり、食べやすくなっています。生春巻きはさっぱりな味付けなので、ガッツリ系のスペアリブとばバランスがよく、満足感のあるボリューミーなおかずが食べたいときにおすすめです。

洋風のオムレツに、パクチーを使い、エスニック風に仕上げるレシピです。具材にはツナ・玉ねぎ・あおさを入れ、ナンプラーやスイートチリ・ハバネロ・レモン汁を混ぜたタレにつけて食べるので、さらにエスニックな風味になります。朝食に食べれば、自宅に居ながら東南アジアのホテルの朝食を食べているようで、アジアンリゾート気分を味わえます。