フェイジョアとは?味はまずい?おいしい食べ方や食べ頃の見分け方など紹介!

フェイジョアとはどんな果物か知っていますか?今回は、フェイジョアの実の味わいはまずい・おいしいのかや、食べ方を食べ頃の見分け方とともに紹介します。〈ジャム・ケーキ〉などフェイジョアの人気レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. フェイジョアとは?どんな果物?
  2. フェイジョアはニュージーランド名産の果物
  3. フェイジョアの美味しい品種
  4. フェイジョアの栄養価・効能
  5. フェイジョアの実の味わいはまずい?おいしい?
  6. フェイジョアの食べ方は?食べ頃はいつ?
  7. フェイジョアの食べ頃の時期と見分け方
  8. フェイジョアの実の食べ方は生でもOK
  9. ちなみにフェイジョアは花びらも食べられる
  10. フェイジョアを使った人気レシピ
  11. ①フェイジョアとバナナのケーキ
  12. ②フェイジョアのジャム
  13. ③生ハムフェイジョア
  14. フェイジョアを食べてみよう

フェイジョアとは?どんな果物?

最近はスーパーでも珍しい果物が手に入る機会が増えていますが、フェイジョアという果物を見たことはありますか。緑色ででこぼこした見た目の果実ですが、フェイジョアはどのような特徴の果物なのか、おすすめのレシピなども交えて紹介します。

フェイジョアはニュージーランド名産の果物

フェイジョアはニュージーランドの名産品で、公園などで植えられ観賞用としても知られている植物です。原産地は南米のウルグアイですが、ニュージーランドで広く普及しています。フェイジョアの実はアイスクリームやヨーグルトにも加工され、乾燥させた実を使ったフェイジョアティーも親しまれています。また、5~7月頃に咲く白い花は生食可能です。

フトモモ科に属する1.5~3mほどの低木で、春から初夏にかけて花をつけ、実がつくのは10月下旬ごろです。冬でも葉が落ちないのでシンボルツリーとしても活用できます。日本にはキウイフルーツと同じ時期に入ってきましたが、あまり広まらず現在に至ります。

フェイジョアの美味しい品種

フェイジョアは複数の品種があり、品種によって実の大きさや味わいも少しずつ異なります。以下に、自家結実性のフェイジョアの品種を紹介します。

・アポロ
・ジェミニ
・クーリッジ
・ナザメッツ
・パイナップル・ジェム


色々な果実には自家結実性のあるものとないものがあり、フェイジョアは品種によって異なります。自家結実性とは、1本の木だけで実がなる性質のことで、自家結実性がない樹木は1本だけ育てても実がなりません。オリーブやブルーベリーなどは自家結実性がない代表的な樹木です。

フェイジョアには、自家結実性がある品種とない品種がありますが、自家結実性がある品種のほうが育てやすく人気です。中でも、アポロという品種は果実の甘みが強く、香りも良いので人気があります。

フェイジョアの栄養価・効能

フェイジョアにはいろいろな栄養素が含まれていて、以下のような効果・効能が期待できます。

・食物繊維
・ビタミンC
・カリウム

フェイジョアには食物繊維が豊富に含まれているので、腸内環境の改善や便秘の改善に役立ちます。食物繊維は体内で便のかさを増やし、腸の動きを促進させる効果があります。また、満腹感も得られ、食べた後の血糖値の急上昇も抑えられるのでダイエットにも効果的です。

さらに、フェイジョアにはビタミンCが豊富で、抗酸化力が高く、免疫の強壮効果も期待できます。ビタミンCが含まれているものを食べると風邪もひきにくく、体内の活性酸素の働きも抑えられます。ほかにも、体内の水分や塩分調整する効能があるカリウムも含まれているので、高血圧予防やむくみの防止に効果的です。

フェイジョアの実の味わいはまずい?おいしい?

フェイジョアは栄養価も高い果物ですが、食べるとどんな味や香りがするのでしょうか。フェイジョアの味や香りの特徴を、以下に紹介します。

・バナナやパイナップルのような味わい
・リンゴのようなほのかな酸味がある
・洋ナシや桃のような甘い香り
・やや苦味がある


フェイジョアはバナナやパイナップルに使いトロピカルな風味の果物によく似ています。甘みがありますが、酸味とのバランスがよいので、リンゴや洋ナシにも近い味わいです。舌触りはややざらざらしていますが、果物特有の甘い香りが特徴です。皮に近いところほど、甘みの中にある苦味が感じられます。

フェイジョアの食べ方は?食べ頃はいつ?

フェイジョアを生で手に入れたら、どうやって食べればよいのでしょうか。ここでは、フェイジョアの食べ頃や食べ方を紹介するので、フェイジョアが手に入ったときの参考にしてください。

フェイジョアの食べ頃の時期と見分け方

フェイジョアが手に入ったら、以下のような特徴を参考に食べ頃かどうか判断できます。

・皮にしわが寄り、灰緑色になる
・軽く押すと柔らかい
・果肉が透明なクリーム色になる


フェイジョアは収穫後追熟できる果物で、熟すと皮がやや灰色に近い緑色に変わります。軽く押すと柔らかく甘い香りが感じられます。包丁を入れて、果肉の色が透明なクリーム色になっていれば食べ頃です。未熟なフェイジョアはバナナやリンゴと一緒にビニール袋に入れて置いておくと追熟します。

フェイジョアは10月下旬から11月上旬に収穫されますが、追熟してから食べるので、一番美味しい食べ頃は11月から12月頃です。

フェイジョアの実の食べ方は生でもOK

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