ペヤングのアレンジレシピ13選!ちょい足し〜マツコ流の美味しい食べ方まで紹介!
【料理ブロガー監修】ペヤングをより美味しく食べられるアレンジ方法を知っていますか?今回は、ペヤングのちょい足しアレンジや、劇的アレンジレシピを紹介します。SNSでも話題になったペヤングのマツコ流の食べ方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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出典: @Zw8Bp
ご飯のお供として人気の納豆は、ペヤングによく合うトッピングです。納豆のネバネバした食感が麺にしっかりと絡み、旨味も倍増します。この簡単なちょい足しアレンジの人気から、ペヤングソースやきそばプラス納豆も発売されました。しかし現在は販売されていないので、興味のある人はこちらのアレンジをぜひ試してみてください。
納豆のトッピングをする時は、キムチやごま油・ネギや焼き海苔などを加えても美味しいです。納豆の独特の匂いがソースと混ざり合うことで気にならなくなります。ペヤングがヘルシーに食べられて、栄養パランスも整うアレンジです。
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美味いやん‼️納豆とペヤング合うー!ネバネバとの相性も良いしすごくバランス良い食べ物に変身。
Runa
料理ブロガー
納豆をペヤングに入れる前に納豆の容器でかき混ぜてから焼きそばに入れた方が良いですね。 混ぜずに入れるとうまくほぐれずに混ぜづらくなりそうです。 仕上げにマヨネーズをかけても合うはず! 付属のカラシもプラスすればカラシマヨ味が楽しめますよ。
⑤ペヤングペペロンチーノ風やきそば+粉チーズ
出典: @Moto481007
ペヤングは鷹の爪やにんにくの風味の効いた、ペペロンチーノ風の焼きそばも販売されていました。ペペロンチーノ味のペヤングには、パスタ同様粉チーズをちょい足しする簡単なアレンジも人気です。粉チーズのコクやまろやかな旨味と香りが加わり、本格的なイタリア料理風の一品になります。
粉チーズのほかとろけるチーズや黒こしょうをトッピングしても美味しいので、定番のソース焼きそばに飽きた時にもおすすめの簡単なアレンジです。ナポリタン風やカルボナーラ風のペヤングにも、ぜひちょい足ししてみてください。簡単に作れるので手早く済ませたいランチや、ワインのお供に少し食べ応えがあるものが欲しい時の一品にしてもよいでしょう。
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昼はペヤングのペペロンチーノ。
ちょっとアレンジで粉チーズをかけてみたっ! うん、普通に美味い。
⑥ペヤングソースやきそば+柿の種+ラー油
出典: @kumakoara11
ペヤングと一緒にビールを飲む時には、おつまみとしても人気の柿の種とラー油をトッピングするアレンジもおすすめです。ピリ辛の風味やピーナッツのコクが加わり、いつものペヤングがまるで汁なし担々麺のような味わいに変わります。柿の種は袋の上から叩いて軽く砕いてから、ちょい足しするほうが焼きそばの麺に絡みやすくなります。
柿の種の歯ごたえがなめらかな焼きそばの麺にアクセントを与え、簡単ながら満足感も高まるでしょう。わさび風味の柿の種でも美味しくアレンジできるので、ぜひ様々な味で試してみてください。
Twitterレビュー
ペヤングの坦々麺風をやってみた。んまあ、想像以上に美味いの
そりゃ、そだねー。ペヤングと柿の種。黄金コンビだから!
ペヤングを作って、粉々に砕いた柿の種をかけ、ラー油を5滴かけて混ぜるだけ!
⑦ペヤングソースやきそば+ツナマヨ+海苔
出典: @tyaitanu
ペヤングにツナマヨと海苔をちょい足ししたこちらのアレンジは、マツコ・デラックスがテレビで紹介していたことから人気を集めました。ペヤングを通常通り作った後に湯切りをしますが、味付けに付属されているソースは使いません。
ツナ缶は煮汁ごとマヨネーズと混ぜてペヤングにトッピングしたら、最後に海苔を加えて完成です。ツナマヨの旨味と海苔の香りがよく合い、いつもと全く違ったペヤングが楽しめます。さらにアレンジを加えたい人は、キャベツを追加したり明太子や卵黄を加えたりと、色々なバリエーションで楽しんでみましょう。
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マツコさんオススメのツナマヨと刻み海苔じゃなくちぎり海苔を添えました。感想は美味しい。水分が完全に飛んでるので味が均一かつはっきりしてて美味しい。
Runa
料理ブロガー
こちらのアレンジは付属のソースを使わないのが作り方のポイントですね!! ツナ缶のオイルにはツナの味が凝縮されているので、いつもと違った新しいペヤングが食べられるはず! ツナ缶はあっさりと水煮で作っても良さそうですが、オイル漬けを使えば旨味も深まりますし、油そば風になります。 さっぱり食べたい方は水煮にするのがおすすめですよ。
⑧ペヤング激辛やきそば+生卵
出典: @hhqxjqnk1
ペヤングは激辛シリーズも人気を博していますが、中には辛すぎて食べられないといった人も少なくありません。激辛ペヤングが食べにくい時は、生卵をトッピングするとまろやかになって食べやすくなります。加える卵の量は辛いものが好きな人は1個、苦手な人は2個がおすすめです。
生卵をちょい足しするアレンジは、激辛シリーズだけではなくどの種類のペヤングにも共通して人気があります。カップ焼きそばだけでは不足しがちなタンパク質も摂れるので、栄養の偏りが気になる人もぜひ試してみてください。