ケンタッキーがまずい?部位の問題?食べた人の意見・理由を口コミで紹介!
ケンタッキーをまずいと感じたことはありませんか?今回は、〈パサパサ・美味しくなくなった味が変わった〉などケンタッキーをまずいと言う人の意見・理由を紹介します。ケンタッキーの避けるべきまずい部位や美味しく食べるための温め直し方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
ケンタッキーは、オリジナルチキンにしても色んな部位を食べられます。脂身の多い部位やさっぱりと味わえる部位など様々です。その中でも不味いと不評の部位はどこなのか、ランキング形式で紹介します。
5位:ドラム(脚)
ドラムは、皮の比率が多くジューシーな味わいです。ケンタッキーでバケットを買うと多く入っている部位になる。ドラムは骨が多い部位になるので食べるのに苦労してしまいます。肉の割合が少なく食べられる部分がほかのチキンに比べると少ないので、食べ応えがないかもしれません。さっぱりとしたチキンを食べたい人には、脂っこく感じてしまうようです。
4位:サイ(腰)
サイはジューシーでサイズも大きく食べ応えがある部位になります。1ピースのなかでも場所によっては少しパサパサしていて食べづらいです。背肝が必ず入っているので見た目が黒っぽく内蔵独特の臭みがあり、少し苦く独特な味になっています。
3位:ウィング(手羽)
とてもジューシーな部位ですが、オリジナルチキンの中で最も小さいです。骨が多く、食べている時に肉汁が溢れだしてきて手がベタベタとしてしまいます。一番小さい部位なので食べられる箇所がほんのわずかになり食べ応えを感じられません。同じ値段でありながらウィングが当たってしまえば残念な気持ちになります。
2位:リブ(あばら)
皮の部分がジューシーで身の部分がしっとりとしている部位です。見た目は大きく食べ応えがありそうに見えますが、小骨が多く食べられる部分が少ないです。あちらこちらに骨があるので、食べづらく骨を取り除くのに時間がかかってしまいます。
1位:キール(胸)
オリジナルチキンの中で一番大きく、食べ応えのある部位です。柔らかい肉質を売りにしていながら、食感はパサパサしていて口の中の水分を取られてしまいます。食べていくうちに衣が剥がれてしまい、肉の部分だけでは味がなく食べにくいです。パサパサしていることでよく噛まなければ飲み込めず、顎が疲れてしまいます。
(*ケンタッキーの部位について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)