ヤリイカに寄生虫「アニサキス」はいる?いない?刺身・塩辛は要注意?
ヤリイカにアニサキスはいるのでしょうか?刺身・塩辛・沖漬けなどは危険なのでしょうか。今回は、ヤリイカにいる寄生虫「アニサキス」の見つけ方や塩辛・沖漬けにした際のアニサキスの危険性について紹介します。ヤリイカにアニサキスがいる確率や被害を防ぐ対処法も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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ヤリイカに寄生虫「アニサキス」はいる?いない?確率は?

ヤリイカは、刺身や沖漬けなどの生食にしても美味しいイカですが、寄生虫のアニサキスがいる確率はどのくらいなのでしょうか。今回は、ヤリイカに危険性の高いアニサキスがいるかどうかや、安全に美味しく食べる方法を紹介します。
ヤリイカにアニサキスがいる確率はかなり高い
スーパーなどで売られている刺身用の生のヤリイカには、アニサキスがいる確率はかなり高いので注意が必要です。スルメイカの旬が夏から秋頃なのに対して、ヤリイカの旬の時期は、1~3月頃で、この時期に店頭に並ぶ場合が多いです。またスルメイカなどの種類には、ニベリニアという無害の寄生虫が多くみられますが、ヤリイカにはほとんどの確立でいません。
(*イカのアニサキスについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
ヤリイカのアニサキスは塩辛・酢漬け・沖漬けなどにしても死滅しない
アニサキスに注意しなくても良い、安全なヤリイカの食べ方は以下の通りです。
・ヤリイカの煮付け
・ヤリイカのソテー
・ヤリイカのイカ飯
・ヤリイカフライ
ヤリイカのアニサキスは塩辛や酢漬け、沖漬けなどにしても死滅することはありません。ヤリイカが生きていなくても、アニサキスが生きていれば、食中毒の原因になります。加熱して食べるのが最も安全な食べ方で、煮付けやソテー、イカ飯などで食べるのがおすすめです。
ヤリイカの「アニサキス」による被害を防ぐには?生刺身は要注意?

ヤリイカのアニサキスによる食中毒被害を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。ここでは、ヤリイカの肝を使用した料理や生刺身えお食べる際に気をつけるポイントをくわwしく紹介するので参考にしてみてください。
①内臓は速やかに取り除く
生きているヤリイカの場合、アニサキスは内臓に住み着いている場合が多いので、内臓は速やかに取り除くようにしましょう。特に新鮮な状態で食べる生刺身は、内臓にアニサキスがまだいる可能性が高いので注意が必要です。安全に食べるためには、しっかりと隅々まで取り除くようにしてください。
②食べる前に目視で確認する
ヤリイカの生刺身や沖漬けなどを食べる際、自分で調理したものでなくても、食べる前に目視で確認することが大切です。その見つけ方はわかりやすく、2~3cmの長さで白い糸のようなものであればアニサキスである可能性が高いでしょう。ヤリイカと色味が似ており、同化してしまう場合もあるので、ライトなどで明るくして確認すると良いです。
(*アニサキスの見つけ方について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
③よく噛む・細かく刻む
アニサキスは死滅することで、食べても食中毒などの害を引き起こす危険性がなくなります。よく噛むことやライトを当てて確認しながら細かく刻むことを意識すると、アニサキスに傷がつきやすく、食中毒のリスクを抑えることができます。スルメイカやヤリイカのの生刺身では、イカそうめんという細かい切り込みを入れる調理方法がおすすめです。