昭和のお菓子ランキングTOP40｜懐かしの復刻してほしい商品を紹介！

・メーカー：ロッテ
・販売時期：1972年発売～1995年終了（2010年復刻）

ロッテのガムのイブは、花の香りにミントを配合した、まるで香水のような香りのガムです。ゴールドカラーの豪華な高級感のあるパッケージに入っており、子供のお菓子ではなく、大人の女性をターゲットにした商品です。2010年に数量限定でサークルＫサンクスにて復活販売されました。

・メーカー：ロッテ
・販売時期：1983年発売

アーモンドビッグバーは名前の通り、大きなチョコバーの中に丸ままのアーモンドがぎっしり入ったチョコレートのお菓子です。ボリューム感があって、硬めのチョコレートため噛みごたえがありました。パッケージも茶色にゴールドカラーの大文字の印刷で、わかりやすい外見となっていました。

・メーカー：森永製菓
・販売時期：1972年発売

森永の栗は栗の形をしたチョコレート菓子で、中に栗クリームの入っていました。1つ食べると次々に食べたくなる美味しさで、人気のお菓子でした。季節商品として秋になると発売され、毎年パッケージは変更されましたが、栗と大きく描かれたわかりやすいパッケージでした。

・メーカー：明治製菓
・販売時期：1970年発売～2017年終了

ピックアップは50年もの間愛されたスナック菓子で、軽い食感がクセになる美味しさです。チーズとコンソメの2種の味があり、人気を博してきましたが、惜しまれながらも2017年に販売が終了しました。復活を心待ちにしたいお菓子の一つです。

・メーカー：明治製菓

チョコロンはエクレアを小さくしたような形をしたチョコレート菓子で、1980年代に販売されていました。シュー生地の中にチョコレートクリームが入っており、まさにエクレアのようなお菓子です。販売価格が250円と、昭和の時代ではかなり高級品だったようです。