ゆずの種類は?青ゆず・黄ゆずの違いは?品種別の特徴や見分け方を紹介!

ゆずの種類を知っていますか?青ゆずと黄ゆずの違いが気になりますね。今回は、ゆずの種類について〈小さい・大きい〉や〈見分け方〉を、おすすめのゆずの品種とともに紹介します。ゆずの種類別の特徴も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ゆずの種類は?青ゆずと黄ゆずの違いは?
  2. ゆずの種類一覧
  3. 青ゆずと黄ゆずの違いは出荷する時期
  4. ゆずの種類別の特徴は?
  5. 種類①本柚子(ゆず)
  6. 種類②花柚(はなゆ)
  7. 種類③獅子柚子(ししゆず)
  8. 種類④柚柑(ゆこう)
  9. 柚子の種類のおすすめは?選び方(見分け方)は?
  10. ①産地で選ぶ
  11. ②美味しい柚子の選び方・見分け方
  12. ゆずのおすすめの使い道も知っておこう
  13. ①ゆず風呂にする
  14. ②ゆずジャムにする
  15. ③ゆず茶にする
  16. 柚子の種類を知っておこう

ゆずの種類は?青ゆずと黄ゆずの違いは?

日本で広く親しまれている柚子ですが、その種類は豊富です。今回はゆずの種類や青ゆずと黄ゆずとの違いについて詳しく説明していきます。

ゆずの種類一覧

ゆずの種類は主に以下のようなものがあります。

・本柚子(ゆず)
・花柚(はなゆ)
・獅子柚子(ししゆず)
・柚柑(ゆこう)


本柚子は、生育地域が広く品種も豊富になります。花柚は、花の香りが良いため花柚という名になった柚子の近縁種です。獅子柚子は、皮がゴツゴツしていることから獅子の名がついたブンタンの一種になります。柚柑は、果実の香りが強いことから柚柑の名がついたミカン科の果物です。

青ゆずと黄ゆずの違いは出荷する時期

青柚子と黄柚子は元々同じゆずの種類ですが、収穫される時期によって違いがでます。青柚子の出荷する時期は夏となり、黄柚子の出荷する時期は秋です。青柚子は収穫時期が早いため緑色をしており、黄柚子は収穫時期が遅いため色づいて黄色になります。

ゆずの種類別の特徴は?

ゆずの種類はいくつかありますが、ここでは大きさ、重さ、主な産地など品種別の違いや特徴を紹介します。ゆずを買う時の参考にしてみてください。

種類①本柚子(ゆず)

・大きさ:やや小さい
・重さ:110g
・主な産地:高知県、徳島県


まんまるく黄色い見た目で皮が厚く、酸味が強く香り高いのが特徴です。果実が少ないため香辛料やお菓子の材料、マーマレードなどに使用されます。

種類②花柚(はなゆ)

・大きさ:小さい
・重さ:50g前後
・主な産地:徳島県


本柚子よりも成長が早く栽培がしやすいです。爽やかな香りが特徴でポン酢やお吸い物などの味付けで使用されます。

種類③獅子柚子(ししゆず)

・大きさ:大きい
・重さ:500g〜1Kg
・主な産地:徳島県、高知県、愛媛県


皮がでこぼこで大きな実が特徴です。酸味がかなり強いため柚子湯やジャムとして使用されます。

種類④柚柑(ゆこう)

・大きさ:やや小さい
・重さ:140g前後
・主な産地:徳島県


ダイダイと柚子の交配種で徳島県の一部の地域で栽培されている珍しい種類です。爽やかで甘みがあるため、そのまま食べたりカクテルに使用されます。

柚子の種類のおすすめは?選び方(見分け方)は?

種類が多いゆずは選ぶのに悩んでしまいますが、どのように選べば良いのでしょうか。産地別のおすすめ、特徴、買う時に状態の良いゆずの選び方を紹介します。

①産地で選ぶ

ゆずのおすすめの産地と種類は以下の通りです。

・高知県:本柚子(ゆず)
・徳島県:柚柑(ゆこう)


ゆずは寒暖差の激しい環境を好みます。生産量日本一の高知県は年間を通して温暖で降水量も多いためゆず栽培に最も適した環境といえます。その環境から、様々な本柚子の品種が生まれました。柚柑は栽培地域が限られており、徳島県の上勝町が主な産地です。その土地ならではの地ビールも作られています。

②美味しい柚子の選び方・見分け方

美味しい柚子の選び方は以下の通りなので購入の際に参考にして下さい。

・実がしっかりしたもの
・香りの良いもの
・ヘタが綺麗なもの


手に取った時、皮にハリがあるものは新鮮な証拠です。持った時にぶよぶよしているものは傷んでいる可能性があります。ヘタが茶色くなっているものは腐っている可能性がありますが、ヘタが綺麗だと果実も新鮮です。また、香りを嗅いでみて、爽やかに香るゆずは果実も熟して食べ頃です。

ゆずのおすすめの使い道も知っておこう

そのまま食べても美味しいゆずですが、工夫次第で色々活用ができます。ここではゆずの使い道を2つを紹介します。

①ゆず風呂にする

ゆず特有の香りを生かし、ゆず風呂にすることもおすすめです。ここでは3種類の使い方をご紹介します。

・切らずにまるごとお風呂に浮かべる
・包丁で皮だけカットし、皮だけ入れる
・半分にカットし、ネット状の袋に入れお風呂に浮かべる


ゆず風呂は体が温まる効果や爽やかな香りのリラックス効果があります。敏感肌の方は、ゆずを切らず丸ごと3〜5個入れることがおすすめです。

②ゆずジャムにする

トーストに塗ったりドレッシングにしたり、使い道さまざまなゆずジャムの作り方を説明します。

1、ゆずを縦半分に切り、果汁を絞る
2、種を取り除き、お茶パックに入れる
3、皮のわたをスプーンで取りのぞき千切りにする
4、沸かした鍋に皮を入れ3分茹でて水気をとる
5、4を3回繰り返し、水に10分さらして水気を切る
6、中火にした鍋に皮、果汁、砂糖、お茶パックを加え混ぜ、沸騰後にアクを取り弱火にする
7、弱火で10〜15分を目安に混ぜ、お茶パックを取り出し冷ます

煮詰める時間が長いほど固くなるため、好みのとろみ加減に調節してください。ただし煮詰めすぎると固くなりすぎるため注意が必要です。

お家で手作り♪ ゆずジャム

③ゆず茶にする

作って冷蔵庫に保管しておけば手軽に飲める、ゆず茶の作り方を説明します。

1、ゆずを洗い半分に切る
2、ざるに果汁を絞り、種を取る
3、皮の内袋を取り、フードプロセッサーで細かくしておく
4、皮を千切りにし、2時間水にさらしておく
5、水にさらしたゆず皮を水を入れた鍋に入れる
6、鍋がふきこぼれるまで煮詰める、これを2回繰り返す
7、鍋にゆずの皮、果汁、内袋、砂糖、はちみつを入れて中火にする
8、15〜20分煮詰めて、とろみが出たら完成


ゆずはお好みの量を使用し、はちみつと砂糖はゆずの重量の1/4を目安に入れてください。ふきこぼす作業をしっかり加えることで皮の苦味が取れます。

初めてでも簡単♪皮ごとゆず茶 レシピ・作り方 by みとえみ|楽天レシピ

柚子の種類を知っておこう

ゆずは生産地域や品種によって個性が違うため色々な活用方法があります。寒くなる時期には、ゆず風呂やゆず茶などにして生活に取り入れてみるのもおすすめです。ゆずを購入した際や沢山手に入った時にゆずの使い道の参考にしてみてください。

関連する記事

×