ニシンは刺身が美味しい?寄生虫の危険は?合う薬味や骨切り・さばき方も紹介!
ニシンは生刺身で食べれるか知っていますか?実は、北海道では一般的な食べ方です。今回は、ニシンの刺身の味や危険性を、〈骨抜き・骨切り〉など含めて、さばき方・切り方とともに紹介します。〈薬味〉など、ニシンの刺身の美味しい食べ方・アレンジも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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ニシンは生刺身で食べれる?味は美味しい?
ニシンは塩焼きや煮付けといった料理が多いですが、刺身で生のまま食べられるのでしょうか。ここではニシンを刺身にする食べ方と合わせ、ニシンを刺身にした際の味わいを具体的に紹介します。
ニシンの生刺身は北海道では一般的な食べ方
北海道でニシンは刺身にするのが一般的な食べ方と言えます。ニシンは産卵期の春に北海道沿岸に現れ、鮮度が良い旬の時期に食べられるためです。また、ニシンは鮮度が落ちやすいので塩焼きにする人が多く、北海道以外では刺身は珍しい食べ方と考えられています。
ニシンの刺身の味わい
ニシンの刺身は適度な脂の旨味と口当たりの良い食感が特徴的です。さらに鮮度が良いニシンは身が引き締まっているので噛みごたえもあります。なお、イワシやアジといった青魚と比べ、脂の旨味をしっかり感じられる上に臭みも気になりません。
funa
@FUNA84
待って。ニシンの刺身てこんなに美味いのかよ・・・
イワシとは別種の旨み、クセがなく柔らかい身は脂でトロットロ。
産卵を控えた今の時期が一番脂が乗るらしい。丁寧に抜けば小骨も気にならなかった。1匹380円、なんで今までスルーしてきたのか。
#吉池
(*ニシンの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
ニシンの刺身は危険な場合も?寄生虫がいる?
ニシンの刺身は程良い脂の旨味と口当たりの良い食感を楽しめますが、寄生虫が潜んでいるリスクはあるのでしょうか。ここでは、ニシンを刺身で食べる場合の危険性について詳しく解説します。
ニシンの刺身は寄生虫がいる可能性がある
ニシンを刺身で食べる場合は、寄生虫がいる恐れがあるので注意しましょう。寄生虫のアニサキスは甲殻類のオキアミから取り込まれた後、オキアミを主食としているニシンの内蔵や筋肉部分に寄生するためです。また、ニシンを食べる時期に関係なく、アニサキスによる食中毒は常に発生する恐れがあります。
寄生虫の被害を予防する方法
寄生虫のアニサキスによる食中毒の被害を予防する方法は以下のとおりです。
・早めに下処理をする
・目視で確認する
・加熱する
アニサキスはニシンの内蔵に寄生している場合が多いので、早めに内蔵を取り除きましょう。なお、死後に内蔵から内蔵付近の筋肉部分に移動する場合もあるので、目視確認することも大切です。また、アニサキスは60℃ほどの熱を加えるだけで死滅します。アニサキスは複数寄生することもあるため、刺身が不安な人は塩焼きや煮付けなどの料理を作ると安心です。
(*アニサキスについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)