ロピアの寿司はまずい？美味しい？値段や口コミ・評判を徹底調査！

ロピアの寿司がまずいと言われる理由のひとつに、以下のように生臭い商品があることが考えられます。

・タコ
・サーモン

Twitterでは、ロピアの寿司などの鮮魚を臭いと発言している人はほとんどいません。一方で、何度かロピアで寿司を購入している人によると、一度だけタコの寿司に臭みを感じたそうです。サーモンに対して、生臭みがあるうえに水っぽくてまずいと発言している人もいました。

特に半額や値引きになった寿司は加工から時間が経過していることもあり、生臭さを感じやすくなることが考えられます。寿司の臭みが気になる人は、なるべく早い時間帯に来店して購入するのがおすすめです。

ロピアの寿司は、値段が安いことからまずいのではないかと不安になる人も少なくありません。ロピアの寿司を含む商品の値段が安い理由は、以下の通りです。

・会計は現金払いのみ
・ショッピングカートは顧客が戻す
・補充頻度を減らしている

ロピアの店舗での会計は基本的に現金のみで、クレジットカードは使うことができません。クレジットカード決済に対応すると店側には手数料が引かれますが、現金払いに限定することでカードの開発費や手数料などの経費を抑えることができます。

また、ロピアではショッピングカートを利用する際に100円が必要となり、顧客が戻すと返金されます。このシステムによって、カートを回収する人件費を削減することが可能です。さらに、一度に大量の商品を陳列して補充頻度を減らすことで、店員が接客に集中できる体制を整えています。ロピアでは、このような取り組みによって安い商品を提供しています。

値段：1,319円
容量：12切れ

こちらは、うなぎをまるごと一尾使った、ボリュームのある姿寿司です。うなぎは太くて大きいため食べ応えがあり、ふっくらとして柔らかい食感が人気です。甘味のあるタレが酢飯にも染みているので濃い目の味わいで、お酒にもよく合います。なお、このうなぎ姿寿司（松）の2/3ほどの大きさの竹は、800円前後で売られています。

値段：756円
容量：8切れ

こちらは、広島菜でサバと酢飯が巻かれている寿司です。シャリの量は少ない一方でサバが大きいので、ボリュームがあり食べ応えがあります。あっさりとした味わいなので、濃い味付けが苦手な人にもおすすめです。

値段：1,069円
容量：9貫
【ネタの種類】
・マグロ赤身
・中トロ
・大トロ
・いくら
・サーモン
・ほたて
・エビ
・真鯛
・ブリ

マグロやサーモンなどの人気のネタを詰め合わせた、大人1人分用のパック寿司です。脂が乗った中トロが2貫入っているので、食べ応えがあります。ほたてやエビは上品な甘味があり、サーモンはあっさりとした味わいのため、子供でも食べやすいでしょう。