コストコのワンデーパス(一日券)とは?入手方法・値段・入れる人数を紹介!
コストコのワンデーパス(一日券)を知っていますか?入手方法が気になりますよね。今回は、コストコのワンデーパス(一日券)の入手方法を<コンビニ・雑誌・amazon>などに分けて<値段・価格・何人まで入れるか>などの情報とともに紹介します。コストコにワンデーパス(一日券)以外で1日だけ体験入店する方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- コストコのワンデーパス(一日券)とは?値段・価格はいくら?
- コストコの一日だけのお試し入場券
- コストコのワンデーパス(一日券)に値段はない
- コストコのワンデーパス(一日券)の入手方法は?コンビニは?
- コストコのワンデーパス(一日券)はコンビニも含め入手困難
- ①コストコ会員から一日招待券をもらう
- ②コストコのワンデーパス(一日券)付きの雑誌
- ③新店舗の広告
- ④金券ショップ
- ちなみにコストコのプリペイドカードによる発行は廃止
- コストコにワンデーパス(一日券)以外で1日だけ体験入店できる?
- コストコに1日だけ体験入店する方法もある
- コストコのワンデーパス(一日券)で入れる人数は?何人まで?
- コストコ会員と同じで本人と同伴者2人が入れる
- コストコのワンデーパスは18歳未満の子どもは無制限で入れる
- コストコのワンデーパス(一日券)を使う場合に気をつけることは?
- ①コストコの会員価格よりも販売価格が5%高い
- ②返品などアフターフォローが利用できない
- ③コストコのワンデーパスは1世帯につき1度まで
- ④コストコ会員退会後1年間は使えない
- コストコのワンデーパス(一日券)は現在では入手困難
コストコのワンデーパスを使って入店した時に、気をつけておくべきことがいくつかあるので覚えておきましょう。通常のコストコ会員と違っているデメリットもあるため、気になるならその場で会員になってしまうのも良い方法です。
①コストコの会員価格よりも販売価格が5%高い
コストコワンデーパスを使って買い物をする場合、会員とは違って販売価格から5%高い値段で会計されます。現在インターネットでコストコの魅力的な商品の情報が得られ、一日しか入れないため、ネットで見て欲しかったものをたくさん購入してしまいがちです。
結果的に価格が高額になってしまうこともあるため、大量買いしたい場合は会員登録をした方が安上がりです。
②返品などアフターフォローが利用できない
コストコワンデーパスを利用した場合、返品などのアフターフォローができません。コストコでは会員なら商品が使用済みであっても返品、返金することができますが、ワンデーパスは明らかな初期不良ではない限り、返品はできないので注意しましょう。
③コストコのワンデーパスは1世帯につき1度まで
コストコのワンデーパスは、1世帯につき1度しか使えません。家族で複数枚入手できても、1枚以降はすべて無効のため、注意が必要です。そもそもコストコのワンデーパスは支払いに5%の上乗せがされるため、何度もワンデーパスや同伴で買い物をするよりも、入会した方がお得になる可能性があります。
④コストコ会員退会後1年間は使えない
コストコの会員を登録して一年以内は、ワンデーパスも使用ができません。ワンデーパスを入手できても、退会から一年経過するのを待つ必要があります。あまりコストコを使う機会がないからと退会してしまっても、また行きたいと思うなら、ワンデーパスを使うタイミングを見極めるのも大切です。
(*コストコ会員の有効期限について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
コストコのワンデーパス(一日券)は現在では入手困難
コストコのワンデーパスは、無料で手に入れられるものの、入手は大変難しいようです。プリペイドカードでの入手もできなくなったため、ほとんど入手は不可能と言えるでしょう。購入時にも金額が上乗せされることからも、一日券の入手のチャンスを待つより、会員になってしまった方が結果的にお得かもしれません。