きゅうりに空洞・穴があっても食べられる?原因・見分け方や美味しい活用レシピも紹介!

きゅうりに空洞がある場合に食べられるか知っていますか?今回は、きゅうりに空洞がある・中身がスカスカな場合に食べられるかを、原因や見分け方と紹介します。空洞・スカスカのきゅうりを美味しく食べるレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. きゅうりに空洞があって中身がスカスカ...食べられる?
  2. きゅうりに空洞があっても腐ってない時は食べられる
  3. きゅうりの空洞ができる・すが入る原因は?虫?
  4. ①栽培中の水分の不足
  5. ②栽培中のホウ素の不足
  6. ③収穫の遅れ・熟れ過ぎ
  7. きゅうりに空洞があるか見分ける方法はある?
  8. きゅうりの空洞を見分ける方法はない
  9. 空洞・スカスカのきゅうりを美味しく食べるレシピも紹介!
  10. ①オイスターソースでしっとりたたききゅうり
  11. ②きゅうりと鶏もも肉の中華風煮物
  12. ③天かすがアクセントのきゅうりがメインの味噌汁
  13. ④白だしと塩昆布で簡単きゅうりの漬物
  14. きゅうりの劣化・腐った時の特徴も知っておこう
  15. きゅうりに空洞があっても大丈夫

きゅうりに空洞があって中身がスカスカ...食べられる?

みずみずしく歯ごたえの良いきゅうりは、サラダに欠かせない身近な食材ですが、外見はほかのきゅうりと変わらないのに、包丁を入れると中に空洞があったことはないでしょうか。今回は空洞の原因は何なのか、空洞があってスカスカのきゅうりでも食べて大丈夫なのかを解説します。

きゅうりに空洞があっても腐ってない時は食べられる

結論から言えば、きゅうりの内側に空洞があっても腐っていなければ問題なく食べられます。味も空洞がないきゅうりと大差ないですが、まれにスポンジみたいにスカスカになっていたり、パサついているきゅうりもあります。白い液体が出ている場合は腐っている可能性が高いので食べるのを控えましょう。

(※きゅうりの中が白い原因について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

きゅうりの中が白い原因は?食べれる?腐っている場合の見分け方も紹介!

きゅうりの空洞ができる・すが入る原因は?虫?

きゅうりの内部の空洞は、一見虫に食われたように見えますが、原因は虫なのでしょうか。それとも他に違う原因があるのでしょうか。以下で解説するので参考にしてください。

①栽培中の水分の不足

きゅうりの内部の空洞は、虫ではなくきゅうりが育つ環境に原因があります。空洞のことを空洞果と呼び、空洞果が出来る原因は大きく分けて2つあるので紹介します。きゅうりは98%が水分であり、水分が不足すると空洞果になってしまう可能性が高いです。

家庭菜園など家できゅうりを育てている時は、きゅうりにしっかり水やりをしましょう。夏の気温が上昇している時以外の、気温が低い時でも水が足りなくなってしまう時があるので、注意が必要です。水やりした後土を掘ってみて、しっとりと濡れていればきゅうりにとって十分な水やりが出来たといえます。

②栽培中のホウ素の不足

ホウ素とは植物の生育を促進する成分で、きゅうりを栽培している土がアルカリ性の傾向があればホウ素不足になり、空洞果になる可能性が高まります。日本は雨が多いので、酸性になる傾向が高いですが、アルカリ性になっている場合土がホウ素を吸収しにくくなっているかもしれません。

きゅうりの栽培をしていて気になる人は、近くの薬局やホームセンターで、土の酸度を計測できる土壌酸度計を入手して調べてみましょう。

③収穫の遅れ・熟れ過ぎ

空洞果と違い、きゅうりの収穫時期が遅れて熟れ過ぎてしまうと、すと呼ばれる空洞が出来てしまいます。プリンや茶わん蒸しを作る時に、生地が膨らみすぎて気泡のような細かな穴が開いてしまうことをすが入るといいます。すが入るとぼそぼそとした食感でなめらかとは程遠くなってしまいます。

同じようにきゅうりにすが入ると、色が悪くなったり、ぼそぼそとした残念な食感で美味しくありません。

きゅうりに空洞があるか見分ける方法はある?

きゅうりに空洞果があっても、味はそんなに変わらないし食べても問題ないことは分かりました。こちらではスーパーなどで売っているきゅうりや、家庭で栽培しているきゅうりには空洞があるのか、見分ける方法や特徴があるのかを紹介します。

きゅうりの空洞を見分ける方法はない

残念ながらきゅうりの空洞果を見分ける方法はありません。しかし、新鮮なきゅうりを選ぶ方法は存在します。

・太さが均一でずっしりと重量感がある
・緑色が濃くハリがある
・表面のとげがチクチクする

きゅうりは水分量が多いほど重量感があり、太くしっかりとした見た目です。太さが均一で先端が細くなっていないものほど新鮮なきゅうりで、水分量が多ければ緑色が濃く表面にハリがあります。鮮度が落ちるほど水分が抜けて柔らかくなるので、表面のとげが尖っていなければ水分が抜け始めている証拠なので、触って確かめてみましょう。

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