フランスの有名な食べ物ランキング20選!伝統・郷土料理やスイーツも紹介!
フランスの有名な食べ物を知っていますか?フランス料理といえば何あるでしょうか?今回は、〈郷土料理・定番・伝統〉なフランスの有名な食べ物ランキング15選を紹介します。フランスの〈スイーツ〉の有名な食べ物ランキング5選や、伝統料理の特徴も紹介するので参考にしてみてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
- フランスの有名な食べ物は何ある?
- フランスの有名な食べ物とは?フランス料理といえば?
- フランスの伝統料理・郷土料理の特徴
- フランスの料理の定番一覧
- フランスで有名な食べ物のランキング15選!【料理】
- 15位:キャロット・ラペ
- 14位:ポトフ
- 13位:ガレット
- 12位:ラタトゥイユ
- 11位:ブフ・ブルギニョン
- 10位:エスカルゴ・ブルギニョン
- 9位:キッシュ・ロレーヌ
- 8位:オニオングラタンスープ
- 7位:舌平目のムニエル
- 6位:チーズ
- 5位:鴨のコンフィ
- 4位:子羊のロティ
- 3位:ブイヤベース
- 2位:ムール・フリット
- 1位:フォアグラ
- フランスで有名な食べ物ランキング5選!【スイーツ】
- 5位:カヌレ
- 4位:マカロン
- 3位:オランジェット
- 2位:シュークリーム
- 1位:ミルフィーユ
- フランスで有名な食べ物を知っておこう
フランスの有名な食べ物は何ある?
美食の国フランスには、豊かな風土に育まれた素晴らしい食べ物が多く存在します。フランス料理は特別な日の食べ物というイメージが強いかもしれませんが、郷土料理や伝統料理、家庭料理などもバリエーション豊かです。この記事では、フランスの有名な食べ物を定番のものからデザートまで紹介します。
フランスの有名な食べ物とは?フランス料理といえば?
まずは、フランスの伝統料理、郷土料理の特徴や、フランスの各地域に根付く有名な食べ物や定番料理について簡単に説明します。
フランスの伝統料理・郷土料理の特徴
フランスの伝統料理、郷土料理の特徴には以下のような点があげられます。
・野菜、果物、魚介料理が豊富
・生クリームなど乳製品を使う料理が多い
・酪農業、畜産業が盛んで肉文化が豊か
・ジビエの食文化も豊か
フランスの伝統料理や郷土料理の特徴として、さまざまな食べ物を多種多様な調理法で料理していることがあげられます。フランスと言っても、地域によって扱う食べ物がことなるため、乳製品を使用する地域、魚介やジビエを多用する地域などさまざまです。
また、野菜や果物が安価で手に入るため、サラダや前菜の種類も豊富でその土地の特徴が色濃く反映されます。
フランスの料理の定番一覧
続いては、具体的なフランス料理の定番を発祥地ごとに一覧で紹介します。
フランス東部
・エスカルゴ・ブルギニョン
・牛肉の赤ワイン煮込み
フランス西部
・マルミタコ
・コンフィ
フランス北部
・ガレット
・ムール貝の白ワイン蒸し
・キッシュ・ロレーヌ
・子羊料理
フランス南部
・オニオンスープ
・ラタトゥイユ
・ブイヤベース
フランス全域
・ポトフ
・キャロット・ラペ
・舌平目のムニエル
・フォアグラ
ブルゴーニュ地方に代表されるフランス東部は、エスカルゴ発祥の地です。また、ロマネコンティの産地でもあります。このような背景から、ワインの煮込み料理も有名な食べ物です。フランス西部は、カキやムール貝など海の幸が豊富で、スペイン国境付近に位置することから魚介とじゃがいもを煮込んだマルミタコや、コンフィなどの肉文化が根付いています。
一方、フランス北部はリンゴを原料としたシードル文化が豊かで、シードルに合わせる料理で有名なのが、ガレットです。また、ロレーヌ地方は乳製品の産地でパイ生地に生クリームやチーズを流し込んで焼き固めるキッシュが郷土料理として有名です。
フランス南部はパリに続いて美食の町と名高いリヨンやニースがあり、肉を油で煮込むコンフィや、ラタトゥイユ、オニオンスープ、ブイヤベースなどもこの地方が発祥です。フランス全域で有名な定番料理はポトフです。日本でも人気のキャロット・ラペもフランス料理の一つです。フォアグラは、フランスのクリスマスやお祝いの席には欠かせない食べ物でしょう。
フランスで有名な食べ物のランキング15選!【料理】
ここからは、フランスで有名な食べ物をランキング形式で15種紹介します。具体的に紹介するものは以下の一覧になります。
・キャロット・ラペ
・ポトフ
・ガレット
・ラタトゥイユ
・ブフ・ブルギニョン
・エスカルゴ
・キッシュ
・オニオンスープ
・舌平目のムニエル
・チーズ
・鴨のコンフィ
・子羊のロティ
・ブイヤベース
・ムール・フリット
・フォアグラ
それぞれ、発祥の地や味わいについて細かく見ていきましょう。
15位:キャロット・ラペ
キャロット・ラペはフランス語でおろした人参という意味をもつフランス全域で有名な家庭料理です。調理方法も非常にシンプルで、人参をスライサーで細長く切り落とし、塩、オリーブオイル、酢などで和えて作ります。野菜の魅力がドレッシングによって引き出された、ヘルシーな一皿です。
Saï
@Sai_popno
キャロットラペにオレンジジュースを使うのはフランスの本場の味みたいです🇫🇷
この時は、人参に塩と砂糖(マーマレード)をまぶして、ぎゅーっとしぼった時に出る汁を測って、汁と同量のオレンジジュースを入れました。
シャバシャバになりますが爽やかで美味しかったです。
是非お試しください🥰
14位:ポトフ
日本でも有名なポトフですが、こちらもフランス発祥の食べ物のです。ポット・フーは火にかけた鍋という意味で、野菜と肉の煮込み料理です。塊肉や骨付き肉を多く使用する点が特徴ですが、これはフランスのさかんな牧畜業を反映しているからでしょう。
ういろ
@finistere_
本場おフランスのポトフ。冷えてきたから食べたいな。お肉も野菜もごろんごろんしてます。骨のずいがおいしい。スープは先にパンといっしょに出ます。
13位:ガレット
ガレットは、フランス北西部のブルターニュ地方を代表する郷土料理です。そば粉から作る生地をクレープのように薄く焼き上げ、旬の野菜やチーズ、きのこやベーコンを挟み込みます。仕上げに使われる有塩バターも、ブルターニュを代表する食材です。
Xiang(しゃん)
@Xiangxiang2020
今日は大好きなお店でガレットをシードルと一緒に😋🎶
ガレットの本場ブルターニュでもシードルと併せて楽しむとのこと🇫🇷フランス気分を身近で味わえて幸せ💖
(*ガレットについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
12位:ラタトゥイユ
ラタトゥイユもフランスを代表する郷土料理の一つで、南部のプロヴァンス地方やニース地方が発祥です。フランス語でラタは食べ物、トゥイユは混ぜるを意味し、残り物の野菜なども合わせてごった煮にしていた料理がもとと考えられています。野菜をふんだんに取り入れたラタトゥイユは、世界でも有名な食べ物といえるでしょう。
クボ先生│鍼灸師
@kubo_tubo
ラタトゥイユ🍴
ラタトゥイユはフランスの郷土料理で夏野菜を煮込んだもの。我が家はズッキーニ、トマト、ゴーヤ、ナスを煮込んで作りました。
夏の暑さで食欲不振、イライラする、ほてり、のぼせ、自律神経の乱れ、目の疲れが出た時におすすめです☺
11位:ブフ・ブルギニョン
ブフ・ブルギニョンはフランス東部のブルゴーニュ地方が発祥の歴史ある郷土料理です。現在は、フランスを代表する高級料理として有名ですが、もとは筋張った硬い牛肉を、安い赤ワインで煮込んだのがはじまりです。時間をかけて塊肉と野菜を赤ワインで煮込むことで、複雑なうまみが生まれます。
Kujila
@nikonikokujila
牛肉の赤ワイン煮込み
夫作ブフ・ブルギニョン。名前の通りブルゴーニュの郷土料理。ボルドーワインはドイツのスーパーでも手軽に買えるのに、ブルゴーニュは近所で買えないのでデパ地下で購入。コトコト煮込んだ牛肉とブーケガルニ、具材の旨みが美味しい。
今日もお疲れさまです💕
10位:エスカルゴ・ブルギニョン
エスカルゴ・ブルギニョンも、ブルゴーニュ地方の郷土料理です。フランス全域でエスカルゴは有名な食べ物ですが、特にブルゴーニュ地方のエスカルゴは有名です。エスカルゴバターと呼ばれる、にんにく、パセリ、スパイスをバターに練りこんだものが味の決め手になります。現在は、クリスマスの時や、レストランなどで食べるスタイルが定番となっています。
mitsu@ロンドンで走る男🇬🇧🏃🏻♂️
@MitsutoshiInui
人生初、本場のエスカルゴ🇫🇷
最初の一口目だけちょっとだけ勇気が入りましたが、普通に美味しかったです。
食感はイカとタコの中間くらいだったかな😌
(*エスカルゴについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
9位:キッシュ・ロレーヌ
フランス北東部のロレーヌ地方を代表する郷土料理が、キッシュ・ロレーヌです。酪農業がさかんなロレーヌ地方ならではの、新鮮な生クリームやチーズが贅沢に使用されたオーブン料理になります。日本のパティスリーなどでも広く販売されている、フランスを代表する食べ物といえます。
ななせなつひ
@nowar1024
本格的につくりたい人は冷凍のパイシートに卵液を注いで焼いてください!
それが本場フランスの「キッシュ」です。
牛乳を生クリームに変えると濃厚になります
ほうれん草は冷凍でも大丈夫
オーブントースターでも焼けます
お好みで好きな野菜を入れてアレンジしてみて下さい。きのこがおすすめですー
(*キッシュ・ロレーヌについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
8位:オニオングラタンスープ
フランス南部のリヨン地方は、玉ねぎの産地であったため、オニオンスープ発祥の地と言われています。あめ色になるまで時間をかけて炒めた玉ねぎと、コンソメスープの相性は抜群で、オニオンスープの上にバゲットとチーズを乗せてオーブンで焼き上げるオニオングラタンスープも有名な食べ物です。
えりもん
@aquvii_e
本場のフランス料理、まじで美味しかったよ(´;ω;`)オニオンスープは毎日飲みたいレベル(´;ω;`)💕
さちゃんありがとう(*`ω´*)💕
7位:舌平目のムニエル
フランスにおける伝統料理の定番と言える一皿が、舌平目のムニエルです。白身魚に小麦粉をまぶし、バターで焼き上げるムニエルという調理法の発祥地もフランスになります。とくに、舌平目のムニエルはルイ14世が統治した宮廷でも広く愛された食べ物と言われ、現代でも高級フランス料理の一つです。
大谷 奏
@greed0511
昨夜のTHE!フランス料理
豚舌 頬肉 ゼリー寄せ
オニオングラタンスープ
舌平目 ムニエル
リエーブル ア ラ ロワイヤル
シーズン最後のロワイヤルが目的だったけど、舌平目のムニエルがめちゃくちゃ美味かった〜
火入れ抜群、焦がしバターに鋭角な酸を効かせたソースが最高だったなー
6位:チーズ
国内に広い酪農地を持ち、チーズを発酵させる風土に恵まれたフランスは一大チーズ国家とも言えます。クセの強いものから、初心者でも食べやすいものまで種類が豊富で、合わせるワインも一級品ばかりです。青カビチーズの代表格として有名なロックフォールはフランス最古のチーズと言われています。
サイ
@921603
フランス渡航の際はチーズ楽しんでください!本場のチーズ食べたおかげでチーズ好きになりました!
5位:鴨のコンフィ
コンフィとは、フランス南西部発祥の調理法の総称です。低温の油の中に、肉などの食材を入れて時間をかけて火入れする調理法です。低温で食べ物の中まで火を通すため、肉が柔らかくうまみが強く残ります。なかでも、鴨のコンフィはフランス南西部のラングドック地方の郷土料理として有名です。
iry
@eikoiry
鴨のコンフィ、マッシュドポテトぞえ。適当に入った店なのに美味い!そうだよなー。やっぱこっちの国の料理だもんなー。本場はおいしいはずだわ。
(*コンフィについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
4位:子羊のロティ
フランスではクセも少なく柔らかく1歳未満の子羊を好んで食べるため、羊肉は日本よりポピュラーな食べ物です。この子羊をロティと呼ばれる調理法で調理したものが、子羊のロティです。ロティとは高温のオーブンで一気に焼き上げるため、肉汁を逃がさず焼き上げられます。
はやみっちゃん
@todajaco
メインはフランス産の羊をチョイス。
仏・アヴェロン産骨付き子羊肉のロティ、子羊肩肉の詰め物をした野菜。
淡い味わいの羊と濃厚なソースのコントラストが素晴らしかった!
3位:ブイヤベース
ブイヤベースは、世界三大スープに名を連ねる有名な食べ物です。発祥は南フランスのプロヴァンス地方で、この地ならではの新鮮な海の幸を存分に使用した食べ物です。もともとは、漁師町の家庭で余った魚のアラなどを使ったごった煮のような料理だったため、飾らない毎日の食卓にもフィットする一皿でしょう。
みさき
@mistylokum
ブイヤベースってフランス料理の中で私一番おいしいと思う
得てしてこういう家庭料理的なメニューは美味しいものよね
(*ブイヤベースについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
2位:ムール・フリット
ムール・フリットはもとはベルギー発祥の料理ですが、近隣地であるフランスでも同様に郷土料理として古くから親しまれています。新鮮なムール貝を白ワインで蒸し、フリットと合わせるムールフリットはフランスの夏を代表する食べ物です。
ヨーロッパグルメ通信
@EuropeGourmet
夏は、フランスではムール貝の旬になります。
各地でMoules Frites(ムールフリット)を提供しているお店が増えています。
これにビールか白ワイン。夏はこれで決まりですね!
1位:フォアグラ
フランスでは世界のフォアグラの70%が消費されています。濃厚な油とうま味、くちどけのよさはまさに世界三大珍味の一つと言える美味しさで、フランスではパテやテリーヌ、ソテーなどに調理しワインと合わせる食べ方が主流です。クリスマスシーズンはなくてはならない伝統的な食べ物として食卓に並びます。
3️⃣2️⃣6️⃣
@sub_low326
フォアグラはしっかり脂のあまみがあって香ばしい穀物とお肉の香りがして、本当に本当にこの世で一番美味しい食べ物のひとつ
フランスで有名な食べ物ランキング5選!【スイーツ】
続いては、フランスで有名な食べ物のうち、スイーツ系を5つ紹介します。
・カヌレ
・マカロン
・オランジェット
・シュークリーム
・エクレア
それぞれのスイーツの発祥地や歴史、味わいについて紐解いていきましょう。
5位:カヌレ
カヌレは、フランス西部のボルドー発祥のお菓子です。正式名はカヌレ・ド・ボルドーとされており、発祥地がそのお菓子の名を冠しています。卵、小麦粉、砂糖、牛乳、バターなどを混ぜた生地を型に流し込んで作る焼き菓子で、ラム酒の豊かな香りが特徴的です。
はりゅ🍖🥓🥩🍗
@moga0521
フランス人が作る本場のカヌレうまっ!
オーブンで焼いたら蜜でてきた
これはうまい。
カヌレ歴代1位4年振りに更新しました
(*カヌレについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
4位:マカロン
日本でも有名なお菓子のマカロンの歴史は古く、16世紀ごろにイタリアからフランスへ伝わり、フランス各地で独自の進化を遂げたという説が濃厚です。メレンゲと砂糖、アーモンドプードルからなる生地を焼き上げ、チョコレートガナッシュなどを挟み込んで作るマカロンは、歯ごたえのよさとくちどけのよさが魅力です。
やまだや ■ 6/24-25:聲語り行くぉ
@m_k_yamada
「ピエール・エルメのマカロンは本場のパリで食べると物凄い美味しいですよ❗
日本だと湿度の違いなど有るので、全然違いますね…」と、かなり信頼してるパティシエに言われましたので。
いつかパリでマカロン食して頂きたい…っ
(*マカロンについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
3位:オランジェット
オランジェットは、砂糖漬けにしたオレンジやレモンといった柑橘の皮をチョコレートでコーティングしたフランスを代表する有名な食べ物です。ワインとの相性もよく、フランスの食文化を色濃く反映した食べ物と言えるでしょう。オレンジの皮のほろ苦さと、チョコレートの甘さの相性がよく、近年では専門店が登場するほど人気です。
ふくさん
@fine0121
オランジェットというフランスの伝統菓子です。前に海外のお土産にもらってから、忘れられない味に😍
いろんな洋菓子屋にありますよ〜酸味と甘味のバランスと、爽やかな鼻に抜ける香りが……🧡
2位:シュークリーム
シュークリームは日本のコンビニでも購入できるほど、有名な食べ物ですが、歴史は非常に古いものです。イタリアからフランスへ嫁いだ王妃に同行した料理人から伝わったと言われています。正式にはシュー・ア・ラ・クレームで、シューはキャベツを意味します。キャベツのように膨らんだ生地に流し込むクリームとの相性のよさは多くの人が知るところでしょう。
ふるーつはにー
@fruits__honey
フランスで食べたミルフィーユとアイスシュークリーム🇫🇷
パリのオペラ座で食べたのですが、本当にクオリティが凄すぎて、美味しいをこえて感動しました🥺
今まで食べたスイーツの中で正直一番です💖
1位:ミルフィーユ
ミルフィーユは、フランス語で1000枚の葉を意味する食べ物です。その名の通り、何層にもなるパイ生地とクリームの層を重ねて作る繊細なお菓子で、1867年にフランスのパリで誕生したと言われています。口当たりのよいパイ生地と重なり合う濃厚なクリームの味わいは、時代を超えて今なお多くの人を魅了するフランスの有名な食べ物です。
ぐしゃうん
@xxgushaunxx
NHKでフランスのチョコレートについて特集してます。フランス旅行したとき、チョコレートは多様で美味しかったなあ。そして、フランス旅行の時にとにかく美味しかったのはパリのカフェで食べたミルフィーユ。あの時は感動したなあ。食感も甘みもやみつきだった。
(*ミルフィーユについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
フランスで有名な食べ物を知っておこう
フランスの有名な食べ物にはエスカルゴやフォアグラ、ワインなどが思い浮かびます。しかしパリなどの都会を一歩出るとのどかな牧草地が広がる自然豊かな国で、魅力ある食べ物にあふれています。この記事でフランスの有名な食べ物を参考にし、ぜひ挑戦してみてください。