はちみつをお湯に入れるのはダメ?おすすめの食べ方は?白湯に溶かす作り方・効果も紹介!
はちみつは加熱するとよくないと言われていますが、はちみつをお湯に溶かして飲むのはダメなのでしょうか?今回は、はちみつをお湯に入れるのはダメなのかを理由やおすすめの食べ方と一緒に紹介します。はちみつ白湯の作り方や効果も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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はちみつをお湯に入れるのはダメ?理由は?
はちみつはよくお湯に入れたり料理に使われますが、熱を加えるとダメと言われています。では、はちみつはお湯に入れるとダメなのかその理由も紹介します。
①はちみつをお湯に入れると栄養が減少する
はちみつには熱に弱い以下のような栄養素が含まれているため、温度の高いお湯に入れると栄養が減少してしまいます。
・酵素
・パントテン酸
・葉酸
・ビオチン
・ビタミンB1
タンパク質である酵素は熱に弱く、温度が45度程度になると働きが鈍くなり、60〜70度になると失活してしまう可能性があります。また、パトンテン酸や葉酸、ビオチン、ビタミンB1も熱に弱い栄養素です。このことが、高温のお湯にはちみつを入れるのはダメと言われる原因です。はちみつをお湯に入れるときは45度程度のぬるめがおすすめでしょう。
②はちみつをお湯に入れると体に悪い物質が生成される
はちみつをお湯に入れると、AGEsやHMFという毒素が発生します。これも、はちみつをお湯に入れるのはダメと言われる原因となっています。AGEsとは、終末糖化産物でしわや動脈硬化、白内障など体に老化現象をもたらす毒素です。HMF(有機化合物)は、糖を熱分解するときに発生する毒素です。
加熱によるAGEsやHMFの発生はどの物質にも当てはまることなので、必要以上に危険と意識することはありません。しかし、AGEsやHMFをできるだけ発生させないようにはちみつはお湯に入れないことがおすすめです。
③はちみつの風味が悪くなる
はちみつは、お湯に入れることによって風味が落ちてしまいます。また、独特のエグみがでるので喉に引っかかるような後味になります。そのためお湯に入れない方が風味がよく、美味しく食べられるでしょう。
PIyoaku
@piyoaku
ぴよ悪ははちみつ結構すきなので紅茶にガンガン入れてしまうんだけど、紅茶にはちみついれると色ががくんと落ちるのと風味が落ちるので、やっぱり別々に食べようってなりました
はちみつのお湯以外のおすすめの食べ方は?
ここからは、お湯に入れる以外の美味しいはちみつの食べ方を紹介します。手軽に食べられる方法ばかりなので、ぜひ試してみてください。
①はちみつをそのまま食べる
はちみつの甘さが好きな人は、そのまま食べることがおすすめです。はちみつの栄養素をしっかり取り入れられ、風味も楽しめます。摂取カロリーや糖質のことも考え、1日大さじ1杯〜2杯程度にしておきましょう。
②はちみつとヨーグルトを一緒に食べる
はちみつのみでは食べにくいという人は、ヨーグルトと一緒に食べることもおすすめです。はちみつをそのまま食べるよりも、さっぱりして食べやすくなります。バナナやキウイ、ナッツなどトッピングをすると飽きずに食べられます。
はちみつ白湯の作り方や効果は?太る?
はちみつは保湿効果や殺菌効果があるので、喉が痛いときによく飲まれています。しかし、喉が痛いときにとろりとしたはちみつをそのまま食べることは難しいかもしれません。風邪をひいたときや体を温めたいときは、白湯にはちみつを入れると良いでしょう。40〜50度前後の白湯がおすすめで、それ以上の温度のお湯は酵素が失活したり栄養素が減少してしまいます。
白湯は沸騰させたお湯を冷まして作りますが、時間を短縮したい場合は1対1の割合でお水と混ぜて温度を調節しましょう。また、はちみつは大さじ1杯で約69kcalと高めなため、過度に摂りすぎると太ります。1日の適量を守って、数回に分けて飲むことがおすすめです。
(*はちみつ入りの白湯について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
はちみつはお湯に入れないで食べるのがおすすめ
はちみつは、栄養素や風味をおとさないようお湯に入れずに食べることがおすすめです。お湯に入れる以外のおすすめの食べ方や1日の適切な摂取量も紹介したので、ぜひ健康のために取り入れてみてください。