アジの旬の時期・季節はいつ?種類や産地で違う?選び方やレシピのおすすめも紹介!

アジの旬の時期を知っていますか?フライや塩焼き、お刺身などで味わえる青魚です。今回はアジの旬の時期・季節を産地別に比較し、主な産地・漁獲量などもご紹介します。アジの選び方や栄養価のほか、捌き方や食べ方・レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. アジの旬の時期・季節はいつ?主産地は?
  2. アジの旬の時期・季節は春〜夏にかけて
  3. アジの主産地・漁獲量
  4. アジとはどんな食材?
  5. アジの種類
  6. アジの名前の由来
  7. アジの選び方や栄養価は?
  8. アジの選び方のポイント
  9. アジの栄養価・効能
  10. アジの捌き方
  11. アジの旬の食べ方・レシピのおすすめ
  12. ①アジの塩焼き
  13. ②アジのお刺身
  14. ③アジフライ
  15. ④アジのなめろう
  16. ⑤アジのカレームニエル
  17. アジを旬の時期に美味しく食べよう

アジの旬の時期・季節はいつ?主産地は?

アジは一年中店頭で売られていますが、選ぶ際今は旬なのだろうか、どこの産地のものが美味しいのだろうかと悩む方もいるでしょう。美味しいアジに出会えるよう、事前にアジの旬の時期や主な産地を知っておくと選ぶ際に迷うことがなくなるので助かります。

アジの旬の時期・季節は春〜夏にかけて

一般的には4月~7月と春から夏にかけてが旬の時期ですが、回遊するアジは産地によって旬の時期が変わってきます。以下が産地別に脂ののった美味しいアジが獲れる時期の目安です。

・九州地方:3月
・駿河湾沖:4月頃
・房総沖 :5月頃
・三陸沖 :9月頃


回遊型の真アジは移動と共に旬のアジが獲れる場所も変わり、九州地方では3月、それから徐々に北上して駿河湾沖では4月、房総沖で5月、そして9月になると三陸沖で旬を迎えます。また、湾内に生息する潮付きアジは4月~7月頃が旬となっています。

アジの主産地・漁獲量

アジは日本各地の沿岸で獲ることができますが、主な産地・漁獲量TOP5は以下の通りです。

【1位】長崎県:54,996t
【2位】島根県:24,244t
【3位】宮崎県:11,007t
【4位】鹿児島県: 7,092t
【5位】愛媛県: 6,071t


アジは北九州で多く水揚げされており、その中でも長崎県は群を抜いてトップです。長崎県には五島灘で獲れた250g以上の潮付きアジに「ごんあじ」や「野母んあじ」の名をつけブランド化しています。また漁獲量2位の島根県では島根県西部沖で4月~9月の間に獲れる脂質10%以上、サイズ50g以上のアジを「どんちっちあじ」という名前でブランドをつけ販売されています。

アジとはどんな食材?

ひとくちにアジとは言っても、真アジやシマアジなど、様々な種類があります。ここではアジの名前の由来も一緒に説明していきます。

アジの種類

アジは体調15㎝くらいのものから、150㎝を超える個体も存在しており、現在146種類もの数のアジが生息しています。今回は日本でよく食べられている3種類を説明します。

・真アジ :一般的に認知度の高い種類のアジ
・シマアジ:高級魚として寿司ネタにも使用される
・丸アジ :見た目は最も真アジに似ているが、真アジより安価

アジは本来暖流にのって泳ぐ回遊魚ですが、日本沿岸の湾内に生息する個体もおり、それらは「潮付きあじ」と呼ばれています。シマアジには養殖と天然物があり、一般的には養殖のものが出回っています。サイズにもよりますが天然物は養殖の3倍の値段で取引されることもあります。

(*鯵(アジ)の種類・シマアジについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみて下さい。)

鯵(アジ)の種類と見分け方のコツは?味・旬など違いも比較して紹介!
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アジの名前の由来

魚のアジの名前の由来は、「味」が良いことからきています。また、漢字では「魚」に「参」と書きますが、これには諸説あり、「美味しくて参ってしまう」といった意味や、最も美味しい時期が旧暦だと3月にあたるので数字の参が使われているといった説があります。

アジの選び方や栄養価は?

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