カレーの保存方法・賞味期限は?常温はNG?冷凍・冷蔵で日持ちするコツや腐敗の見分け方を紹介!

カレーの保存方法を知っていますか?今回は、カレーの常温保存の危険性や<冷蔵・冷凍>での保存方法にくわえ、賞味期限・解凍方法を紹介します。カレーの保存する際のポイントや腐った場合の見分け方、アレンジレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. カレーの正しい保存の仕方は?常温では危険?
  2. カレーの常温保存はおすすめしない
  3. 常温保存での賞味期限
  4. カレーの冷蔵での保存方法・賞味期限は?
  5. 冷蔵保存の方法
  6. 冷蔵保存の賞味期限
  7. カレーの冷凍での保存方法・賞味期限は?
  8. 冷凍保存の方法・注意点
  9. 冷凍保存での賞味期限
  10. 冷凍カレーの解凍方法
  11. カレーを保存する際のポイントは?容器が大事?
  12. ①空気を抜いて保存する
  13. ②小分けで保存する
  14. カレーが腐った場合の見分け方は?
  15. 腐ったカレーの特徴
  16. カレーを使い切るアレンジレシピ
  17. ①カレードリア
  18. ②カレーコロッケ
  19. ③カレーうどん
  20. ④カレースープ
  21. ⑤カレーオムライス
  22. ⑥カレートースト
  23. カレーを常温で保存するのは避けよう

カレーの正しい保存の仕方は?常温では危険?

2日目のカレーは美味しいと聞くことがありますが、常温で保存したカレーは安心して食べられるのでしょうか。ここではカレーを常温で保存できるのか、また常温保存した場合の賞味期限について解説します。

カレーの常温保存はおすすめしない

カレーはウェルシュ菌による食中毒が発生しやすい料理の一つです。ウェルシュ菌は土や水の中、人間や動物の腸内など自然界に広く生息している細菌で、特にカレーの材料になる肉や魚介類や野菜に付着しています。ウェルシュ菌は熱に強く空気を嫌う性質があり、カレーやシチューのように粘り気のある煮込み料理の鍋底のような酸素が少ない環境で増殖します。

カレーは常温で保存する時間が長いほどウェルシュ菌が増殖していくため、常温での保存はおすすめしません。

常温保存での賞味期限

賞味期限の目安
3時間程度
ひと晩

カレーを鍋に作り置きして常温で保存すると、鍋の底がウェルシュ菌にとって増殖するのに最適な環境になります。カレーを常温保存する際の賞味期限の目安は、夏場は3時間程度、冬場はひと晩と日持ちしないため注意が必要です。

保存している間に、時々加熱したり、鍋底からよくかき混ぜて空気に触れさせるとよいでしょう。空気を嫌うウェルシュ菌の増殖予防に効果的です。

(*レトルトカレーの賞味期限について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

レトルトカレーの賞味期限切れはいつまでOK?半年前は危険?保存で日持ちさせるコツも紹介!

カレーの冷蔵での保存方法・賞味期限は?

カレーを冷蔵庫で保存する場合は、どのように保存すれば良いのでしょうか。またどのくらい日持ちするでしょうか。ここでは、冷蔵での保存方法と賞味期限について解説します。

冷蔵保存の方法

カレーを冷蔵庫で保存する際のポイントと手順は以下の通りです。

1.保存容器に小分けにする
2.2〜3時間以内に粗熱を取る
3.冷ましている最中も時々かき混ぜる
4.冷めたら素早く冷蔵庫に入れる


カレーを冷蔵庫で保存する場合の大切なポイントは、調理後は素早く冷まして冷蔵庫に入れることです。カレーを鍋に入れたまま冷めるのを待っていると時間がかかり、その間にウェルシュ菌は増殖していきます。そのため、できるだけ早く保存容器に小分けして粗熱を取りましょう。時々かき混ぜることも大切なポイントです。

冷蔵保存の賞味期限

カレーは日持ちがしにくく、冷蔵庫で保存する場合の賞味期限は2〜3日です。それ以上長くなると食中毒が発生する恐れがあるので冷凍保存がよいでしょう。小分けにできず鍋のまま冷蔵保存する場合は、翌日くらいには食べ切ってください。

(*カレーの冷蔵庫での日持ちについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

カレーは冷蔵庫で何日まで?一週間日持ちする?鍋ごとの危険性や温め直し方も解説!

カレーの冷凍での保存方法・賞味期限は?

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