キャベツの芯は食べられる?栄養価は高い?取り方・切り方や活用レシピも紹介!

キャベツの芯は食べられるか知っていますか?実は栄養価の高い部分です。今回は、キャベツの芯の取り方・くり抜き方や切り方なども紹介します。キャベツの芯を取った後の保存方法や活用レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. キャベツの芯は食べられる?発ガン性があるの?
  2. キャベツの芯は問題なく食べられる
  3. キャベツの芯は栄養価が高い
  4. キャベツの芯の取り方・くり抜き方は?
  5. キャベツの芯の取り方の手順
  6. キャベツの芯の使い方・切り方は?
  7. キャベツの芯の切り方
  8. キャベツの芯の使い道
  9. キャベツを芯を取った後の保存方法は?
  10. 冷蔵庫で保存する手順
  11. キャベツの芯を使ったレシピのおすすめ
  12. ①肉じゃが
  13. ②餃子
  14. ③コールスロー
  15. ④ザーサイ
  16. キャベツは芯まで食べよう

キャベツの芯は食べられる?発ガン性があるの?

キャベツの芯は食べられるのでしょうか。硬くて食べにくいため取り外すことがほとんでですが、キャベツの芯には発ガン性物質が含まれている説があり、残している人もいます。キャベツの芯は実際には食べられるかを紹介します。

キャベツの芯は問題なく食べられる

キャベツの芯にはベンツビレンと呼ばれる成分がごく少量含まれており、これが発癌性物質の正体です。しかし、非常に量が少ないため人体への影響はごくわずかで、食べても気にする必要はないでしょう。

キャベツの芯は栄養価が高い

キャベツの芯はキャベツが成長する過程で栄養を根から花に送り出す役割があるため、普段食べている葉の部分よりも栄養価が高いと言われています。

・カルシウム
・カリウム
・リン
・マグネシウム
・ビタミンC
・ビタミンU
・ビタミンK
・食物繊維


キャベツの芯に含まれる主な栄養素を書き出してみました。特にカルシウムからマグネシウムは葉の部分の2倍の含有量とも言われ、むくみの解消や骨の形成に役立ってくれます。また、ビタミンCやビタミンUは摂取するとガン予防になると言われています。

微量しか含まれていない発癌性物質のベンツビレンを気にするよりも、予防のために芯は食べた方が良いと言えるでしょう。

(*キャベツの栄養について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

キャベツの栄養素・効能は?栄養を逃さない調理法のおすすめも紹介!

キャベツの芯の取り方・くり抜き方は?

キャベツを丸ごと使ったり、芯だけ使いたい場合はどうすれば良いでしょうか。飲食店では1日に何人ものお客に素早く料理を提供するため、キャベツの芯だけくり抜いて使うこともあます。キャベツを保存する場合にも芯だけをくり抜くことがあるので、覚えておきましょう。

キャベツの芯の取り方の手順

キャベツの芯を取るときは以下のような手順で行います。

1.キャベツを逆さにし、外葉をはがす
2.芯の周りに切れ込みを入れていく
3.さらにキャベツをまわしながら切れ込みを深く入れていく
4.芯を引き抜く

こうすることで綺麗に芯がくり抜けます。芯だけを使いたい料理や、一度にたくさんのキャベツを使いたい時に便利な方法です。包丁でくり抜くのが難しい場合は、専用のグッズも販売されているようなので探してみてください。

キャベツの芯の使い方・切り方は?

キャベツの芯は固くえぐみもあるため、葉の部分よりも使いにくい感じがします。また、一般的にはあまり食べられないので、切り方や使い道も戸惑います。しかし、栄養を考えるとぜひ食べたい部分なので、この項を参考に食事に取り入れてみてください。

キャベツの芯の切り方

キャベツの芯や葉の白い部分は固くて捨てがちですが、小さく切って集めておくことで便利に使えます。

1.キャベツの芯や白い部分を小さく刻む
2.袋に入れて冷凍庫で保存する


キャベツの芯はかさ増しにも活躍するため、集めて冷凍しておくと様々な場面で使えます。冷凍してあっても刻んである分傷みやすいので、できるだけ早めに使い切ってください。

キャベツの芯の使い道

キャベツの芯はさまざまな場面で使えます。

・ザーサイ
・漬物
・コールスロー
・スープ
・チャーハン


キャベツの芯にはさまざまな使い道があり、ザーサイやコールスローなどのちょっとした一品にも使えますが、ロールキャベツや餃子などに混ぜ込んでかさましするのにも使えます。栄養価も高く、若干ではあるもののカロリーオフもできるので、ダイエット中にロールキャベツが食べたい時にはひき肉に混ぜ込んでみましょう。

また水につけておくと、再生栽培もできるようなので気になったらやってみてください。

キャベツを芯を取った後の保存方法は?

キャベツの芯を取った後、芯と葉の部分はそれぞれどのように保存すれば良いでしょうか。キャベツは保存期間は長いですが、正しく保存しないと萎びたり味が劣化しやすいです。芯の部分も変色しやすいので、保存する場合は正しく処理を行いましょう。

冷蔵庫で保存する手順

キャベツの芯を取った後、葉の部分は以下のように保存します。

1.濡らしたキッチンペーパーをくり抜いた部分に詰め込む
2.キッチンペーパーが乾かないようにラップをして野菜室で保存する


キッチンペーパーはこまめに変えて清潔にしておきます。こうすることで、芯が付いたままキャベツを保存するよりも長く保存ができるようになります。くり抜いた芯の方は変色してくるので、その日のうちに食べるか切って冷凍しましょう。

キャベツの芯を使ったレシピのおすすめ

キャベツの芯を使ったレシピをいくつか紹介します。一個分の芯なら葉の部分と一緒に炒め物にしても気になりませんが、大量のキャベツがあるなら芯だけでもできる料理を作ってみましょう。

①肉じゃが

出典: https://cookpad.com/recipe/5225374

キャベツの芯を使うことでジャガイモよりもカロリーは低くなるものの、食べごたえはしっかり感じます。レンジで加熱するだけで作れるので、一人暮らしで肉じゃがを作るのにもおすすめのレシピです。

レンジで簡単!キャベツの芯肉じゃが by だんどり亭 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

②餃子

出典: https://cookpad.com/recipe/2222985

キャベツの芯を餃子の種に練り込んだキャベツ餃子は食物繊維も摂れるのでおすすめです。キャベツの芯は水分が少ないため、餃子も水っぽくなりません。

簡単!キャベツの芯餃子 by だんどり亭 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

③コールスロー

出典: https://cookpad.com/recipe/4787840

食事の時に一品何か足したい時にも、作り置きしておけばすぐに出せます。朝食にも便利で、忙しい朝にも手軽に野菜が摂れます。

キャベツの芯で簡単コールスロー by スズママのレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

④ザーサイ

出典: https://cookpad.com/recipe/4384500

キャベツの芯の他に、普段は食べないと思いがちな大根の皮やブロッコリーの芯なども合わせてザーサイにしましょう。無駄なく食べられるうえ、栄養価も高い部分が多いです。

ザーサイ風のおかず by kewpiemom 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

キャベツは芯まで食べよう

キャベツの芯はごみにするとかさばる原因にもなりますが、食べればそのような問題にもなりません。栄養価も豊富なので、体の健康にも一役買ってくれます。さまざまな場面で使えるので、上手に使っていきましょう。

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