モロヘイヤの旬の時期・季節は?新鮮な選び方は?栄養素や活用レシピのおすすめを紹介!

モロヘイヤの旬の時期について知っていますか?今回は、モロヘイヤの旬の時期・季節に加えて、主産地・生産量や新鮮な選び方を紹介します。モロヘイヤの栄養価や保存方法のほかに、活用レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. モロヘイヤの旬の時期は?
  2. モロヘイヤの旬の時期・季節は夏(6月〜9月)
  3. モロヘイヤの主産地・生産量
  4. モロヘイヤの選び方や栄養素は?
  5. 新鮮なモロヘイヤの選び方
  6. モロヘイヤの栄養素
  7. モロヘイヤの保存方法は?
  8. モロヘイヤは冷凍保存で日持ちする
  9. 冷蔵保存することもできる
  10. 旬のモロヘイヤを使ったレシピのおすすめ
  11. ①モロヘイヤの味噌汁
  12. ②モロヘイヤの天ぷら
  13. ③モロヘイヤのチヂミ
  14. 旬のモロヘイヤを食べよう

モロヘイヤの旬の時期は?

独特の粘り気を持つモロヘイヤは体に良さそうなイメージを持たれることが多い野菜ですが、旬の時期はいつなのでしょうか。ここではモロヘイヤの旬の時期や主な生産地について紹介します。

モロヘイヤの旬の時期・季節は夏(6月〜9月)

モロヘイヤはアフリカ北部からインド西部が原産の、かつてはクレオパトラが好んで食べていたと言われている野菜です。暑い場所でも育つ野菜のため、日本でも暑い夏が旬の季節で、6月から9月にかけて収穫量が最も多くなります。

モロヘイヤの主産地・生産量

モロヘイヤの主産地と、生産量のトップ7を紹介します。

1位.群馬/336トン
2位.岐阜/69トン
3位.愛知/56トン
4位.沖縄/52トン
5位.長崎/51トン
6位.佐賀/49トン
7位.栃木/46トン


群馬県のモロヘイヤ生産量は全国の25%以上を占め、2位以下を大きく引き離しています。モロヘイヤは1980年代に日本で流通し始めた野菜ですが、近年では夏の時期になると多くのスーパーで見かけるようになりました。

モロヘイヤの選び方や栄養素は?

モロヘイヤは夏に旬を迎え栄養価が最も高くなりますが、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。ここでは新鮮なモロヘイヤの選び方とモロヘイヤの栄養素について解説します。

新鮮なモロヘイヤの選び方

新鮮なモロヘイヤを見分けるポイントを以下に紹介します。

・葉の緑色が濃く鮮やか
・葉先やギザギザの部分に張りがある
・切り口が黒っぽく変色していない
・切り口がみずみずしい
・茎が細くてしなやか


モロヘイヤは葉全体が活き活きとしているもの、茎の切り口がみずみずしいものを選びましょう。また茎が太過ぎずしなやかなものを選ぶことも大切です。変色しているものは鮮度が落ちている可能性があるので、なるべく避けるようにして下さい。

モロヘイヤの栄養素

旬の季節を迎えたモロヘイヤの栄養価は数ある野菜の中でも群を抜いて高くなりますが、その中でも特に注目したい4つの栄養素について以下で紹介します。

・カルシウム 
・βカロテン 
・ビタミンC
・ムチン


モロヘイヤのカルシウムの含有量は小魚よりも多く、歯や骨を丈夫にするほかストレスを鎮め神経を安定させる効果があります。ほか、モロヘイヤには抗酸化作用を持つβカロテンも含まれており、免疫力・抵抗力を高め老化防止やがん予防に効果を発揮します。βカロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換されて粘膜や目の健康を維持するのも特徴です。

モロヘイヤには独特の粘りがありますが、これはムチンと呼ばれる成分が豊富なことが理由で、ムチンは胃や腸の粘膜を健康に保ったり血糖値の上昇を抑えたりする効果を持ります。

(*モロヘイヤの栄養や効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

モロヘイヤの栄養素と効能は?加熱はNG?成分を逃さない調理法や毒性の注意点など紹介!

モロヘイヤの保存方法は?

栄養が豊富なので旬の時期には積極的に食べたいモロヘイヤですが、どのように保存すると日持ちするのでしょうか。ここではモロヘイヤのおすすめの保存方法を紹介します。

モロヘイヤは冷凍保存で日持ちする

モロヘイヤは常温ではあまり日持ちしませんが、冷凍すると長期間保存できます。冷凍保存する場合の手順やポイントは以下の通りです。

1.モロヘイヤの葉と茎を分ける
2.湯を沸かし塩を入れ、葉と茎をそれぞれ軽く茹でる
3.ざるにあげて水気をよく切る
4.食べやすい大きさに切って、1回分ずつラップで包む
5.まとめて保存袋に入れて、空気をしっかり抜いてから冷凍庫に入れる


冷凍保存では1ヶ月程度日持ちしますが、できるだけ早めに使い切ることをおすすめします。モロヘイヤは生のままで冷凍保存することもできますが、その場合は葉と茎に分けて、それぞれを保存袋に入れて空気をしっかり抜いてから冷凍してください。

(*モロヘイヤの冷凍保存について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

モロヘイヤの冷凍での保存方法・期間は?解凍や茹で方のコツなど紹介!

冷蔵保存することもできる

モロヘイヤは冷蔵保存することもできますが、乾燥に弱いため注意が必要です。

1.茎の下の部分を湿らせたクッキングペーパーで巻く
2.全体をクッキングシートで包む
3.ビニール袋に入れて野菜室で立てて保存する


モロヘイヤの葉は水分に触れると痛んでしまうので、できるだけ葉の部分には水分が触れないように気をつけてください。冷蔵保存の場合の日持ち期間は、2日程度です。

旬のモロヘイヤを使ったレシピのおすすめ

モロヘイヤはおひたしで食べる方も多いかもしれませんが、おひたし以外の調理法でも美味しく食べられます。ここでは旬のモロヘイヤを使ったおすすめのレシピを紹介します。

①モロヘイヤの味噌汁

出典:https://cookpad.com/recipe/2771729

モロヘイヤと同じく、夏に旬を迎えて栄養価が高くなるトマトを入れた味噌汁です。モロヘイヤのとろみとトマトの酸味は味噌と相性がよく、夏の疲れにも効果的な一品です。

夏バテ対策☆モロヘイヤとトマトの味噌汁☆ by shimaru 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

②モロヘイヤの天ぷら

出典:https://cookpad.com/recipe/1895658

モロヘイヤは天ぷらにすると食感が良くなり、美味しく食べられます。モロヘイヤの粘りやクセが苦手な人も、天ぷらにすると食べやすくなるでしょう。

モロヘイヤのてんぷら by ohaginehan 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

③モロヘイヤのチヂミ

出典:https://cookpad.com/recipe/3374468

モロヘイヤは、チヂミの具として入れるとクセがやわらぎます。こちらのレシピは低糖質・高タンパク質で、たっぷりのモロヘイヤを入れると食物繊維の量も増えて栄養満点です。

モロヘイヤとチーズの◆ミルクチヂミ by のほほ~ん♪幸せご飯 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

旬のモロヘイヤを食べよう

モロヘイヤは夏に旬を迎える野菜の中でも群を抜いて栄養価が高い野菜です。こちらで紹介したレシピを参考にして、旬を迎える夏の時期にはぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。

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