ピーマンが赤くなる原因は?完熟・腐敗どっち?変色するまで栽培するメリットも解説!

ピーマンが赤くなる原因を知っていますか?今回は、赤く変色したピーマンのメリット・デメリットに加えて、活用レシピのおすすめ紹介します。赤くなったピーマンの選び方や保存方法・期間の他に、腐った場合の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ピーマンが赤くなった…大丈夫?
  2. ピーマンが赤くなる原因は?腐ってる?
  3. ピーマンが赤く変色するのは完熟の証拠
  4. ピーマンが腐った場合の見分け方
  5. ちなみに赤ピーマンとパプリカは別物
  6. ピーマンを赤くなるまで育てるメリットは?
  7. ①甘みが増す
  8. ②栄養価が高くなる
  9. ただし腐りやすくなるデメリットもある
  10. 赤くなったピーマンの活用レシピのおすすめ
  11. ①赤ピーマンとアーモンドのマリネ
  12. ②赤ピーマンのサラダ
  13. ③赤ピーマンのくったり煮
  14. ④赤ピーマンと牛肉の炒めもの
  15. 赤くなったピーマンを食べてみよう

ピーマンと言うと苦みが強く、子供から嫌われる野菜でもあります。しかし、それは熟していない段階で収穫したためで、完熟した赤いピーマンは甘みが強く緑とは違った味わいがあります。

ピーマンが赤くなるには緑色になってから一か月程度余分にコストがかかり、その割にそれほど価格が高くならないため農家で栽培するのにはメリットがないので、あまり市場に出回りません。趣味で家庭菜園をしているなら作ってみるのも良いでしょう。

②栄養価が高くなる

赤いピーマンは緑のピーマンに比べ、栄養価が高くなると言われています。

・ビタミンC:緑の1.8倍
・ビタミンE:緑の5.6倍
・カロテノイド:緑の15倍


カロテノイドはβカロテンやαカロテン、リコピンなどと呼ばれ、体に入るとビタミンAに変換されます。抗酸化作用も強く、体の粘膜の細胞を正常化する働きがあるため、目を酷使したり夏に風邪をひきやすいなら赤ピーマンを食べるのがおすすめです。甘みも増す分、子供でも食べやすくなるでしょう。

(*ピーマンの栄養素や効能について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

ピーマンの栄養素と効能は?生と加熱で変わる?吸収率を高める調理法も紹介!

ただし腐りやすくなるデメリットもある

赤いピーマンは完熟した状態のため、未完熟の緑のピーマンに比べ腐りやすくなります。家庭菜園で栽培しているなら、赤くなり始めた段階でこまめに観察して収穫時期をしっかり見極めると、無駄なく赤いピーマンが収穫できます。収穫した赤いピーマンも追熟していくため、早めに食べきるようにしましょう。

(*赤ピーマンについて詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

赤ピーマンとは?パプリカと違いある?栄養価・効能や食べ方のおすすめも紹介!

赤くなったピーマンの活用レシピのおすすめ

赤いピーマンを使った料理を作ってみましょう。ピーマンが苦手でも、甘みを増した赤いピーマンなら食べられることがあるため、お店で見かけたら購入してみてください。

①赤ピーマンとアーモンドのマリネ

出典:https://cookpad.com/recipe/5259241

ピーマンをアーモンドと一緒にマリネにすることで、健康に効果的なうえオレイン酸やビタミンEが摂取できるので美容効果も期待できます。ヘルシーで手軽に副菜が作れるのもメリットです。

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②赤ピーマンのサラダ

出典:https://www.orangepage.net/recipes/detail_110680

甘みが増した赤ピーマンはサラダに入れても食べやすく、彩も鮮やかになります。さまざまな食材を入れて楽しむのも良いでしょう。

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