松の実とは?栄養や効果・効能は?取り方・食べ方や料理レシピのおすすめなども紹介!

松の実とは何か知っていますか?今回は、松の実の栄養や効果・効能に加えて、味わいや、食べる際の注意点なども紹介します。松の実の取り方・食べ方の他に、料理レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。松の実について理解し、日々の料理に取り入れましょう。

目次

  1. 松の実とは?
  2. 松の実とは松ぼっくりの中にある種の胚乳
  3. 松の実の味わい
  4. 松の実の栄養成分や効果・効能は?
  5. ①タンパク質
  6. ②ビタミンE
  7. ③不飽和脂肪酸
  8. ④鉄分
  9. ⑤食物繊維
  10. 松の実の取り方や食べ方は?
  11. 松の実の松ぼっくりからの取り方
  12. 松の実の食べ方
  13. 松の実を食べる際の注意点は?副作用がある?
  14. 松の実を食べてアレルギー反応ができることがある
  15. 食べ過ぎると大腸癌のリスクを高める
  16. 松の実を使った料理レシピのおすすめ
  17. ①しそジェノベーゼ
  18. ②松の実と豆腐のステーキ
  19. ③中華がゆ
  20. 松の実を食べてみよう

松の実とは?

中華料理の食材として陳列されることもある松の実ですが、一体どのような食べ物なのでしょうか。松の実の味や、松の実とは何の種なのかについて紹介します。松の実について理解を深め、美味しく味わいましょう。

松の実とは松ぼっくりの中にある種の胚乳

松の実とは、松ぼっくりの中にある胚乳という種の部分を指す言葉です。しかし、日本でよく見かける赤松や黒松の種は風に乗って運ばれるため、比較的小さく食用には向きません。チョウセンゴヨウやイタリアカサマツなど羽がなくリスやネズミなどによって持ち運ばれるタイプの種は大きさがあり、食用に向いていると言えます。

松の実の味わい

松の実の味は、食べる人によってさまざまな感想がありますが、甘みや香ばしさを感じる人もいるようです。くるみに似た味ですが、くるみほどの歯ごたえがなくしっとりしたやわらかさがあるので食べやすいともいわれています。

松の実の栄養成分や効果・効能は?

クルミのような味わいで、甘みと香ばしさのある松の実ですが、どのような効果・効能のある栄養成分が含まれているのでしょうか。いくつかの栄養成分について紹介するので、参考にしてみて下さい。

①タンパク質

松の実には100g中に15gほどのタンパク質が含まれています。タンパク質は筋肉・細胞・血液など体を作る元となる重要な栄養成分です。筋肉が増えると基礎代謝を上げる効果も期待できるため、痩せやすい体をつくることができます。摂り過ぎには注意が必要ですが、適量を摂取してダイエットに役立てたいものです。

②ビタミンE

種実類の代表的な栄養素として名前が挙がる事が多いビタミンEですが、松の実も例外ではありません。松の実は100g中に9.3㎎ものビタミンEを含みます。ビタミンEには抗酸化作用があり、老化を防いだり、美肌効果が期待できます。また、女性ホルモンの生成を助けて生殖機能を保護する効能もあるので、生理不順や不妊にも有効です。

③不飽和脂肪酸

松の実にはリノール酸やオレイン酸と呼ばれる不飽和脂肪酸も多く含まれるのが特徴です。これらの不飽和脂肪酸は、血液の流れを良くして動脈硬化を防ぐ他、LDLコレステロール値を下げる働きがあり生活習慣病の予防・改善に効果を発揮します。

④鉄分

ミネラル類も豊富に含む松の実ですが、鉄分の補給にも役立ちます。鉄分は赤血球の主成分であるヘモグロビンの材料になります。赤血球には全身に酸素を運ぶ働きがあり、貧血予防に効果的です。特に女性は、月経や妊娠により鉄分が不足しやすいので意識して摂るようにすると良いでしょう。

⑤食物繊維

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