ミネオラオレンジとは?特徴や食べ方は?栄養・カロリーやデコポンとの違いも紹介!

ミネオラオレンジとはどんな果物か知っていますか?今回は、ミネオラオレンジの<見た目・味・香り>の特徴や、旬の時期・産地に加えて、カロリー・栄養や、デコポンとの違いも紹介します。ミネオラオレンジの選び方や保存方法の他に、切り方や食べ方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ミネオラオレンジとは?
  2. ミネオラオレンジとはアメリカで誕生した柑橘類の種類
  3. ミネオラオレンジの見た目はデコポンに似ている
  4. ミネオラオレンジの味わい・糖度や香りの特徴
  5. ミネオラオレンジの旬の時期・産地
  6. ミネオラオレンジのカロリーや栄養は?
  7. ミネオラオレンジのカロリー
  8. ミネオラオレンジの栄養や効果・効能
  9. ミネオラオレンジとデコポンの違いは?
  10. ミネオラオレンジとデコポンの違いは見た目
  11. ミネオラオレンジの選び方や保存方法は?
  12. 美味しいミネオラオレンジの特徴
  13. ミネオラオレンジの保存方法
  14. ミネオラオレンジの切り方は?
  15. ①スマイルカット
  16. ②房取り
  17. ミネオラオレンジの食べ方・レシピのおすすめ
  18. ①ミネオラオレンジとソーダのゼリー
  19. ②ミネオラオレンジのパウンドケーキ
  20. ③ミネオラオレンジのドレッシング
  21. ミネオラオレンジを食べてみよう

ミネオラオレンジとは?

スーパーマーケットや青果店で目にすることのあるミネオラオレンジですが、このオレンジを食べたことがない人もいるかもしれません。ミネオラオレンジの見た目や味わいなどの特徴を、詳しく見ていきましょう。

ミネオラオレンジとはアメリカで誕生した柑橘類の種類

ミネオラオレンジはミネオラやハニーベルとも呼ばれ、アメリカのフロリダ州で1931年に誕生した、柑橘類の中では比較的新しい種類の果物です。

ミネオラオレンジはオレンジと名前に付けられているものの、タンジェロと呼ばれるみかんの品種の一つに分類されています。これは、ダンカンと呼ばれるグレープフルーツとみかんの一種であるダンシイタンジェリンを親に持つからだと言えるでしょう。

ミネオラオレンジの見た目はデコポンに似ている

ミネオラオレンジとデコポンはどちらも頭の部分が盛り上がっており、鈴のような形をしていて、ミネオラオレンジがハニーベルと呼ばれる由来にもなっています。

デコポンは日本の代表的な柑橘類である、清見ダンゴールと呼ばれるオレンジと、みかんの一種であるポンカンを掛け合わせたみかん科の果物です。このことから、ミネオラオレンジとデコポンの共通点は見た目だけではなく、異なる種類の柑橘を掛け合わせて作られたみかん類だといったことがわかります。

ミネオラオレンジの味わい・糖度や香りの特徴

ミネオラオレンジの外皮は少々厚いですが、みかんのように手でむいて食べることが可能です。その果肉は柔らかく水分をたっぷり含んでいて、柑橘類特有の爽やかな香りがあります。程よい酸味と強い甘みがあり、濃厚な味わいを楽しめることから、ジュースなどに加工されることもあるようです。

ミネオラオレンジの糖度は高いものだと13度あり、糖度が10~12度である一般的なみかんよりも甘いと言えるでしょう。

ミネオラオレンジの旬の時期・産地

ミネオラオレンジは2月下旬ころから旬の時期を迎え、5月ころまでその味わいを楽しむことができます。主な産地はアメリカのカリフォルニアで、日本で流通しているもののほとんどが、アメリカから輸入されたミネオラオレンジです。国産のミネオラオレンジは、和歌山県でも栽培されていますがその数はわずかで、希少価値が高いと言えるでしょう。

ミネオラオレンジのカロリーや栄養は?

ミネオラオレンジには体に良い栄養が含まれているのでしょうか。そこで、ミネオラオレンジの栄養価と、体に与える効果・効能について解説します。

ミネオラオレンジのカロリー

カロリー 糖質 1日の摂取カロリーの占める割合
ミネオラオレンジ(一個150g) 73.5kcal 18.6g 3%

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)
※1日の摂取量は成人男性の目安です。

ミネオラオレンジのカロリーは、バナナのカロリーの約1/2で、果物類の中でも低カロリーだと言えます。糖質量もそれほど高くないので、適量ならばダイエット中のデザートや間食にもおすすめです。果物の適量は1日200g程度と言われているため、ミネオラオレンジが低カロリーでも食べ過ぎには気をつけましょう。

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