モンスターエナジー全種類を一覧で！味・成分など特徴や日本・海外の違いを比較！

海外版の展開が目立つJAVAシリーズでしたが、コーヒーモンスターの名前で日本でも発売されました。味はJAVAの一覧のMEAN BEANに近いですが、海外版と違い甘さが控え目な点が特徴です。コーヒーの苦みがしっかり感じられ、普通の缶コーヒーと違いのない商品です。

DRAGON TEA GREEN TEAは、リハブシリーズとは別ラインで販売されたドラゴンティーシリーズの中の1つです。日本の緑茶とは違い、甘みも香りも強く感じられ、口の中で茶ばの香りが広がる本格的なティー系エナジードリンクです。

リハブの一覧でも紹介したようにティー系のモンスターエナジーは甘みが強く、お茶の特有の苦みを感じられませんでした。しかし、DRAGON TEA YERBA MATEはマテ茶をモチーフにして作られたドラゴンティーシリーズの1つで、お茶の苦みや渋みの再現度が高い商品です。

DRAGON TEA GREEN TEAの発売前にサンプルとして生産されたDRAGON TEA GREEN TEA SAMPLEは、製品版とパッケージが違い、大きくSALES SAMPLEと書かれているのが特徴です。製品版との違いは、カフェインの量が5㎎だけ少ない点のみです。

Extra Strength Super Dryは、現在では販売終了しているExtra Strengthシリーズの中でも人気の高い商品で、柑橘系のフレーバーが特徴的です。355mlと他の他のシリーズの中でも少ない容量ですが、香りや味がしっかりしているので最適な量だと言えます。