栗の賞味期限は?生・茹でで日持ちするのは?保存方法や腐敗の見分け方も紹介!

栗の賞味期限の目安を知っていますか?日持ちするのでしょうか?今回は、〈生栗・茹で栗〉別の賞味期限を〈常温・冷凍・冷蔵〉など保存温度別に比較しつつ紹介します。栗の日持ちする保存方法や、賞味期限切れ・腐った場合の見分け方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 栗の賞味期限は長い?短い?
  2. 栗の賞味期限はどのくらい?
  3. ①生栗の場合
  4. ②茹で栗の場合
  5. 栗の賞味期限が切れる・腐るとどうなる?
  6. ①生栗の場合
  7. ②茹で栗の場合
  8. 腐った栗を食べてしまったら?大丈夫?
  9. 生栗の日持ちする保存方法は?
  10. ①常温で保存する方法
  11. ②冷蔵庫で保存する方法
  12. ③冷凍で保存する方法
  13. 茹で栗の日持ちする保存方法は?
  14. ①常温で保存する方法
  15. ②冷蔵庫で保存する方法
  16. ③冷凍で保存する方法
  17. 栗が長持ちする保存食レシピを紹介!
  18. ①栗の甘露煮
  19. ②栗のジャム
  20. ③栗きんとん
  21. 栗の賞味期限に注意しよう

栗の賞味期限は長い?短い?

秋の味覚のひとつである栗は、炊き込みご飯や栗きんとんなどのお菓子の材料などにもよく使われている果物です。栗を大量に購入した後に家庭で保存していると、使い切れずいつの間にか腐ってしまうことがあります。栗の賞味期限は長いか短いか、どちらなのでしょうか。

栗の賞味期限はどのくらい?

栗の賞味期限は、生栗と茹で栗によって異なります。生栗と茹で栗の賞味期限について、常温・冷蔵・冷凍の保存環境別に解説します。

①生栗の場合

生栗の賞味期限は、以下の通りです。

・常温で2日から3日
・冷蔵で1か月から3か月
・冷凍で6か月


栗は常温で保存すると虫が湧きやすくなるうえに乾燥によって劣化するため、常温の保存には向きません。特に気温の高い夏場の常温に置くとすぐに傷みやすくなるため、夏場に栗を常温保存するのは避けてください。栗を冷蔵室の低温の環境下で保存すると、長期間保存が効くうえに栗に含まれるデンプンが糖へと変換されて甘味が増します。

②茹で栗の場合

茹でた栗の賞味期限は、以下の通りです。

・常温で半日
・冷蔵で3日
・冷凍で1か月


茹で栗は水分を含んでいて傷みやすいため、茹で栗の常温保存はなるべく避けて早めに食べ切りましょう。残ってしまった場合は、冷蔵庫または冷凍庫で保存してください。茹で栗を冷蔵保存すると数日日持ちしますが、時間が経つにつれて実の乾燥が進み味が悪くなります。茹で栗を冷凍した場合も、解凍した後に実がパサついて硬い食感になることがあります。

栗の賞味期限が切れる・腐るとどうなる?

栗の賞味期限が切れて腐ると、どのような状態になるのでしょうか。生栗と茹で栗が腐った時の特徴について解説します。

①生栗の場合

生栗が腐ると、以下のような状態になります。

・虫が湧いたり虫食いの穴が開いたりする
・表面にカビが生える
・嫌な臭いがする
・触ると柔らかい
・水に浸けると浮かぶ


生栗に付着した虫や虫に食われた栗を食べても害はありませんが、虫が湧いた生栗は実が少なくなるので美味しくありません。皮の表面に白や黒色のカビが生えている場合や、カビのような異臭がする場合も傷んでいる証拠です。また、生栗を水に浸けた時に浮かんだものは、虫が湧いて腐っていると言えます。

(*栗の虫食いについて詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。)

栗の虫食いの見分け方は?中から虫の出し方や食べても大丈夫なのか解説!

②茹で栗の場合

腐った茹で栗の特徴は、以下の通りです。

・表面にカビが生える
・色が変色する
・溶けるように柔らかくなる
・嫌な味がする
・嫌な臭いがする


茹で栗が腐ると、表面の色は灰色や黒色に変色し、触れると柔らかく粘り気があって糸を引く場合もあります。また、表面に黒色のカビが生えたものやカビ臭い異臭がするものも、傷んでいるサインです。腐った茹で栗を口にすると、苦味や酸味を感じると言われています。

腐った栗を食べてしまったら?大丈夫?

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