ビビンバの食べ方・混ぜ方は?箸・スプーンどっち?スープはどうするの?

ビビンバ(石焼ビビンバ)の正しい食べ方を知っていますか?本場韓国ではどうなのでしょうか?今回は、<混ぜる・混ぜない><箸・スプーン>などビビンバの正しい食べ方を紹介します。ビビンバのスープの正しい食べ方も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ビビンバはどんな意味?正しい食べ方は?
  2. ビビンバは韓国語で「混ぜごはん」
  3. ビビンバの食べ方は人によって分かれる
  4. ビビンバの食べ方は?【口コミ】
  5. ビビンバを食べるのは箸・スプーンどっち?【口コミ】
  6. ビビンバを食べる時は混ぜる・混ぜない?【口コミ】
  7. ビビンバの韓国本場の食べ方・混ぜ方は?
  8. ①スプーンで細かく素早く混ぜる
  9. ②おこげを作る
  10. ③卵は卵黄のみ乗せる
  11. ビビンバのスープの食べ方に正解はある?
  12. ①混ぜにくい時に入れる
  13. ②石焼ビビンバのおこげを剥がすときに入れる
  14. ビビンバを美味しく食べよう!

ビビンバはどんな意味?正しい食べ方は?

ビビンバとは白いごはんの上にほうれん草や豆もやしなどの野菜のナムル、肉などの具材がのっていて辛みのあるタレで味付けされている韓国発祥の料理です。日本の焼肉店でも石焼ビビンバなどが人気ですが、ここではビビンバの意味や、食べ方について紹介します。

ビビンバは韓国語で「混ぜごはん」

韓国語でビビンは混ぜる、バはごはんという意味があり、ビビンバを直訳すると「混ぜごはん」という意味になります。韓国でビビンバは本来、残ったごはんに余った野菜のナムルやコチュジャン、ごま油を混ぜて食べる手軽な料理でした。そのビビンバに使う材料を増やして様々な味を楽しめる少し高級な料理として、石焼ビビンバが誕生したそうです。

そのため、日本の焼肉店でもビビンバと石焼ビビンバ両方を扱っている場合は、石焼ビビンバの方がやや高めです。石焼ビビンバは当初温かい状態で食べられるようにするために考案されたものでしたが、現在ではおこげができて香ばしい味わいを楽しめることで人気を博しています。

なお、韓国には石焼ビビンバの他に20種類以上の具材がのった全州ビビンバや、山菜を具材に使った山菜ビビンバ、カンジャンケジャンとカニ味噌を使用したカニ味噌ビビンバもあります。

ビビンバの食べ方は人によって分かれる

ビビンバの正しい食べ方は特に決まっていないため、人によって食べ方は分かれます。しかし韓国語での本来の意味は混ぜごはんなので、ごはんと具材とコチュジャンなどのタレを混ぜて食べるのが本来の食べ方とされています。全ての具材が均等に、そしてごはんの白い部分が見えなくなるくらいに混ぜ合わせるのがおすすめです。

ビビンバの食べ方は?【口コミ】

ビビンバは韓国語で混ぜごはんという意味を持つことや、食べ方に決まりはないことがわかりました。ビビンバに食べ方に決まりはないものの、どのように食べるのが一般的なのでしょうか。ここでは実際に食べている人の口コミも交えながら食べ方を解説します。

ビビンバを食べるのは箸・スプーンどっち?【口コミ】

口コミを見ているとビビンバはスプーンで食べる人が多いようです。箸で食べる人は少数派ですが、食べたい具材だけを取るのには箸が便利でしょう。スプーンで食べている人は、ビビンバの混ぜやすさからスプーンの方が適していると感じている他、混ぜ合わせたビビンバを一口で食べるのにもスプーンの方が食べやすいと感じているようです。

ビビンバを食べる時は混ぜる・混ぜない?【口コミ】

ビビンバは韓国の混ぜごはんなので、本来は混ぜて食べるのが基本的な食べ方ではあるものの、カレーライスや海鮮丼のように混ぜないで食べたいという意見もありました。しかし、やはりビビンバは混ぜて食べる人の方が口コミとしては多い傾向です。野菜のナムルや肉、コチュジャンなど様々な具材を一緒に食べたい人は混ぜて食べるようです。

ビビンバの韓国本場の食べ方・混ぜ方は?

ビビンバは日本では混ぜてスプーンで食べる人が多いことがわかりましたが、ビビンバの本場である韓国ではどのような食べ方が一般的なのでしょうか。ここでは本場の韓国ではどのような食べ方や混ぜ方をするのか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

①スプーンで細かく素早く混ぜる

韓国ではスプーンで細かく素早く混ぜる食べ方をすることが多いです。スプーンでビビンバを混ぜる手順は以下の通りです。

【手順】
1,箸で全体を混ぜる
2,ある程度混ざったらスプーンで混ぜる


はじめに箸を使ってナムルや肉などの具材とごはん、コチュジャンを全体的に混ぜます。スプーンははじめから使うのではなく、全体的に混ざってから使いましょう。混ぜるときはビビンバが冷めないように、素早く混ぜ合わせます。そしてまんべんなく具材とごはん、コチュジャンが行き渡るように徹底的に混ぜることが最も重要です。

石焼ビビンバの場合はおこげをすくうように下から混ぜましょう。今ではあまりないようですが10年ほど前までは、韓国で日本人旅行者がビビンバを混ぜずに食べていると、店員がいきなりビビンバを混ぜ合わせる光景も見られたそうです。それほど韓国ではビビンバを混ぜて食べる料理と認識しています。

②おこげを作る

石焼ビビンバの場合は、ごはんと野菜のナムルや肉などを混ぜ合わせてから鍋肌に広げて焼きつけおこげを作ります。香ばしいおこげと野菜や肉が入った辛みのあるごはんは、相性抜群でしょう。高温に熱した石鍋のおかげで熱々のビビンバとおこげが楽しむことが出来ます。

③卵は卵黄のみ乗せる

ビビンバには卵が乗っていることも多いですが、韓国では卵は全卵ではなく卵黄のみを生で乗せることが多いようです。はっきりとした理由はわかりませんでしたが、白身があるとおこげが出来にくいからとする意見や、全卵より卵黄だけのほうが味が濃いからとする意見がありました。

ビビンバのスープの食べ方に正解はある?

お店でビビンバを注文するとスープもセットで提供されることが多いでしょう。この時のスープはどのように食べればよいのか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

①混ぜにくい時に入れる

スープはごはんが硬くて混ぜにくいときや、コチュジャンを溶かして混ぜるときに入れましょう。韓国ではビビンバを食べる際に、味が全体に馴染むようにごはんの白い部分がなくなるまで混ぜることを最も重要視しているため、しっかりと混ぜることが大切です。したがって混ぜ合わせるためならスープを入れても問題ないということです。

日本では料理が混ぜにくいときにスープを入れるという発想はあまりなく、マナー違反のように感じてしまうかもしれませんが、韓国料理店ではマナー違反にはなりません。

②石焼ビビンバのおこげを剥がすときに入れる

石焼ビビンバのおこげを剝がさないまま放置していると、硬くなり箸でもスプーンでも取りにくくなりますが、この硬くなってしまったおこげを剥がすのにもスープが役立ちます。硬くなったおこげはスープを入れることにより剥がれやすくなる上に、柔らかくなり食べやすくなります。

ビビンバを美味しく食べよう!

今回は、ビビンバの意味や本場韓国での食べ方、一緒に提供されるスープの食べ方を紹介しました。ビビンバはごはんに余った野菜を合わせるだけで出来上がる韓国料理なので、日本の食材でも楽しむことが出来ます。食べ方に正解はないものの、韓国ではしっかり混ぜ合わせて食べるのが一般的です。紹介した食べ方を参考にビビンバを美味しく食べましょう。

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