冷めた天ぷら・揚げ物の温め直し方を比較!レンジが一番?美味しくなる方法を紹介!

冷めた天ぷら・揚げ物を美味しく温め直す方法を知っていますか?今回は、冷めた天ぷら・揚げ物の温め直し方を〈フライパン・グリル・電子レンジ・トースター〉など道具別に仕上がりを比較しつつ体験談とともに紹介します。天ぷら・揚げ物のサクサク感がより持続するように作る方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 冷めた天ぷら・揚げ物を美味しく食べたい…
  2. 冷めた天ぷら・揚げ物の温め直し方を比較【体験談あり】
  3. ①魚焼きグリル
  4. ②トースター
  5. ③電子レンジ
  6. ④フライパン
  7. ⑤油で揚げ直す
  8. ⑥ウォーターオーブン・ヘルシオ
  9. ⑦ノンフライヤー
  10. 冷めた天ぷら・揚げ物を美味しく食べる方法は?
  11. うどん・そばなど汁物と一緒に食べるのもあり!
  12. 天ぷら・揚げ物のサクサク食感が長持ちする作り方って?
  13. ①揚げ方のポイント
  14. ②天ぷら衣のポイント
  15. 天ぷら・揚げ物が冷めても美味しく食べよう!

冷めた天ぷら・揚げ物を美味しく食べたい…

天ぷらや唐揚げ、フライなどを自宅で作るのは大変なので、お惣菜を購入して温め直しする人も少なくないようです。天ぷらなどの揚げ物は温め直し方で仕上がりがまったく違うので、美味しくなる方法を知っておくと便利です。ここでは、冷めた揚げ物を美味しく温め直しする方法を説明します。

冷めた天ぷら・揚げ物の温め直し方を比較【体験談あり】

温め方 サクサク感・食感
魚焼きグリル 表面はサクサク、中はほんのりと温かい
トースター 表面がサクサクで中まで熱々
電子レンジ 表面はしっとりで中は熱々
フライパン 表面はサクサク、中心部は温まりにくい
油で揚げ直し 表面はガリガリで中は熱々
ウォーターオーブン・ヘルシオ 表面がサクサクで中まで熱々
ノンフライヤー 表面がサクサクで中まで熱々

天ぷらなど冷めた揚げ物を温め直す方法は色々あるものの、それを用いた際のサクサク感や中の温まり具合には差があります。手軽さと仕上がりのどちらを優先するかで、冷めた揚げ物の温め直しの選び方が変わることでしょう。

①魚焼きグリル

天ぷらなど冷めた揚げ物を魚焼きグリルで温め直しする方法は、以下の通りです。

①魚焼きグリルを予熱する
②焼き魚と同じ要領で、天ぷらなどの揚げ物を魚焼きグリルにのせる
③魚焼きグリルで、天ぷらなどの揚げ物を片面2分から4分ほど加熱する


魚焼きグリルでの温め直しは後片付けが面倒に感じる場合、くしゃくしゃにしたアルミホイルの上に天ぷらなどの冷めた揚げ物をのせると、網が汚れることはありません。火力調整が難しいので加熱中に揚げ物の位置を変えるよう配慮すると、焦げることなく美味しく仕上がります。

ツキシロ@ルーブル4回目

いつもツイートを楽しみにしております。魚焼きグリル、使うごとに洗えば臭いも残らないし、直火で焼くと香ばしくて良いですよね。
うちでは、揚げ物の温め直し(レンジで温めてから、グリルでカリッと仕上げる)や、トーストに使っております。トーストは油断すると燃えるので、少々スリリングですw

②トースター

手早く冷めた天ぷらなどを温め直したい時には、以下の手順でトースターを活用するのもおすすめです。

①天ぷらなど揚げ物の表面に、霧吹きを用いてまんべんなく水を吹きかける
②①をオーブントースターに入れる
③焦げないように確認しながら、2分から5分ほど加熱する


上記の時間は、180度から200度のトースターを前提としています。天ぷらなどの揚げ物に水をかけるのは、加熱の過程で水分を飛ばすことでサクサクした仕上がりになるからです。厚みのある揚げ物を温め直しする際には、電子レンジで加熱してからトースターに入れるとより美味しく仕上がるので試してみてください。

とのた とのっち

オイラは揚げ物の温め直しは安直に。
冷蔵してたものは、まず室温で30分ほど放置。
オーブントースターの受け皿にしわくちゃのアルミ箔を敷いて、3~4分加熱。
そのまま2~3分放置。
これでサクサク、熱々。

③電子レンジ

温め直した際の食感がしんなりしているのを好む場合は、以下の手順で電子レンジで加熱しましょう。

①耐熱容器に冷めた天ぷらなどの揚げ物を置く
②①にふんわりとラップにかける
③電子レンジで加熱する


耐熱容器にあぶらとり紙などを敷いた上に冷めた天ぷらなどをのせると、余分な油を吸い取ってくれます。脂質が気になっている人に、おすすめしたい方法でもあります。また近年はレンジグリルと呼ばれる、電子レンジとグリルの両方の機能を持つものもあるので活用してみましょう。

建設リーマンtomo

調理家電は生活を豊かにしてくれます。電気圧力鍋はトロトロ角煮が簡単に作れますし、高性能電子レンジは揚げ物の温め直しもふっくらカリカリに仕上げてくれます。投資先として、オススメです!

④フライパン

自宅で冷めた天ぷらなどを時間と手間をかけずに温め直したい時は、以下の手順でフライパンを用いるのも方法の1つです。

①油をひかないフライパンに、冷めた天ぷらを並べる
②弱火で天ぷらの表面がカリカリするまで加熱する
③フライパンに出た油をキッチンペーパーで拭きとってから、皿に移す


フライパンで冷めた天ぷらを温め直しすると、衣の中から脂がにじみ出てきます。それをキッチンペーパーで拭きとるので、脂質のカットにも役立ちそうです。ダイエット中の人には、おすすめの温め直し方法といえるかもしれません。焦げないようにフライパンの置き位置を、こまめに変えるとよいでしょう。

春二番@ booth に無配あるよ!

身体に良いかどうかは置いといて、こういう食べ物が大好きです。クリスマス最オブ高
我が家には電子レンジがないので、揚げ物の温め直しはフライパン伝説……(実家だと、一日中ついているストーブの上に常に何か食べ物が乗っています)

⑤油で揚げ直す

冷めた天ぷらを温め直ししたい時には、以下のように油で揚げ直すのもおすすめです。

①天ぷらを水洗いする
②①をキッチンペーパーで拭き、水気をきる
③160度程度の低温で②を揚げる


天ぷらについている水気をしっかりきらないと、揚げ直ししている最中に油がはねるので注意が必要です。加熱の過程で衣の水分が飛ぶことで、サクサクした食感の天ぷらに仕上がります。揚げ時間はそれほど長くなくてかまいません。油の熱が高すぎると衣が焦げてしまい、ザクザクした食感になるので注意が必要です。

元帥@雨男【公式】

揚げ物の揚げなおしは真面目に最強だと思います。
都内住んでた時はさぼてんとかでトンカツ買って揚げなおししてサックサクのを美味しく頂いてました。
まぁ歳も俺とヴァイトさん近そうな感じだし油物はそんなばかすか食べれるわけでもないし揚げなおすと余分な油も落ちるしお勧めっすよ。

⑥ウォーターオーブン・ヘルシオ

ウォーターオーブンであるヘルシオでも、以下の手順で冷めた天ぷらの温め直しができます。

①鉄でできた角皿にアルミホイルをひき、ヘルシオにセットする
②ヘルシオに水をセットする
③天ぷらを角皿の鉄網にのせる
④ヘルシオの「サックリあたため」を機能を選択し、「天ぷら」「常温・冷蔵」を選んで決定する
⑤スタートボタンを押して出来上がりを待つ


トレイに余計な水分が落ちるので、衣はサクサクと中身はホクホクとした食感に仕上がります。またヘルシオの自動設定により、仕上がりの時間を自分でセットしなくてよいので便利です。しかし加熱時間は15分から20分ほどかかるのが一般的なので、他の方法より時間はかかります。

あお*3y

我が家は出遅れたせいでビストロが完売状態で断念、ヘルシオの2017年の最上位機種にしました。ヘルシオは蒸し料理が美味しいです。あとは揚げ物やフライをおいしく温め直しできるのも地味にお勧めです。

⑦ノンフライヤー

人気の調理家電であるノンフライヤーがあれば、以下の手順で天ぷらの温め直しができます。

①ノンフライヤーに冷めた天ぷらをセットする
②温度を200度に設定して加熱する


天ぷらの種類によって温め直しに必要な時間は異なり、かき揚げ4つで4分が目安となります。温める具材によって、加熱時間は調整しましょう。しかし余熱なしで冷めた天ぷらを温め直しできるうえ、衣がサクサクした食感に仕上がるのでおすすめです。ノンフライヤーがある人は、ぜひ試してみてください。

いちたどん☆

Amazonプライムデーでは他社製のものが値下げになっていますが、ノンフライヤーは日常的に揚げ物を作りたい人におすすめです。
調理だけでなく揚げ物の温め直しにも使えます。電子レンジやトースターではできない衣のサクッと感は感動しますよ。

冷めた天ぷら・揚げ物を美味しく食べる方法は?

冷めた天ぷらや揚げ物の衣を温め直しすることなく、美味しく味わうことはできるのでしょうか。ここでは、冷めた天ぷらや揚げ物をそのまま美味しく食べられる方法を紹介します。特に寒い時期にはおすすめなので、試してみてください。

うどん・そばなど汁物と一緒に食べるのもあり!

冷めた天ぷらなどの揚げ物を、温かいうどんやそばのトッピングとして一緒に食べるのもおすすめです。うどんやそばの汁を天ぷらが吸い込み、温め直しすることなく美味しく食べられます。また市販のお茶漬けの素を使って、天ぷら茶漬けにしても美味しく仕上がります。天ぷらだけでなく、フライでも美味しさは変わらないのでおすすめです。

天ぷら・揚げ物のサクサク食感が長持ちする作り方って?

揚げ物は油の始末が大変なので、まとめて揚げ物したいと考える人もいることでしょう。そんな時には冷めた揚げ物を温め直しすることを前提に、衣のサクサク感が残るように作っておくのがおすすめです。ここでは、衣のサクサク感が残る揚げ物の作り方を紹介します。

①揚げ方のポイント

天ぷらやフライを揚げる際には、具材によって温度を変えるのがポイントです。野菜の天ぷらは150~160度、唐揚げやとんかつは170度、魚介類や肉類の天ぷらは180度を目安にそれぞれの揚げ物に適した温度で揚げましょう。

一度に様々な具材の天ぷらを揚げる時には順番も重要になり、短時間で揚がるものやアクの少ないものから揚げると油が汚れません。また、1回に揚げる個数は3個から4個に抑え、油の温度が下がらないように配慮してください。

(*天ぷらの揚げ時間について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

天ぷらの揚げ時間・温度の目安は?具材別に一覧で美味しい揚げ方とともに紹介!

②天ぷら衣のポイント

天ぷらを揚げる際には薄力粉で衣を作るのが一般的ですが、そこに片栗粉を9:1の割合で加えておくとサクサク感を長持ちしやすくなります。また小麦粉に水分を加えて捏ねるとグルテンと呼ばれる成分が生まれ、その粘りによって衣が厚くなることが珍しくありません。それを避けるために、天ぷらの衣は手早く混ぜましょう。

また天ぷらの衣は薄力粉と水で作るものですが、それを炭酸水やビールに変えると、炭酸ガスの発泡が水分を飛ばしてくれます。その結果、衣のサクサク感を維持する時間が長くなるのでおすすめです。

(*てんぷら粉について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

天ぷら粉とは?代用品の作り方やサクサクに揚げるコツは?アレンジレシピなども紹介!

天ぷら・揚げ物が冷めても美味しく食べよう!

今回は冷めた天ぷらや揚げ物の温め直し方を、道具別に仕上がりを比較しつつ体験談とともに紹介しました。自宅にある調理家電を活用することで、冷めた天ぷらなどの揚げ物を上手に温め直しできます。天ぷらや揚げ物のサクサクした食感を長持ちさせる作り方の工夫もあるので、最後まで美味しく食べきりましょう。

関連する記事