ペットボトルの簡単な潰し方|道具なし・あり別に小さくする方法を紹介!
ペットボトルの簡単な潰し方を知っていますか?できるだけ小さく潰してごみのかさを減らしましょう。今回は、ペットボトルの簡単な潰し方を〈道具あり・道具なし〉別に紹介します。ペットボトルを潰す際のコツ・注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
①炭酸用は固いため怪我する恐れがある
ペットボトルは種類によって形や固さが異なります。最近では水が入っているペットボトルは簡単に圧縮できますが、炭酸飲料や耐熱性のペットボトルは固いため無理に手で潰そうとすると怪我をする危険があります。手で潰すのが難しいと感じたときは、無理せず別の方法にするか簡単に潰して捨てるようにしましょう。
②ペットボトルの根本を折ると戻りにくい
ペットボトルは根元部分が固く作られているため、根元を一度折ると戻りにくくなります。先に根元部分を折ってしまった場合、中の空気が上手く抜けずに綺麗に潰れなくなることもあるため、潰すときは必ず底の部分の方から圧縮していくようにしましょう。
ペットボトルを潰してゴミ袋の節約!
ペットボトルは潰しやすくてもついそのまま捨ててしまいがちですが、潰して捨てることでゴミ袋の節約のほか、回収日まで部屋の場所も取りません。潰してみるとかなりのごみ袋のスペースが確保できるので、節約のためにもぜひ潰して捨てる習慣をつけましょう。