くちなしの実の使い方は?効能や栄養は?割り方や代用品のおすすめも紹介!

くちなしの実の使い方・使い道を知っていますか?今回は、<食用色素>などくちなしの実の使い方や<栗きんとん・たくあん・お茶・ご飯・酒>などレシピに加え、割り方・色出し方法を紹介します。効能や栄養成分も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. くちなしの実の使い方がわからない…。食用にするには?
  2. くちなしの実の使い方とレシピを紹介!
  3. ①たくあんに使う
  4. ②栗きんとんに使う
  5. ③お茶に使う
  6. ④ご飯に使う
  7. ⑤お酒に使う
  8. ⑥食用色素として使う
  9. くちなしの実の割り方・色出し方法は?
  10. くちなしの実の効能や栄養成分は?
  11. くちなしの実がない時の代用品は?
  12. ①ターメリック
  13. ②オレンジジュース
  14. ③サフラン
  15. くちなしの実の使い方をマスターしよう

くちなしの実の使い方がわからない…。食用にするには?

出典:https://ameblo.jp/200619791973/entry-11812680312.html

くちなしの花が終わり実をつけたものが、くちなしの実となり食品の着色料になりますが、どのように使ったら良いのでしょうか。ここでは、くちなしの実を食用に使うにはどのようにしたら良いのか、事例と共に紹介します。

くちなしの実の使い方とレシピを紹介!

くちなしの実は古くからスパイスとして用いられており、食品や漢方薬・生薬などにも使われてきました。そんなくちなしの実は具体的にはどのように使われているのか、レシピを含めて紹介します。

①たくあんに使う

くちなしの実は味や香りにクセがなく植物由来の自然な着色料なので、綺麗に染まるうえに健康の心配がありません。

大根の皮を剥き縦横ともに半分にカットして、ジッパー付きの保存袋に砂糖・塩・酢とだしパック(お茶パック)に割ったくちなしの実と大根を入れます。よくもんで1日ほど室温で置いておくと水分が出てくるので、その後は冷蔵庫で1週間程つければ完成です。

②栗きんとんに使う

くちなしの実の黄色が活かされた、代表的な食品といえば栗きんとんです。さつまいもを煮る時に、くちなしの実を使うと綺麗な黄色になります。

お茶のパックなどに細かく砕いたくちなしの実を入れ、皮を剥いたさつまいもと一緒に煮て柔らかくなったら、裏ごしをして滑らかにします。栗の甘露煮は鬼皮を剥いた栗・水・砂糖・塩を弱火でゆっくり煮て、栗にツヤが出てきたら火を止め、さつまいもと混ぜ合わせたら完成します。

③お茶に使う

くちなしの実のお茶は香りはあまり強くありませんが、漢方のような苦味が少し感じられます。しかし、爽やかな風味で飲みやすい味のため、漢方のような味が苦手な人でも、比較的問題なく味わうことが出来ます。

小鍋やケトルに水と乾燥したくちなしの実を入れ煮出して、鮮やかな色が出てきたら火を止め、完成です。薬効を重視したい際には10分くらい煮出し、濃縮したエキス状にしたい場合は水を少なくして煮出します。くちなしの実で作ったお茶は長期保存は出来ないため、当日中に飲み切るように注意しましょう。

④ご飯に使う

くちなしの実を使って炊いたご飯は綺麗な黄色のご飯となり、大晦日や端午の節句の行事食となっている地方もあります。

黄色い色素はクロセチンという成分で、このクロセチンは水溶性で水より熱湯につけるとより早く色素が溶け出します。くちなしの実で染まった液で、米を炊くだけと、難しい手順は踏まなくても完成します。長時間つけておくとお米の成分と反応して緑色になるので、1時間以上はつけないようにしましょう。

⑤お酒に使う

くちなしの花も実もホワイトリカーに漬け込んで、くちなし酒として楽しむことが出来ますが今回は実を使ったくちなし酒を紹介します。

梅酒などの果実酒を作る際に使う広口瓶にくちなしの実・ホワイトリカー・氷砂糖を入れて3ヵ月ほど漬ければ、香り豊かで綺麗な琥珀色のお酒が出来ます。強壮・疲労回復・健胃・美容・精神安静・安眠など健康と美容に効果があります。

⑥食用色素として使う


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くちなしの実の黄色い天然色素は、古くから食品の色付けとして使われてきました。ラーメンの麺などの製造の際、くちなしの実は天然色素なので健康にも良く独特の匂いもしないことから使用されるようになりました。

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