お菓子の賞味期限切れはいつまでOK?1ヶ月後はNG?日持ちする保存方法も伝授!

お菓子の賞味期限の目安を知っていますか?切れたらいつまで食べられるのでしょうか?今回は、お菓子の賞味期限を〈短い・長い〉別に比較し、期限切れでもいつまで食べられるのかを〈1ヶ月・2ヶ月・1年以上〉など期間とともに紹介します。お菓子の賞味期限切れで食べられない状況や、期限内に消費する方法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. お菓子が賞味期限間近…過ぎたら捨てる?
  2. お菓子の賞味期限ってどのくらい?
  3. ①賞味期限が短い(1年未満)お菓子
  4. ②賞味期限が1年程度のお菓子
  5. ③賞味期限が長い(数年・ない)お菓子
  6. お菓子の賞味期限切れはいつまで食べられる?
  7. 賞味期限の定義と消費期限との違い
  8. 賞味期限切れでも未開封で腐っていなければ食べられる
  9. お菓子の賞味期限が切れて食べられない状況とは?
  10. 賞味期限切れのお菓子にしないためには?
  11. ①食べ切りサイズのお菓子にする
  12. ②アレンジして他のデザートに活用する
  13. 賞味期限が長いお菓子のおすすめ!
  14. ①ヤマザキビスケット チップスターうすしお味Lサイズ(213円)
  15. ②尾西食品 のミルクスティックプレーン 48g(271円)
  16. ③まじめミレービスケット(170円)
  17. お菓子の賞味期限に注意しよう

お菓子が賞味期限間近…過ぎたら捨てる?

お菓子にも賞味期限がありますが、生鮮食品より賞味期限が長めのため買ったことを忘れて、食べる時には賞味期限が切れていたといったことはよくあることです。その場合、賞味期限切れのお菓子はすぐに捨てるべきなのか、まだ食べられるのか悩みます。そこで、賞味期限についてや、食べられるのか食べられないのかの判断ポイントなどについて詳しく説明します。

お菓子の賞味期限ってどのくらい?

そもそもお菓子の賞味期限はどのくらいなのでしょうか。お菓子と一口に言っても袋に入ったスナック類や、焼き菓子・飴・チョコレートなど材料も違えば、包装されている状態も違います。それによって賞味期限の長さは変わるので、賞味期限の短いものから長いものまで、どんなものがあるのか、紹介します。

①賞味期限が短い(1年未満)お菓子

賞味期限が1年未満と、比較的日持ちしないお菓子は下記のようなものが挙げられます。

・クッキー:6ヶ月~1年
・パウンドケーキ:10日~2週間
・スナック菓子:4ヶ月
・おせんべい類:4~5ヶ月
・かりんとう:3~4ヶ月
・グミ:6ヶ月


パウンドケーキが特に日持ちしないのは、バターや卵がたっぷり入り、水分値が高いからです。クッキーの賞味期限に幅があるのは、含有水分量が少ないサクッとしたものと、多くてしっとりしたものがあるためです。日持ちするのはサクッとしたクッキーで、しっとりしたものは水分が多いため、カビが生えやすくなります。

一方、袋に入ったスナック類の賞味期限は、大概のものが4ヶ月に設定されています。おせんべいは堅焼き、もしくは油で揚げているのかなど製法が異なりますが、大体のものは4ヶ月から5ヶ月の賞味期限です。

②賞味期限が1年程度のお菓子

賞味期限が1年ほどのお菓子は下記のようなものが挙げられます。

・飴:1年~2年
・板チョコ:1年


飴の中で賞味期限が長めなのは、固くて水分値が低いもので、ソフトキャンディーやキャラメルなどの柔らかいものは9ヶ月ほどになります。チョコレートの場合、シンプルな板チョコは賞味期限は長めで1年ほどになります。しかし具がいろいろ入っていたり、生クリームが含まれていたり、ホワイトチョコレートの場合は1ヶ月程度しか日持ちしません。

③賞味期限が長い(数年・ない)お菓子

賞味期限が数年以上、もしくはないといわれるお菓子には下記のようなものが挙げられます。

・ガム:なし
・氷砂糖:なし
・非常食用のビスケット:5年

ガムは水分が少なく、経年による劣化がほとんどない材料で作られているため、賞味期限はありません。ただし、特保マークのついたガムは、賞味期限が1年半と定められています。氷砂糖は非常食の乾パンの中に入っていて、口が乾いてしまった時に、唾液の分泌を促す効果があります。これも水分がほとんど含まれないので、賞味期限の設定はありません。

非常食用に作られたお菓子は長期保存ができるように、缶に入れられているため、賞味期限は長くなります。ちなみに非常用のビスケット類も、水分が入り込まないように特別な缶が使用されているので、5年ほど保存可能です。

お菓子の賞味期限切れはいつまで食べられる?

開封していないお菓子の賞味期限が切れてしまった場合、処分すべきなのか、食べられるならいつまで大丈夫なのかについて紹介します。賞味期限の定義や、消費期限との違いから、説明します。

賞味期限の定義と消費期限との違い

賞味期限とは未開封でメーカーが指定する方法で保存した場合に、美味しく食べられる期限のことで、袋に入ったお菓子や調味料などの比較的日持ちするものに使われます。それに対し消費期限は、安全に食べられる期限のことで、ケーキやお弁当などの比較的日持ちのしないものに使われます。

これらはメーカー側が設定しますが、可食期間に安全係数の0.8をかけて算出しているので、期限を多少過ぎて食べても問題はありません。

賞味期限切れでも未開封で腐っていなければ食べられる

食品には賞味期限か消費期限のどちらかを記載することが義務付けられています。日持ちしない食品に記載される消費期限とは違い、賞味期限は美味しく食べられる期限のことなので、賞味期限が過ぎて劣化は進んでいっても食べることはできます。ただし開封後、賞味期限は無効になるので、なるべく早めに食べきりましょう。

また賞味期限切れのものを食べるときは、腐っていないか、カビていないか確認して食べましょう。賞味期限が1ヶ月か2ヶ月ほど切れたものの場合、酸化は進んでいる可能性はありますが食べるのに問題ありません。賞味期限が1年以上過ぎているものは、保存環境が良ければ食べられる可能性があります。しかし傷んでいる場合があるので、十分に注意してください。

お菓子の賞味期限が切れて食べられない状況とは?

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