スムージーの初心者向きレシピ17選!飲みやすい作り方は?具材おすすめも紹介!
スムージーの初心者向きレシピを知っていますか?飲みやすいものはあるのでしょうか?今回は、スムージーの初心者でも飲みやすいレシピを<朝食・おやつ・ダイエット>のシーン別に17選で紹介します。飲み方のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- 初心者も飲みやすいスムージーのレシピが知りたい…。
- まずはスムージー向きのフルーツ・野菜を知ろう
- 初心者も飲みやすいスムージーレシピ【朝食】
- ①バナナ&コーヒー&ナッツ&牛乳
- ②小松菜&バナナ&りんご
- ③ラズベリー&豆乳
- ④バナナ&豆乳&抹茶&オートミール
- ⑤バナナ&ブルーベリー&牛乳
- ⑥バナナ&プルーン&豆乳
- 初心者も飲みやすいスムージーレシピ【おやつ】
- ⑦桃&ヨーグルト
- ⑧焼き芋&牛乳
- ⑨マンゴー&ヨーグルト&牛乳
- ⑩ブルーベリー&バナナ&牛乳
- ⑪苺&ヨーグルト&牛乳
- 初心者も飲みやすいスムージーレシピ【ダイエット】
- ⑫りんご&セロリ
- ⑬セロリ&キャベツ&バナナ&ヨーグルト
- ⑭トマト&グレープフルーツ&アーモンド
- ⑮キュウリ&メロン&豆乳
- ⑯りんご&人参
- ⑰りんご&生姜&豆乳
- スムージー飲み方のおすすめは?
- スムージーを作ってみよう!
様々なシチュエーションで楽しめるスムージーですが、一番効果的な飲み方はあるのでしょうか。ここでは、スムージー初心者にもおすすめの飲み方を紹介します。
・代謝アップを狙うのであれば、朝に飲む
・間食やを防止したいのであれば、昼に飲む
・食べ過ぎを防ぎたいのであれば、夜に飲む
・時間をかけてゆっくり飲む
・1杯の量は200~300mlにする
スムージーは、どんな効果を得たいかで飲むタイミングを工夫しましょう。朝にスムージーを飲むメリットは、代謝が高まり1日元気に過ごせます。また、朝は排出の時間とも言われていて、直食をスムージーに置き換えることで、デトックス効果も期待できます。
昼食時にスムージーを飲むメリットは、カロリーをカットし脂肪燃焼の効果のアップも期待できる点です。スムージーは食物繊維も豊富で消化に時間がかかるため、腹持ちもいいです。ダイエット効果を高めた場合は、夜の食事をスムージーに置き換えるのがおすすめです。カロリーを大幅にカットできるほか、眠る前にスムージーが消化されるため、胃腸にも優しいです。
また、スムージーを飲む際は飲み過ぎに注意しましょう。スムージー初心者は、スムージーだから大丈夫だと思い、飲み過ぎてしまうことがあります。美味しいからといって、たくさん飲み過ぎては意味がありません。多くても1日400~500mlくらいに抑え、一気に飲み干すのではなく、ゆっくり時間をかけて飲むことを意識しましょう。
スムージーを作ってみよう!
スムージーは、手軽に美味しく野菜や果物を摂取することができ、栄養価も高いです。色んな作り方があるので、初心者は自分にあったレシピを探したり、考えて作ってみるのも楽しいです。スムージーを普段の食事に取り入れて、健康に過ごしましょう。