余ったにんにくを大量消費できる人気レシピ25選！簡単＆美味しい使い道って？

にんにくは香りが強くお酒によく合う食材なので、おつまみにすればにんにくを簡単に大量消費できます。以下では、簡単にできて作り置きもできるにんにくのおつまみを紹介するので、いつもの晩酌に作ってみてはいかがでしょう。

甘とうとは高知県で盛んに栽培されている苦みや辛みの少ないししとうの一種で、火を通して食べれば甘みが引き立ちます。手作りのにんにく味噌と甘とうを合わせて食べれば、にんにくの大量消費もできるのでおすすめです。

おつまみの定番とも言える鶏皮は脂っぽさが特徴的で、ポン酢と一緒にさっぱり食べたい人も多いでしょう。ただ、いつもの鶏皮ポン酢ににんにくを加えることで、にんにくの香りとポン酢の爽やかさがマッチしてさらにお酒が進む1品になります。

居酒屋でも人気の高い枝豆をにんにくと一緒に炒めるひと手間を加えることで、おつまみにもおかずにも最適な1品ができます。夏バテ中でもにんにくの香りが食欲をそそる上に、手軽に食べられることからお酒はもちろんご飯にも合うので試してみてください。

コンフィとはオリーブオイルなどの油に食材を浸して煮るフランス料理の一種で、作り置きもできるおつまみに最適な料理です。にんにくの香りが好きな人は、レシピに記載されているものよりも多めににんにくを入れてみるのも良いでしょう。また、コンフィは様々な食材で作れるので、砂肝以外の食材で試してみるのもおすすめです。