青・水色の野菜といえば何がある?種類別に味わい・旬など一覧で紹介!
青・水色の野菜といえば何があるか知っていますか?青・水色の野菜にはどのような効果があるのでしょうか。今回は、青・水色の野菜の種類5選を一覧で〈旬・名産国・値段〉など比較して紹介します。青・水色の野菜を使ったレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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青・水色の野菜といえば?何がある?
野菜と言えば緑色や赤色、オレンジ色、黄色などのものを連想しますが、青や水色の野菜はあまり見かけない珍しい存在です。ここからは青・水色の野菜があまり存在しない理由や、その食材がもつ効果を紹介します。
青・水色の野菜があまり存在しない理由
自然界の中で青・水色の野菜が珍しい理由は、鳥や虫にとって見つけにくいためです。自然の中で野菜が繁殖するためには、鳥や虫が花粉を運んで受粉をする必要があります。そのため、自然界には鳥や虫が見つけやすいように赤色や黄色、オレンジ色などの鮮やかな色の野菜が多い傾向があります。
空と同系色の青色は鳥や虫にとっては見にくい色であるため、青・水色の野菜は衰退したといった説が有力です。
青・水色にある効果
青・水色には、食欲を減退させる効果があると言われています。青い食材は非常に珍しく、このような食材を見る機会が減った結果、人間には青い物は食べ物の色ではないといった認識が生まれました。そのため、人間は青い食材や料理を見ると、食欲が湧かなくなると言われています。
青・水色の野菜の種類を一覧で!
スーパーなどではあまり見かけませんが、青や水色の野菜は現存しています。ここからは青・水色の野菜を、旬の時期や名産国などを交えながら5つ紹介します。
①青とうもろこし
・名産国:アメリカ
・旬:7月
・値段(100gあたり):-
・主な栄養素:タンパク質など
青とうもろこしは日本では珍しい野菜で、販売数が少ないため値段は不明ですが、一部の通販サイトでは青とうもろこしの種が約300円で販売されています。脳を活性化させる効果をもつタンパク質が豊富に含まれており、栄養価も高いのが特徴的な野菜です。
一般的なとうもろこしと同様に甘みがありそのままでも美味しく、青色から熟して茶色になったものは粉末に加工されることもあります。
②青くわい
・名産国:日本
・旬:11月
・値段(100gあたり):約450円
・主な栄養素:カリウム、炭水化物、葉酸など
おせちに使う野菜として有名な青くわいは、様々な種類のくわいの中でも表面が青色であるためこのように呼ばれています。青いものが最も市場で流通しており、煮たり揚げたりして調理するのが一般的です。火を通すと、芋のように柔らかい食感になるのが特徴的な野菜です。
青くわいに含まれているカリウムはむくみや高血圧の予防に効果的な栄養素で、葉酸は赤血球や細胞の生産や再生を助ける働きがあります。
(*くわいについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
③紫カリフラワー
・名産国:中国
・旬:5~6月、10~1月
・値段(100gあたり):約300円
・主な栄養素:カリウム、ビタミンC、アントシアニンなど
紫カリフラワーの色素はアントシアンと呼ばれる成分によるものです。見た目は紫色ですが、加熱すると青色に変化し、酢を使って調理をするとアントシアニンの作用によって赤色に変化するのが特徴的な野菜です。一般的な白いカリフラワーと同様に、程よい歯ごたえとクセの少ない味わいがあります。
紫カリフラワーに含まれているビタミンCには、皮膚の日焼けを防ぐほか、体の毛細血管や歯、軟骨などを正常に維持する働きがあります。