ビーツの人気レシピ22選!定番のサラダ・スープなど大量消費におすすめ!
【料理ブロガー監修】ビーツの美味しい食べ方・レシピを知っていますか?今回は、ビーツの絶品&人気レシピを〈サラダ・スープ&煮込み料理・副菜&漬物・お菓子&デザート〉など別に22選で紹介します。余っても美味しく大量消費できるので参考にしてみてくださいね。
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専門家監修 |料理専門家・料理ブロガー Mai
Ameba blog Instagram 子供3人を育てながら、27歳の誕生日に株式会社を設立。飲食・美容を中心に、様々なジャンルから〝人の困った〟に手を差し伸べられる〝縁の下ビジネス〟を展開。...
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子供3人を育てながら、27歳の誕生日に株式会社を設立。飲食・美容を中心に、様々なジャンルから〝人の困った〟に手を差し伸べられる〝縁の下ビジネス〟を展開。
普段の生活の中から取り入れることのできる、ちょっとしたコツや、知っていると得する情報を多くの皆さんにお伝えできればと思います。
目次
ビーツの【副菜・漬物系】人気レシピ
欧米原産のビーツですが調理の方法や工夫によっては美味しい和食にもアレンジできます。ご飯に良く合うビーツを使った副菜や漬物について説明します。
①ビーツと人参の酢漬け
ビーツは高い栄養価があり、他の野菜とを組み合わせることでさらにヘルシーなメニューになります。肉や魚等、他のサラダのトッピングとしても楽しめます。ビーツの赤と人参のオレンジ色のコントラストが美しい一品です。
②浅漬け
ビーツと相性の良い昆布茶の甘味が効いていて、子供にもおすすめのメニューです。ごはんに良く合うので、栄養価の高いビーツを毎日食べることができて、大量消費につながります。
③酢漬け
さっぱりした味付けをしたビーツは、肉を使った料理と良く合います。生のビーツを使う際には、たわしなどでよく洗ってから使いましょう。皮つきのまま使う場合は30分程度煮た後、串を刺して火の通りを確認するのがポイントです。
Mai
料理ブロガー
見た目も鮮やかで、作り置きもできる酢漬けは、まとめて作っておくと、さまざまな料理の付け合わせに使えるので、とても便利ですね!砂糖の量を調節すると大人から子供まで、幅広い年代の人が食べられますね!
④葉と茎の浅漬け
歯ざわりの良いビーツの食感を楽しめるメニュです。ジッパー付きの袋に入れると1日あれば漬かりますが、冷蔵庫で保存すると10日くらいはシャキとした食感が楽しめて、作り置きにも適しています。