菊芋はアク抜きが必要?しないでもいい?皮ごと食べられるかも紹介!

菊芋はアク抜きが必要か知っていますか?今回は、菊芋をアク抜きしない<メリット・デメリット>や、アク抜きの方法を紹介します。菊芋は皮ごと食べられるのかや、毒性についても紹介するので参考にしてみてくださいね。菊芋を使ったおすすめのレシピも紹介します。

目次

  1. 菊芋はアク抜きが必要な芋?しないでもOK?
  2. 菊芋のアク抜きはしても・しなくてもOK
  3. 菊芋のアク抜きをしないメリット・デメリット
  4. 菊芋のアク抜き方法は?
  5. ①必要な分だけ洗ってアク抜きするようにしよう
  6. ②皮の汚れを落とす
  7. ③切って水に10分ほどつける
  8. 菊芋は皮ごと食べられる?
  9. 菊芋は皮ごと食べてOK
  10. ただし煮物などにする場合は皮を剥こう
  11. 菊芋の皮の剥き方は?
  12. ①金属たわしなどで擦る
  13. ②加熱すれば指でも剥ける
  14. ③剥きにく部分は包丁を使おう
  15. 菊芋に毒性はないの?
  16. 菊芋は芽を含め毒性はない
  17. ただし食べ過ぎには注意
  18. 菊芋のおすすめレシピを紹介!
  19. ①菊芋の揚げ焼き
  20. ②菊芋のきんぴら
  21. 菊芋のシャキシャキサラダ
  22. 菊芋のアク抜きはどちらでもOK

菊芋はアク抜きが必要な芋?しないでもOK?

菊芋は生姜のような外見で日本ではあまり見かけない珍しい野菜で、低カロリーなスーパーフードです。菊芋はアク抜きが必要なのか、アク抜きをしなくても大丈夫なのかを紹介します。

菊芋のアク抜きはしても・しなくてもOK

菊芋のアクの正体は含まれている成分のポリフェノールが酸化したもので身体に害はないので、菊芋のアク抜きはしてもしなくても食べることができます。ただしアク抜きをしないと皮を剥いたりカットしたりした部分が、すぐに黒く変色をしてしまうので見た目を気にする場合はアク抜きが必要です。

菊芋のアク抜きをしないメリット・デメリット

菊芋のアク抜きをしない際のメリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・天然のインスリンと呼ばれるイヌリンを摂取できる
・抗酸化作用のあるポリフェノールを摂取できる
・塩分を排出する役割があるカリウムが摂取できる

【デメリット】
・毒性の強いセレンが含まれている
・イヌリンが豊富なので摂取し過ぎる可能性がある
・皮を剥くとすぐ黒く変色する

水に流れ出しやすい水溶性食物繊維のイヌリンや、ポリフェノールを摂取することができます。アク抜きをすることで栄養素が流れ出しまうので、栄養成分の効果を丸ごと取り入れたい場合は、アク抜きせずに食べた方が良いです。

しかしセレンは毒性が強く、摂取しすぎるとデメリットもあり注意が必要です。カリウムは摂取すぎるとしびれ・胃腸障害・筋力低下などをおこすこともあるので注意しましょう。

(*菊芋の効能について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

菊芋の効能は?食物繊維が豊富でダイエット効果も?食べ過ぎの副作用についても紹介!

菊芋のアク抜き方法は?

菊芋をアク抜きするには、どのように行えば良いのかを知っておきましょう。菊芋をアク抜きする際に、気をつけると良いポイントを紹介します。

①必要な分だけ洗ってアク抜きするようにしよう

菊芋の表皮はとても薄く、土を落として洗ってしまうとすぐに乾燥がはじまってしまい、保存期間が短くなってしまいます。アク抜きが必要な場合は料理に必要な分だけ洗って、アク抜きをして使うことをおすすめします。

②皮の汚れを落とす

皮についている土の汚れを落とす際には、歯ブラシで落とすことができます。表皮は簡単に歯ブラシで汚れがとれますが、汚れが落ちない時には包丁の背やスプーンやたわしでこすると皮の汚れが落ちます。

③切って水に10分ほどつける

菊芋はアクが若干気になりますので、スライスや千切りなど用途に合わせてカットしてから、たっぷりの水に漬けます。アク抜きが必要な際は菊芋の栄養素であるイヌリンやセレンが水に流れてしまうので、健康効果を得るためには長時間つけずに漬ける時間は5~10分程の短時間にしましょう。

菊芋は皮ごと食べられる?

菊芋の皮は食べることができるのでしょうか。それとも、皮を剥いて食べた方がよいのでしょうか。ここでは、菊芋は皮ごと食べることができるのか、皮ごと食べても問題がないのかを紹介します。

関連する記事

×